2012年09月25日

9月27日の例会案内

9月のもぐらの会 例会は27日木曜日です。

場所 野幌公民館 2F 研修室5号

日 時  9月 27日(木曜日)
         午後6:30分より
参加費  正会員以外の方 300円

内 容

先月の総会はつつがなく、承認され、終了いたしました。すぐに報告するべきところ、遅くなりました。もはや今月の例会案内にしたところで、遅すぎるというものでしょうか。

やる気のなさが、会員数減少を招いているのだ。どうにも激減中で、そろそろ本当にヤバイ。
昨年度の正会員数は、10人くらいだもん。それでも、今月の例会はやります。学校の隠蔽体質があまりにもすごい話とか、先週の続きでなぜオルタナティブ教育法案に不安を感じるか?とかもどうでしょうか。

ずっと考えているのですが、この私たちの性根の腐った学校信仰とも学校カルトとも思える、単純な価値観が打ち破られないまま、多彩な教育を提供されたら、どうなるんだろう??とグルグル。
なんか気になるんだな。何が気になるのかな。教育を受ける権利がほんとにこの国の親の頭にあるなら良いが、そんな人いるのかなって気がしてしょうがない。

学校信仰、というと、ちょっと違うかもしれない。学校は宗教じゃあないので、宗教に失礼という人もいます。どちらかと言うと、カルトに近いと思う。今なら学校に行かないからと言って、打ち首になるわけじゃああるまいし、何を脅えるのか?といえるけれど、子どもがどこかに所属していないと不安でたまらなくなる親心(というより、私心)に振り回された過去を振り返るに、多彩な教育を前に自分はどうしただろうか?と思うのよ。

自由に選べる・・わけないじゃん。だって、頭はカチンコチンに染まって学校が全てというような大人になった親がさ、新しい価値観を持っている子どもがいたとして、その権利を尊重できるか??

いやあ、私なら出来ないね。そんな人間じゃなかったもん。今だから言えるだけだもん。それも子どものアホのような抵抗運動に振り回されたあげくに、にっちもさっちも行かなくなって初めて考えたんだもん。なんでこんなに学校に行かせたいのだろうか?って。

ニュースなどで知ってた時は、実は学校に行きたくないって言う子を無理矢理行かせることないじゃん、と考えていたこともあったのに、いざ、現実にわが子が学校に行きたくないと言ったとき、目の前真っ暗。未来も真っ暗。毎日の生活が暗黒。そんな人間がオルタナティブを考えることができるだろうか。

これってマインドコントロールじゃあ、ありませんか。わけもなく不安になる。暴力を使ってでも学校に行かせたい。学校にさえ行っていれば安心。なんだこれ?どこでこんな価値観を刷り込まれて生きてきたんだろう?

学校への私たちの(今までであった人のほとんどが)依存はすごいものがある。それはどこからきたのだろうか。振り返ると、私たちの生活は全てことごとく学校行事を中心に回ってる。子どもが学校に行かなくなったとき、初めて気が付いたんです。

春の卒業、入学にかかわるすごい宣伝(旅行会社、スーパー、デパート、テレビ)行き交う人の挨拶。夏休みや冬休みを中心にした旅行企画、運動会などの季節の行事にあわせたスーパーの売り出し。店内の音楽。

そんなことが全て自分と無関係になった時、びっくりした。生活のあらゆる所に学校生活が浸透してた。それは体のすみずみまでしみこんでいて、抜け出られなくて泣いている人もいっぱいみた。チラシをみては悲しい、運動会の音楽を聴いては淋しい、どうしてうちの子だけ学校に行けないのだろう。

それがオカシイと考えなおしたり、学校を連想させる歌や曲を聴いても、心をざわつかせないで聞き流せるようになるまで結構に時間がかかってるはず。少なくても数年はかかるのよ。口では言えても、体の中に違和感が残ってて、子どもに見透かされて親子の関係が改善できないという時間を多くの人が体験してます。

そんな親であふれかえっているこの時代に、子どもの権利を親が尊重できるのか?
子どもを食べさせて、教育を受けさせるという気持ちのある人でも心配なのですが、もしもそれが子どもの教育なんか何も関心のない人間に利用されたら、どうなるんだろう?という不安まで登場してきて、結局いまだグルグル。

マインドコントロールから抜け出せないまま、選択することになるのではないかと思うと、それらのいずれかでうまく行かなかったとき、どんな落ち込み方するんだろう。今はむしろ、学校だけが相手だし、学校はどこも似たような対応だし、学校に行けない、行かない子どもは、ほとんど同様の境遇で行かない子どもたちの間で差別されることはないけれど、その他の教育を受ける権利であるはずが、子ども達を分断、差別化することにならないのか?とも思ってしまう。

人は皆、いつ、どこでも、幾つでも、学ぶ権利があるのだとなるための、最初の一歩になるよう、努力しているんだとは思う。反対というのではなく、この不安をどこで解消できるのか、不安を解消できるような法案になるのかな?と不安なんだよねぇ。

posted by umi at 00:52| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック