2022年11月16日

11月の例会案内

11月の例会のお知らせです。

今月は11月30日 水曜日にやります。
場所は野幌公民館 1階 研修室1号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校が過去最多の24万人超。相変わらず意味のない原因を並べた調査ですが資料用意します。会ったことのない担任や教頭や学校長が決める不登校の理由を真に受けて、新聞や評論家が対策を講じたふりをする。何も知らないくせに。何も興味ないくせに。当事者の気持ちが大事にされたことがない。なんだこの調査!となんかもう30年近くブツブツ唱えてきたなあ。砂上の楼閣なんですよ。砂で作った基礎に建つ対策って何なんだ?結局不登校は増え続ける。子どもや親に責任をもとめるので学校教育は変わることができなかった。双方に不幸と思うけどね。

でも教育行政にも統一教会やあらゆる右派と言われる巨大な組織が絡んでいることがわかってみれば、子どもの意見表明権、自己決定権なんて俎上にのせるわけなかったんだなあ・・・ダメだこりゃ。「女子供は黙ってろ!」男の言うことをきけ、家中心でお父さんが一番偉かった昔に戻すんだとか、本気で思ってます???世のなかの変化にめっちゃ遅れてますやんか。としらけた気持ち。でも教科書は現実に変えられてしまったっし、神話入れたり、戦争を反省する文言が消えてるし、実現させてきてるもんね。一番大きかったのは教育基本法の改悪でしたね・・

※不登校の子に多様な学びを与えたい(一見親切そう)という流れが進んでいます。この前相馬さんがツイートしてた「生きることは学ぶこと」って良い言葉だねって聞いたら大田堯さんの言葉と聞いて、手元にあった大田堯さんの冊子を開いてみた「学びとは人間の一生涯」と語った大田堯さん。赤ちゃんをみてたらわかるでしょう?と書いてた。戦前戦後を生きてきた大田さんの言葉はとてもとても優しい。今も生きていてくれたら学びとはそういうことじゃない(押しつけ選ばせるように用意すること)って言ってくれたと思うな。生きることが学ぶことと。
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2022年10月17日

10月の例会のご案内

10月の例会のお知らせです。

今月は10月28日 金曜日にやります。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※学校教育にどんな人々がどんな影響を与えてきたのか?性教育、道徳、教科書、親学、宗教と政治家。不登校への理解もそこで埋もれたのではないでしょうか?資料用意してみます。

※特別支援教育中止など要請・国連委が日本政府に勧告。学校の在り方が問われてますよね。

※不登校で悩みがあれば、最優先しますから話にきてくださいね。

特別支援教育については、例会のたびにマズイ・オカシイ、何のための学校なんだろうか?と話してきてました。学校が成績を競う場所になっているから、こうなるんだろう。共に学び共に生きていくことがないがしろにされて、邪魔だと平気で排除する仕組み作ったわけだよ。発達障害にしろHSCにしろ、ありとあらゆる障害にしろ、誰でも無関係じゃないのに、理解しあうことも思いやることも想像することもできない。なぜなら目の前にいない人は存在しないから。なんたって、ほぼ100%の人は年老いて、すべての障害と言われていることを我が身に引き受ける時がくるのにさ。アホじゃないのかな。耳が聞こえなくなり、目が見えなくなり、歩くのがおぼつかなくなり、理解力が落ち、反射神経もおち誰かのお世話になる。その時にどうすんのよ?といつも思うのよ。

インクルーシブ教育をちゃんとやれと国連から勧告されるような国が先進国なわけないわね。子どもの権利という視点が欠落しすぎてる。

特別支援学級を作ることでクラスには適当に勉強出来る子や命令されたことが出来る子が残り学力や体力測定で上位をめざせるんだろうな。その価値観が間違ってると私は思うけどな。

なのに、そのシステムに沿って色々なことがあるそうで、放課後デイサービスに子どもを預かってもらうために発達障害の診断書をもらってる家族がたくさんいるそうだ。それから支援教室なんだけどそこが様々な子どもに対して支援員がどれくらいいるのかにもよるけれど、その子にあった教育を受けられるわけではない。あげくに進学の時に普通高校受験ができない。それどころか普通学級に戻したい、本人も戻りたい、と思った時に戻れない学校もあるらしい。戻れる学校もあるそうだ。そんなこと親は知らないじゃないの?子どもにとって不利益(希望した時にかなえられない)なこともあるのだと事前に伝えてない。

小学校に入学する子を持つ方が落ち着きのないわが子を支援学級に入れようかと迷うそうだ。親が選べるというと人聞きは良いがそれは巧妙に選ばされるところに追い込まれてるだけだ。学校教育についていけそうにないかも・・・となぜ考えるのか?それは教室で邪魔にされたり教師に怒られたり、授業についていけなかったらかわいそうだから、ですよね。

学校が変わることが必要なんだ!!不登校は学校教育にNOを投げつけてるんだよね。行きたくないのは、行けないのは学校であって家に居たいからじゃあないからね。家が居場所なだけまだ幸いで、学校も家も居場所じゃなくて自殺する10代の子が年代別で1位なんて国はなんなんだ?とずっと昔からウンザリするほと思ってる。

高齢化する社会で差別や無知なまま年を取るのは危険だ。やさしさや思いやりや想像力があればいつか自分もそういう体や認知力の低下という時を迎えると思えれば、どうして欲しいかは当事者に聞けだよ。それなのに、違うクラスで別々に育っていずれ社会で一緒になるのに、社会で出会ったら避ける、見ないふりをする。邪険にする。そして自分が老いた時絶望する。途方にくれる。と思うよ。もうその変に片足つっこんでる68歳の私は本当にこの先が不安です。介護制度をしっかり利用できるくらいには知識が必要だと思うもの。

学校って生きるための知識を教えてくれる場所でないと意味ないじゃないのかね。子どもが自殺を選ぶなんてことのないように夢や希望を抱けるようなことを教えてください。

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2022年09月22日

9月の例会案内

9月の例会のお知らせです。

今月は9月28日 水曜日にやります。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※ なんでも話しましょう。

※ 統一教会のことが話題になって「家庭教育支援法案」のヤバさが表舞台にでてきましたね。この件についてはもぐらの会でも5年くらい前に話題にしていた記録がありました。当時は高橋史郎や日本会議の椛島有三事務総長の「『親学』は男女共同参画に対する対案の意味を持つ。ジェンダーフリーに対する保守の側の回答であり対策であります」等の発信は表に出ていたのですが、統一教会も絡んでいたとは・・・。性教育も阻止したなど驚き報道の毎日ですね。

そんな有様ですから、そりゃもう子どもの権利なんかどうでもいいような輩が政治やってんですよね。と思います。行く行かないは子どもの権利。子どもに学校復帰させるという上から目線ではなく、誰でもいつでも学べる環境を整えて、学びの場所を用意していこうよ、みたいな話にならないだろうなあ。1992年に文科省(当時は文部省)が不登校は誰にでも起きると明確に親のせいでも家庭環境のせいでもないと方向転換したあとが続かなかったのもそんなことが影響してるかもなあと考えているこの頃です。家庭で完結させたい輩が跋扈してたんか・・宗教右派と自民党とが選挙で圧勝しては自分たちの価値観を政策に反映させてきた時代に生きてきた子どもたちがかわいそうだ。

※ 旭川女子中学生いじめ凍死事件で報道されない問題について、等も。表に出てこないというのは彼女が発達障害の診断を受けてそれに対する学校側の対応がどうだったか?ということと、精神科医療とのかかわり、投薬の問題等ということです。投薬されていた薬もわかっていてその副作用には希死願望もあるというのは精神科医の野田さんの見解です。

いじめとの因果関係に薬の副作用があったのでは?ということが入ってくるとますますいじめ問題が軽視される可能性はあるかもしれませんが、別問題として考えることもできるのではないかなあ。発達障害の診断やいじめという加害がなければ投薬につながることにはならなかった。いじめを認めない学校の在り方、隠ぺいすることしか考えていない教員や市教委の責任は重大で、学校内で起きていたことは確実だ。それは彼女を死に至らしめた大元であり一番大きな要因だ。そしてさらに輪をかけたように発達障害といわれている特性への無理解や安易な投薬。そういう話です。

いじめに対する対応の酷さに始まり、発達障害を理解を深めるためにではなく差別するために利用し、投薬問題はガン無視ということについての報道がされない。問題はいじめのみに集約してしまうことで見えなくなる大きな問題があることを懸念するということですかね。

いじめだけが問題なのではなく、発達障害という診断を求め、安易に診断する医者の横行、精神科医療や投薬の問題。すべてをひっくるめて今の学校の在り方、教育行政の在り方、精神科医療の在り方を問い直す必要がある。という声が全く報道されないのはなぜか?っていう問題まで出てきた感じです。だって集会でのメインの意見は報道されないことと言ってるのに、新聞には集会があり何人集まっていじめ問題を語ったということになってるからね。色々おかしいよねという見方もあるわけです。
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2022年08月22日

8月の例会案内です。総会月です。ご報告します。

8月の例会のお知らせです。

今月は8月30日 火曜日にやります。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

谷口です。

8月は例会と総会を兼ねた会をやります。
8月30日火曜日です。

場所は野幌公民館2階 研修室2号です。

※総会なので、決算と例会のまとめ等ご報告いたします

※統一教会がクローズアップされて、どうやら教育政策にも大きな影響を与え続けてきた感も否めない状況が想像できます。
日本会議国会議員懇談会や神道政治連盟等々に名前を連ねる国会議員はたくさんいます。有名な議員さんの名前が連なっていてガックリしました。

その上統一教会のようなカルトとまで絡んでいたとは・・・です。思想は違うんでしょうけど、性教育やジェンダー平等には反対というところは共通してるんだそうですね。

高橋史郎などが進めている親学とか、前々から気持ち悪いと思っていたのですがそちらは多分統一教会ではなくて日本会議系かと。随分昔からある上に学校教育にも入り込んでいるというか、居丈高なおっさんの集まりだから、そうだ、そうだそうしよう!母親の育て方が悪いんだみたいなことを議論してんだろうな。っていうかそれ議論じゃないよな。なんたって発達障害は育て方で云々とか言っちゃってたのは知ってる。

ふと振り返ると1992 年に「登校拒否はどの児童生徒にも起こりえる」と文科省が見解を変えたというニュースがありました。それまでは家庭に問題があるか病気だという姿勢だったので随分と嬉しかった。その年はもぐらの会を作った年でもありました。

ところがそれっきり、いつまでたっても学校に問題があるのだから改善すべきは学校教育の在り方だという方向に向かいませんでした。そうこうしているうちに教育基本法が改悪され、教科書の検定が検閲みたいになり・・・。

道徳では可愛らしいイラストで強い者にまかれろ、まわりのために犠牲になれみたいな話し載ってるのもあるしね。和菓子はよくてパンはダメみたいなくだらないことあったっけ。学校の先生が言うには、自由裁量なんてどこにもなくなったそうです。そして働き方改革なんて表向きできちゃったから、仕事持ち帰って家で眠る時間をけずってサービス内職みたいらしい。あげくに先生のなり手が激減して教師不足に陥ったって、どういうこと??

本末転倒したまま今に至っていますよね。そのうえカルトとなると素人には手に負えない。マインドコントロールとなると専門の知識がないとうかつに口を出すのは厳禁ということ以外にない。

日本会議系や神社本庁系だけではなく、手足となって働く統一教会の信者が日本中にいたということか・・・すごい組織力と動員力とが権力と結びついて、女子どもの権利を奪ってきたわけか。と色々納得の毎日です。だめだこりゃ。

※さて、そんななか、児童福祉法が改善されるそうです。子どもの自立支援に関 し、原則18歳(最長22歳)までとなっている年齢上限を撤廃する・子どもの意向 を確認し、勘案することを義務付けるなどだそうです。

※その他なんでも、何かあれば話にきてください。
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2022年07月23日

7月28日 夏の宴会ご案内

今月は例会お休みで夏の宴会をやります。

なんて思って案内出したあとにコロナの感染激増中。
どうしたもんだか・・・と思う。

あおいの大きな部屋を借りるので他の人と一緒になりません。
また密にもなりません。換気も万全でお料理は大皿提供ではありません。

そんな感じです。何か人としゃべりたいという気持ちもてあましてたらどうぞ。
ただただ美味いビールを飲みたい方もどうぞ。
テーブルバイキングで食べのみ放題でございます。


場所 あおい江別市野幌町41−5
時間 午後6時から2時間
会費 4000円くらい。飲み放題予定

参加ご希望の方は25日までに私に直接連絡ください。このブログ見てくれた方はコメントからでもいいです。
都合が判断できない場合はご相談ください。たぶん大丈夫。

谷口 携帯 090-6262-1490 までお願いします。


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2022年06月20日

6月の例会は30日です。

6月の例会のお知らせです。

今月は6月30日 木曜日にやります。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校の悩みなどありましたら最優先で話します。

※近況報告 何でも気軽に話しましょう

※こども家庭庁とは?についても少し資料用意します。

「親学推進協会」(かなり気持ち悪いです)の高橋史朗会長が「こども家庭庁に改めるべきだ」と主張して自民議員の多数が賛成し当初は「こども庁」だった名称が「こども家庭庁」となったそうな。家庭に恵まれない子どもたち、虐待されている子どもたちにとって家庭という言葉自体が辛いということから「こども庁」にしようという流れになっていたそうです。

日本会議議連の議員さんたちももちろん一緒になって「家庭」と入れることを推してこども家庭庁に決まったそうです。日本会議とは家父長制推進で女子どもは黙って3歩後ろから大人しくついて歩けみたいな考え方の方の集まりとも言われています。安倍晋三はもちろん岸田さんももちろんメンバーよね。なんかもうヤダっていう気分になれますよ。日本会議検索してみたらウゲッってなります。

家庭とは何か?から問い直したいと思いますが、今まで子どもの目線にたった法律がなかったことを思うと少しでも良い方向に向かってくれると良いかもしれないですけど。

※そして、成立した「こども基本法」はどんな感じなのでしょう。

HPでは
(内閣委員会)

こども基本法案(衆第二五号)(衆議院提出)要旨
本法律案は、日本国憲法及び児童の権利に関する条約の精神にのっとり、次代の社会を担う全てのこどもが、生涯にわたる人格形成の基礎を築き、自立した個人としてひとしく健やかに成長することができ、心身の状況、置かれている環境等にかかわらず、その権利の擁護が図られ、将来にわたって幸福な生活を送ることができる社会を目指して、こども施策を総合的に推進しようとするものであり、その主な内容は次のとおりである。(以下こども基本法が明記)

とありました。興味のある方は内閣府HPにあります。

そこでPDFファイルを見ることができますが、法律用語は難しいですね。

※HSPと発達障害の話をこの前の例会でしました。
今までなんとなくスルーしていたので、厚生労働省の定義やHSPの定義とか印刷してちゃんと読んでみました。

厚生労働省の発達障害の定義はこんな感じ。

「発達障害」とは生まれつきの特性です

発達障害には、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症(ADHD)、学習症(学習障害)、チック症、吃音などが含まれます。
これらは、生まれつき脳の働き方に違いがあるという点が共通しています。同じ障害名でも特性の現れ方が違ったり、いくつかの発達障害を併せ持ったりすることもあります。

● 自閉スペクトラム症とは
コミュニケーションの場面で、言葉や視線、表情、身振りなどを用いて相互的にやりとりをしたり、自分の気持ちを伝えたり、相手の気持ちを読み取ったりすることが苦手です。また、特定のことに強い関心をもっていたり、こだわりが強かったりします。また、感覚の過敏さを持ち合わせている場合もあります。

● 注意欠如・多動症(ADHD)とは
発達年齢に比べて、落ち着きがない、待てない(多動性-衝動性)、注意が持続しにくい、作業にミスが多い(不注意)といった特性があります。多動性−衝動性と不注意の両方が認められる場合も、いずれか一方が認められる場合もあります。

● 学習障害(LD)とは
全般的な知的発達には問題がないのに、読む、書く、計算するなど特定の学習のみに困難が認められる状態をいいます。

● チック症とは
チックは、思わず起こってしまう素早い身体の動きや発声です。まばたきや咳払いなどの運動チックや音声チックが一時的に現れることは多くの子どもにあることで、そっと経過をみておいてよいものです。しかし、体質的にさまざまな運動チック、音声チックが1年以上にわたり強く持続し、日常生活に支障を来すほどになることもあり、その場合にはトゥレット症とよばれます。

● 吃音とは
滑らかに話すことができないという状態をいいます。音をくりかえしたり、音が伸びたり、なかなか話し出せないといった、さまざまな症状があります。

よく知らなかったなあと思いました。厳しい子育てや本人の精神的な弱さは誤解で環境を整え本人が生きやすいようにし、周囲の人が理解することが大切です。子どもにある困難さを正確に把握し、決して子どもの怠慢さのせいにしないで、適切な支援の方法について情報を共有することが大事です。と書いてありました。それは本当にその通りだなと思います。ようは思いやりのある人になれってことですよね。

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン/Highly Sensitive Person)とは?も学習してみました。ちょっとだけだけど。

視覚や聴覚などの感覚が敏感で、刺激を受けやすいという特性を生まれつき持っている人のことだそうです。

アーロン博士という方の説にすぎないということはわかりました。ただその資質、特質という様子の表現にはたしかにそんなことあるしそんな人はいるよねと思わされました。

発達障害にしてもHSPにしても、ものすごく広い範囲の様々な症状や感覚を十把一絡げにした表現で乱暴すぎると私は思う。100人100色ということは実感できる気がする。私の少ない知識をはるかに上回った。想像力のなかった自分を振り返ってちょっとゾッとした。私は子どもたちや家族にそれはおかしいわ、そこはなおしなさいよ、理解できない、信じられない、あんたがおかしい。みたいなことを言ったり思ったりして生きてきたたことをいまさら反省しました。

そして、自分もなんでわかってもらえないのかな?自分がおかしいのかな?どうしてこんな風に考えたり感じたりするんだ?と様々な場面で思ったことあったけど、多かれ少なかれ人とは違うこと、お互いに理解できないことが世の中には山のようにあるんだなと思いました。

ということで発達障害の概念にしてもHSPがかかげる様々な感覚や資質と言われることにしても、また実際に過敏症など体調に現れるアレルギーなどにしても、そういう人がいると知ることはとても大切だと思いました。カテゴライズするために知るのではなくてお互いに暮らしやすく過ごすことを模索するために知ることからはじめようみたいな気持ちになりました。

ただ登校拒否と混ぜるのはよくない。

学校だけに行けない、学校だけに拒否反応がおきる、というはずはない。発達障害やHSPなのでうちの子は学校に行けないんですよね。っていうのは学校が持っている負の側面を擁護するようなもんだ。発達障害やHSPに書かれている症状や資質やほかにも色々な子どもがいることを前提に学校では手厚い人間関係を育てて思いやりを持って、想像力を持って、そして理解しあって暮らせる社会を作っていけるように運営しろや!みんなが同じことができるわけねーだろうよ!何全員に同じことさせて、出来ない子は排除するみたいな方向に向ってるんだよ!と伝えるべきところであろうよなと思います。

学校以外の場所でも生きづらさがあることなので対学校にしてるとそのあと困ると思う。広く多くの人が知るべきことだと思いました。そして絶対にカテゴライズして、選別したり、決めつけたりするために利用してはダメなんです。

知らないままで社会に出て初めて出会ったらますます理解しあえない。障害のある子を排除するのも間違ってると思っているのです。学校の役割は数パーセントのエリートを作ることだ、なんていう古臭い考えを捨てて、100歳までいきるかもしれないこれからの人類のために多種多様な障害をとりのぞき助け合い暮らせる社会を作ることじゃないでしょうか。

年をとるとあらゆる障害と言われること(見えない、聞こえない、歩けない、しゃべれない、理解できない)が当たり前になります。その時にそんな人はいらないという学校的価値観で年をとったら辛いだけです。私たちは生まれてから死ぬまで暮らしやすい社会をつくらないと自分に跳ね返ってくるんだと知るべきです。(両親をみていて、明日は我が身と考えるこの頃なんです)

で、HSPとは?です。
HSP には「DOES(ダズ)」と名付けた 4 つの特性をすべて満たすことが定義となっているとの説ですよ。この4つを全て兼ね備えてはじめてHSPなんだそうです。これはあくまでもアーロン博士の説ですから今後も議論を呼ぶのではないかしらとは思いますがHSPってなーに?という観点から調べてみたわけです。こんな感じらしいです。

【Depth of processing】深く考え、 深く処理する

• 一を聞いて、 十のことを想像し、 考えられる
• 調べ物をはじめると深く掘り下げ、 その知識の広さを周りに驚かれる
• お世辞や嘲笑をすぐに見抜いてしまう
• 物事を始めるまでにあれこれ考え、 時間がかかる
• その場限りの快楽よりも、 生き方や哲学的なものごとに興味があり、浅い人間や話が嫌い

【Overstimulation】過剰に刺激を受けやすい

• 人混みや大きな音が苦手
• 友達との時間は楽しいものの、 気疲れしやすく帰宅すると、 どっと疲れている
• 映画や音楽、 本などの芸術作品に感動して涙を流すことが多い
• 人の些細な言葉に傷つき、 いつまでも忘れられない
• 世間的に些細なことでも過剰に驚いてしまう

【Empathy and emotional responsiveness】全体的に感情の反応が強く、特に共感力が高い

• 人が怒られていると自分のことのように感じ、 傷ついたり、お腹が痛くなったりする
• 悲しい映画や本などの登場人物に感情移入し、 自分も傷ついてしまう
• 人のちょっとした仕草、 目線、 声音などに敏感で、 機嫌や考えがわかる
• 言葉を話せない幼児や動物の気持ちも察することができる

【Sensitivity to subtleties】ささいな刺激を察知する

• 冷蔵庫の機械音や時計の音が気になってしまう
• 強い光や日光のまぶしさなどが苦手
• コンビニの匂い、 タバコの臭いで気分が悪くなる
• カフェインや添加物に敏感に反応してしまう
• 肌着のタグなどチクチクする素材が我慢できないほど気になる
• 第六感や直観に優れている

以上を読みまして思いました。HSPにはなかなかあてはまらない。なぜか5人に一人とか言う説があるのですが、上記の4種類のうちのどれか一個にあてはまるならともかく、まあ2個くらいでもまあまあいると思うけど・・。チェックリストなんてものも出回ってはいるのですがアーロン博士が言う4つともに当てはまるとなるとそんな人いないんじゃ???。

でも私は誰かにあなたは〇〇よ、なんて言われるのはまっぴらごめんだというのが感想でございましたし、人を理解することなんてできないという思いを深めたのみでございました。そして私は人を理解することはできそうにないとも思いました。今までわかる!とか相槌を打ったことがありましたし、理解したような気になったこともあったけど、きっと何もわかってなかったんじゃないかと怖くなりました。そういう意味ではHSPを調べたことは、私にはクスリになりました。子どもとの付き合い方も間違ってたと今更思った。知らないままでいなくて良かったです。人の持つ様々な感情、感覚、持って生まれた変えられない気質というのはあるだろうなと思いました。

で、知ることで理解するとか、支えになるとかは大変に難しいことと思う。距離を置くことくらいはできると思いました。なんで?じゃなくもしかして私とは全然違うのかも?と少し考えることくらいはできそうな気になっているところです。

いや、しかし4つ全部ってどういう意味かと研究するほどの意欲はわきませんでした。
posted by umi at 20:01| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2022年05月24日

5月の例会は31日火曜日です。

5月の例会のお知らせです。

今月は5月31日火曜日にやります。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校の悩みなどありましたら最優先で話します。

※近況報告 何でも気軽に話しましょう

※先月の例会では発達障害/HSPとはなんぞや?的な話が途中で時間切れになりました。その続きがもう少し話せたら良いなとも思っています。登校拒否する子は病気というカテゴライズされてきた過去を振り返ると、その後不登校はどの子にも起きると文科省が訂正したことなど思い出し色々複雑なものが錯そうして、なんか拒否反応しちゃうとこあるんですよね。

でも発達障害やHSPのチェックリストみると、分けるためのことではなくて人というのはかくも複雑に色々なものを持っているんだなという新しい発見みたいなのありました。色々な人がいるんだっていう理解を深める一歩になるんじゃないのか?と思う私です。

posted by umi at 11:49| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2022年05月15日

LGBTQや発達障害やHSPという言葉を知ったこの数年である

最近は土日に仕事を休みにしたし、大人の3人暮らしだからとてものんびりした休日を過ごしてる。
子どもの登校拒否で私はすごく変わった。それまで見ていなかったのか、見えていなかったのかわからないけど自分のことをとても考えるようになったと思う。

子どもが学校に行けなくなった時のあの焦り。なんだかわからない不安。劣等感みたいな気持ち。言い訳がましさ。何がなんでも学校に行かせようとした強い気持ち。

なんのために?どうして子どもがこんなに嫌がっているのに、なんのために学校に無理やり行かせようとするのか?を考えることができたのは今となってはすごく必要なことだったと思う。子どものためではなく自分の気持ちのために行動しているだけだった。親にできることは子どもを理解するとか待つ(どこで待つのか?一生出会えないだろうよと思うけど)なんて無理難題ではないわ。わかるわけないんだよ。できることはご飯食べて風呂入って遊んで寝られるようにするくらいかもしれないって思う。

色々なことはあったけど、山崎恵さんの生活の手伝いも大きな体験だった。めぐみちゃんは一人暮らしで大学生活を送りたいという人だった。めぐみちゃんは胸から下の感覚がないけど口が達者であった。多くのボランティアの一人で月曜の午後7時から1~2時間通ってた。めぐみちゃんの手足となるような感じ。私は洗濯とか買い物とかあとは導尿とたんなるおしゃべりをしてたのだけど多くの色々な障碍を社会との間に抱えている人たちとの出会いもあった。めぐみちゃんは中学で普通学級に入れてもらえなかった。普通学級に通いたい、学校に行きたい。クラスで一緒に勉強したいという願いを中学で断ち切られたのだった。

登校拒否している子は「来い」と言われ、行きたいのに「来るな」と言われためぐみちゃん。そこにあるのは当事者の権利がないがしろされているという学校の在り様だった。「障害児を普通学校へ」と全国で活動している人たちがいることも知ったっけ。

昔は無かった言葉に出会うたびに、ああ、それはこういうことだったのか!と思うことが増え続けるこの頃です。LGBTQもそう。世の中には色々な人がいるというけど、何がどう色々なのか具体的に頭に浮かんだりしない。自分の世界は狭い。100人100色としたら自分はどの辺の何色かということも思った。恋愛の対象だけじゃなく服装の好みや好きな色も思い浮かべるとほんと人はそれぞれだとわかるでしょ?という話をしてくれた人がいて、なんだかすごく納得したっけ。

で精神的な病もあれば、もって生まれた素質や性質もかかえながら人は生きているものなのだなと最近は発達障害やHPSのチェックリストなどみながら思うようになったな。発達障害っていうけど、完璧に健康で完璧に性格が温厚で完璧な素質や性質を持ってる人なんているかいな?誰かの助けが必要な障碍があるならそれを一緒に超えていけるようにすればいいだけのことなのでは?

お互いに、あんたの方がおかしいとか、お前の方が変だとか、食い違う価値観に大喧嘩したりして過ごしてきた過去を振る帰りそこには自分がどうやらまともで、相手がダメな人みたいな感覚あったなあ。なんであんなに自分に自信もってたのかな?チェックリストみてるとなんか色々自分にもあてはまることがいっぱいありました。

最近HSPのチェックリスト(もちろん参考としてみてねと書いてあり、それに当てはまるからHPSというわけではないと書いてあるやつ)みてたら、それが素質であれ環境のせいであれ、誰もが多かれ少なかれ持ち合わせていることと思った。そしてそういうことあるし、そういう感性の人もいるんだと思いやれることができたらいいんじゃないのかと思った。

HSPだから発達障害だからではなく、こういう癖があるもんだからさ、わかってほしいんだよねでいいんじゃないの?と思うわけです。

LGBTQが10人に一人とか発達障害もクラスに何人もいるとかHPSは5人に一人とか言い出したら、それはもうそれが普通の状態なのでは???誰もがこの世に一人だけの存在なんだよってことで大事にしてもらえないものかと思う。めぐみちゃんはあれよ大泉洋が主演した映画の「こんな夜更けにバナナかよ」みたいなことだった。性格があわなくてボランティア辞めた人もたくさんいたし、ご飯を自分の考えたメニューで作ってもらいたいのに、よかれと思ってお弁当作ってきてくれた人にそれはやめてと言ったりしてたし、それを我がままと感じる人もいたし、大変なことだったけど私はめぐみちゃんが可愛かったんだよね。娘くらいの年頃だったから。そのように紆余曲折はあれども共に生きていくということを私はめぐみちゃを通して少しだけ学んだのだ。

そんなことをダラダラ思う日曜の昼下がり。
posted by umi at 18:15| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2022年04月19日

4月の例会案内

4月の例会のお知らせです。

今月は4月26日火曜日にやります。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校の悩みなどありましたら最優先で話します。

※近況報告 何でも気軽に話しましょう

※北海道フリースクールネットワークの不登校Q&A出ました。
わかりやすく系統だててあって答えを出してなくていいです。漂流日誌に記載があるので欲しい方は聞いてみたらいいのかな?

https://hyouryu.hatenablog.jp/entry/2022/03/25/090000

たくさんの人に読んでもらえたらいいなあと思いました。

子どもにも休息が必要なんだと書いてます。一例をのせます。

Q9不登校を認めた場合、将来大丈夫でしょうか?
A身も蓋もないことを言えば学校に行けば将来安泰なわけではありません。反対に学校に行かなければ将来を築けないということもありません云々

Q3なぜ不登校になるのですか?
A文科省の調査結果と令和2年度不登校児童生徒の実態調査の2種類の調査内容を記載しています。子どもに理由をきいてもたいていははっきりした答えは返ってこないけれど、危険から身を守るための正常な反応と考えられると結んでいます。

Q36不登校の解決とはなんですか?
A文科省は登校のみを目的とするのではなくこどもの「社会的自立」を目指すと姿勢を変えました。様々な支援やサポートがありますが課題があるのも努力するのも変わるのも当事者。でも大人が定めたゴールに向かって子どもを走らせる。この構図を変えないことには追い詰められる子どもは減りません。必要なのは不登校「を」考えるのではなく不登校「から」考えること。当事者以外の社会の在り方を見直す。それが解決の糸口です。

なんか色々ホッとしました。ゆるゆると生きていけたらいいよねぇと思わさった。そんなにキリキリしないで一歩離れて気持ちを考えてみると見方も変わることがあるよ、みたいな言葉がたくさん出てくる。やさしい。

北海道のフリースクール・教育支援センターや親の会等具体的なことも色々情報として記載してあります。
子どもに学校に行く義務があるわけではないこと、小学校・中学校は基本卒業はできること。高校進学や高卒認定試験のこと等も書いてます。

※旭川女子中学生凍死の第三者委員会報告が出ました。どうすれば子どもの命を守れるのか・・

爽彩さんは、電話相談でいじめは小学校の時からと伝えていたそうです。また小4の時に自閉スペクトラム症と診断され薬の服用をしていたことも。旭川の電話相談を受けた人は、泣きながら相談の電話してきたと言っていました。泣き止むのを待って話をききお母さんや担任や教頭校長に相談しなさいと伝えたそうです。(っていうかそれは間違ってます。学校に相談したあげくにどうなったか?は報道されてますし、基本先生にチクったとか言われて余計いじめがひどくなるのが関の山です。私が子どもの頃からそんなの常識だ。60年近くも昔だけど妹がいじめられてて、私の母は担任に伝えたけど、僕にはどうすることもできませんって言われたそうだ。いじめっ子の親にも伝えたらうちの子はそんな子じゃないって逆切れされたそうだ。今思うと母も頑張ったんだな・・・どうしたらいいんだかほんとに)

またウッペツ川に飛び込んだ後は警察と病院との間で何かあったのか精神科に強制入院させられました。爽彩さんは衣類を全て脱がされて毛布しかない部屋に閉じ込められ二日間泣き叫んでいたとお母さんが手記に書いています。お母さんがマジックミラー越しに爽彩さんを見れたのは入院した二日後で泣きつかれて放心したように床に座り込んでいたそうです。

思春期の少女がいくら自殺が心配されたからと言って、裸で閉じ込められたことが心に傷を残さないはずはない。もし、もし自分がその年頃にそんな目にあわされて、騒いだら薬で大人しくさせられたりしたら、一生大人を許せない。
お母さんは会わせてもらえなかったのだけど爽彩さんからしたらお母さんにも見捨てられたと感じてしまうのではないかと思った。ようやく普通の部屋に移されたのは4日後だったとも。その時でさえTシャツと短パンだけで下着はつけさせてもらえなかったと・・

ちょっと考えられないほどひどい目にあわされすぎてると思う。いじめによる脅迫や強制や性犯罪だけでなく大人たちからもよってたかって閉じ込めたり薬で黙らされたり相談したらしたで、よりにもよって学校にまた相談してと言われる。誰にもわかってもらえない絶望を思ってしまう。また精神病院の診断も気になりますし、退院後も常時薬の服用をしていたことも気になります。精神科医の野田さんは診断名がおかしいし、服用させられていた薬もおかしいと言ってらっしゃいました。

学校側の「いじめはない」という態度を貫いたことはあまりにも狂った対応すぎて理解不能です。でも他にも爽彩さんを追い詰めたことはたくさんあったということが報道では見えてこない。自閉スペクトラム症と診断された後にフォローしてくれる先生がいて小学校は楽しく通えたとお母さんは手記に書いていますが、爽彩さんは小学校の頃からいじめられていたと相談しています。家族にいじめられていると伝える子どもはほとんどいません。もしいじめにあっていたとしてもお母さんが気づけないのは当たり前です。

滝川いじめ自殺事件の時ご遺族の方は決行した前日もテレビを一緒にみて楽しく笑っていたと・・・学校でそんな目にあっていたなんて夢にも思っていなかったと泣いておられました。

まわりの人がちょっとフォローしてあげる。ちょっと気配りする。お母さんとも相談して爽彩さんが気持ちよく過ごせるようにしていくのが教師にも求められる役割と思う。そのために先生いるんじゃないのかな。色々な人が暮らしていくために色々な人がいるんだってわかって欲しいし、お互いに思いやりをもちましょうってなぜ教えてもらえないのだろう。

学校は無慈悲で冷たくて人間に優劣をつけて、邪魔な子は排除するというバカげた価値観のおかしな所なので、子どもがもしも親に向かって学校に行きたくないと言ったときは、きっちり休ませろ!と思ってるけどもね私はね。学校行きたくないと言えなくて、通学路で命を絶った子もいると知ってほしい。子どもを見守るとか理解するなんて単なる思い込みだし、そんなこと実際にできるわけがないと私は思う。親にできることなんてご飯食べさせてお風呂入いれって言うくらいと思ってる。そして、もしも学校行きたくないと言ってもらえたら(親に言うのは多分もうギリギリだから)即うなづくこと。理解できないし不安だし世間体悪いし自分が立っていられないほどグラグラになるけど、黙って我慢して学校を休ませる。とりあえずしばらくつきあうと慣れる。慣れられなければ自分が外出しましょう。それで命が救えるならと思いましょう。

子どもが学校に行きたくないという時は、死ぬことばかりを考えていると覚悟するべきと思う。行っても行かなくてもどっちでもいいんだよという環境にいるなら別ですけど。たいていは人生と学校は切り離せないし「学校=生活」なもんだから本当に家じゅうグラグラになってしまって、実は我が家はしばらくの間子どもにとって地獄のような家で、あの時まだ幼かったから死ねなかっただけだと思いゾッとしているのです。その反省を込めて言いたいんです。死なれたらどうするんですか?生きていてくれればいいじゃないですか。

それと、学校に相談に行くときは、覚悟のうえでいきましょう。必ずメモをとるか録音させてもらいましょう。女一人だけで行ってはいけません。お父さんがいれば一緒がいいですし、誰か親戚と偽ってでも男性を連れていきましょう。学校というのはそんな所です。母親はバカにしてもいいと心底思ってるような教師が大半です。そのかわり肩書のある男性には一目置いたりするんです。なんじゃ、この人たちは!!こんな奴らが子どもに何を教えるんだ??お前らに教えてもらうことなんかないわ!と私は心底学校が嫌いになったという思い出があります。

とはいえ4人も不登校したんで、それぞれの担任や当時の教頭や学校長とたくさんの先生たちとの接点があって中には良い方ももちろんいらっしゃいました。誰にも会わないですむ日程を作ってくれて3者面談しようと言ってくれた先生や、考えを改めてくれた先生もいましたから運がよければ理解してくれる出会いもあるんですけど。

※HSC・HSPについて、案内もらったのでご紹介します。

についても色々と思うことはありますが、こちらはもう少し調べてみて考えてみます。映画上映の案内をいただいたので例会の時に持っていきます。ついでにHSPの定義っていうのがあったので、それも考察してみましょう。
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2022年03月15日

3月の例会は23日です。

3月の例会のお知らせです。

今月は3月23日水曜日にやります。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校の悩みなどありましたら最優先で話します。

※近況報告もしましょうね。

※先月の続きでGIGAスクール構想のこと をもう少し深堀しましょう。先月参加いただ いた方は資料をご持参ください。
・本当か?いいことづくめのICT化
・ビッグデータとは何か
・ゆりかごから墓場まで~一元管理の目的は
・ICT活用転じてICT依存で失うものは?
・個別最適で協働的な学びとは(中教審答申から)
・背景にある経済産業省の「未来の教室」とEdteck

などなどあげればきりがないんですけども、知らない世界ですよね。古い人間にはついていけない世界がやってくるのかもしれませんね。

さて有名なところでは通信制高校最大手のN高(角川ドワンゴ学園)がありますが、最近下記のような問題が起きているようです。

N高「過重労働」、教員組合と真っ向対立の泥沼実態 

N高はたった5年ほどで今や生徒2万人を抱える通信制学校の最大手に急成長しています。教育という社会に必要不可欠な業界が市場化される中で、様々な矛盾が噴出しています。現場では時給最低賃金レベルの教員がボロボロになって働いており、退職者も沢山出ています。このような状況では、十分な質を担保した教育は成り立ちづらい状況です。


総合サポートユニオンさんのnoteにあった文章を引用しています。実際に何がおきているのか、まだまだ発展途上ではあるのでしょう。ここからどういう方向に行けるかで違ってくるんでしょうね。

なにしろ、そちらの世界に詳しくない人間がそろっていて、目がパチクリなのが実情です。
知ってる人は説明してね。教えあいましょう 
posted by umi at 13:51| 北海道 ☔| Comment(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2022年02月22日

2月の例会を3月1日にやります

2月の例会のお知らせです。

今月は調整がうまくできなくて3月1日火曜日にやります。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校の悩みなどありましたら最優先で話します。

※近況報告もしましょうね。

※子ども家庭庁を作るのが家父長制を美化したがる人も多いとお見受けする年配の方が意見するような議員の多い党かと思うとどうにも不安でしかないと思うのは私だけではないと思うけどな。
子どもデータベース構築案では妊娠期からのデータを蓄積するという一行を読んだだけで誰が何目的やねん?と思ってしまう。その情報を積み上げるとしてさ、子どもを評価するのが偏った感性の人だとしたらどんな個人データが出来上がるんだよ?と思ってしまう。

情報を管理するってすごく大変なのに、気楽すぎない?。インターネットの世界がどんなことになってるのかわからないながらも、情報を盗むことを生業にしてる人もいれば、単に面白半分に侵入したり、流出させたりできる技を持ってる人もいるわけじゃん。

どうやら管理集積により虐待から子どもを守れるし、虐待されている子どものいる家から子どもを救出できるようになるとかいうのも読んだだけどさ、そんな情報集積する前に、子どものためのシェルターを作ったらどうだろうか。いくら虐待されている子どもがいると知っても助けてあげられないのは、受け皿がないからでは?児童相談所をもっと増やしたりもっと手厚い保護ができるようにしたりできないのかな。それにシェルターが欲しいと思う。子どもが自分で逃げ出して駆け込める場所あったら死なずに済むんじゃないの?殺されないで、自殺しないですむことがある。

シェルターに関わってる友人がいるのだが、実は、子どもと関わっていくことはすごく大変なことらしくスタッフとして関わるためには、研修も必要だし関わり方をきちんとセーブする必要があるってきいた。子どもはシェルターに入ることによりスマホを預かるなどから不満を抱かれる、トラブルも起きる。スタッフとしてメンタルをやられることも多いそうですから、簡単じゃないみたいですがいくつかあるそういう施設を参照の上予算をつけていくことはできるはず。実際に今も関わっている会や団体があるでしょう。これだけ子どもが自殺する国で逃げ込める居場所作ろうというのは非現実的なことではないと思う。

ともあれ、なんだか信用できないなって思ってしまうんですよね。なんだかね。

子ども基本法の制定という話もあるようですが一体どうなっていくのでしょう?それは今のところ聞きかじっただけなのでわかりません。

そして不登校としても関係してくるのはGIGAスクール構想でICTを活用して・・はてはてなんのこっちゃ?・・・なんでしょうねぇ。そちらも残念ながら現役の小中学生が私は身近にいないのでよくわかんないの。

それと気になるのは旭川女子中学生の事件のこと。
新聞に書いてあることからではさっぱりわからない。滝川いじめ自殺裁判に関わった時に新聞やテレビや週刊誌からうける印象と実際は違いすぎて度肝抜かれた経験から新聞記事からは何も見えてこないと感じます。実際に裁判を起こした木幡さんと会って話しすればするほど報道との違いを感じた。弁護士さんが関わることで外部に情報を流してはいけないし、子どもの実名をあげることもできませんから記事は結局上澄みを書くのがやっとという面もあるだろうし。

それに木幡さんは裁判の目的は「何があったかを知りたい」だったけど、賠償金請求を目的にする弁護士さんが多かったって言ってた。子どもの側に立ってくれる弁護士さんを探すことがまず大変だったって言ってたな。有名な人もたずねたけど門前払いされたとも言ってたっけ。弁護士さんも医者と同じで得意な分野があるってはじめて知ったって。弁護士さんに相談する時は専門性をちゃんと調べなさいってアドバイスいただきました。

木幡さんの裁判の時の弁護団は立派な人たちだったんです。支援する会を起ち上げて全国から会員を募ったのだよね。集会には弁護士さんにも参加してもらって皆で情報交換したり、会費いただいて報告書も毎回作って会員の方に送ってより多くの人に本当のことを知って欲しいってなったので、情報を得たいという人がいたら割と簡単にアクセスできたの。でも旭川の事件は、実はどうなの?ってことがわからないっぽい。

実はちょっとよくわかっていなかった弁護士さんもいたんだけど、その人にいじめの酷さを実感させたのは現役の教師の人たちだった。修学旅行のグループ分けの名簿みただけで仲間外れにされてる子は二人いるって見抜いた先生いたっけ。当時の担任の無能っぷりがどれくらいひどいかも具体的に説明してくれた先生もいた。学校の中にもいじめを見つける、やめさせようとしている人はいるんだなと思ったし、それまでピンときてなかった弁護士の方がすごく納得してくれたのはすごく良かった。

だからじっくりと具体的にその子の立場に立てるくらい想像できるくらいの情報が無いとわからないまま時が経って終わってしまうよね。滝川の裁判は自殺の予見ができたはずと学校側の過失を認めるという画期的な和解内容だったことも良かった。

支援する会は実は色々な人が集まったのでトラブルもあったし考え方が違ったり不愉快な思いをしあったりもありましたから支援したいという人を見極めることもできないだろうから旭川の弁護士さんがすべてをシャットアウトしてるっぽいのもまあ無理もないかもしれないのかなという気もしないでもないけど。

結果的に滝川の事件は木幡さんの「本当のことを知りたい」については子どもたちに話は聞けなかったしその保護者の人たちの話も聞けなかったし、市教委の偉い人たちは記憶が何一つ無いというアホに成り下がって裁判での宣誓なんて意味ないと証明した始末だし、担任に至っては証人席で逆切れするという体たらくで裁判長に静止される始末だったし。

でね、何が言いたいかというと旭川の事件にはいじめ以外にも問題が色々隠れてるっぽいのが気になる。同調圧力とか発達障害という言葉の持つ意味とか精神科医療とか子どもに与える薬の問題とか相談した先が先生に相談しなさいって回答したお門違いとか。話を聞くだけで何も行動できない相談機関の存在意義とか、なんだかモヤモヤしたものが色々潜んでいるのが不安だしこの先にも同じようなことが起き続けるのではないかと暗い気持ちになる。親にできることってなんだろう?親にできることが少なすぎてほんとに怖いと思う。でも子どもに先立たれることを望まないなら何ができるか考えてみることくらいはできると思う。生きていてくれるだけでいいと思えれば少しくらいのことは気にならないはず。例えば学校行きたくないと言いつつ家にいたら元気にごはん食べてテレビ見て笑ってるとかみて、ああ楽しそうに生きててくれてよかったと思えるようになれるはずだよ。将来のことなんか自分で考えればいいんだ。楽しい時間を過ごせてるなら自分で考える人になっていくでしょ。親にできることなんて少ないんだよ。けど、学校行きたくないは尊重することくらいは誰でもできるでしょ。と。


 
posted by umi at 21:27| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2022年01月21日

1月の例会は26日です。

1月の例会のお知らせです。

今月は1月26日 水曜日です。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校の悩みなどありましたら最優先で話します。

※コロナの状況によっては公民館が閉館するかもしれませんが、今のところは受付はしてくれています。ただ中止になる可能性はあります。もし公民館使えなくなったらどうしましょう。という感じです。

※話題には事欠かないような気がします。1番気にかかるのは子どものデータベース化ですね。何をどう評価して保存するのか?誰が提供するのか?提供するのが学校の場合、学校の誰が?担任が?校長が?変な先生いますよ。その評価間違ってませんか?それ訂正できます?みたいな気分です。

今は生まれた時から保健所でデータベース化されていると思われます。乳幼児健康診査は管理されています。赤ちゃんが産まれたら生育履歴は保健所で共有されていますよね。その保健士さんによっては個人差を理解できない人もけっこういました。体重だけを重視する人とかいるんですよね。で育て方が悪いみたいなこと平気で言う人いましたっけ。

虐待の疑いを不登校しただけで持つ人もいますよね。虐待と思い込んでみると体重の少ない赤ちゃんは食べさせてもらえてないと思いこんだりするんですよ。実際にそういう体験した人いますもの。華奢なだけだって!が通じない人いますよね。

そんなことも虐待の可能性とかデータベース化されるのは不本意だよなあ。人が人を判断するっていうすごく難しいことをどうやってできると
思っているのだろうか??と不安の方が大きくなってきてしまいました。

そして不登校をめぐるまなざしも小さな親切大きなお世話状態になっているような気もするし。勉強できればいいってもんでもないだろうにネットがあるから不登校しても大丈夫とかじゃあないよね。なんか言いくるめられていくような気がしてなんかヤダ。

とかそんな話とかできたらいいんですけれど。
posted by umi at 20:04| 北海道 ☔| Comment(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2021年12月08日

忘年会やります!12月23日に。

忘年会のお知らせ。

今のところなぜか、なぜなのか?コロナが大人しくしているので忘年会やりますよ。

場所 あおい江別市野幌町41−5
時間 午後6時から2時間
会費 4000円くらい。飲み放題予定

参加ご希望の方は21日までに私に直接連絡ください。このブログ見てくれた方はコメントからでもいいです。

さて、先日、旭川女子中学生いじめ凍死事件についての集会がありました。精神科医の野田正彰さんが色々わかっている範囲のことを語ってくれました。

いじめが始まったのは小学四年生の頃からで中学に入って急に始まったわけではなかったことを本人が相談員に伝えていたそうです。報道をみている限り、楽しい小学校生活を送っていたのに中学で突然いじめが始まったかのように受け止めていましたが違いました。

クローズアップ現代と報道特集で大きくとりあげられ、たくさんの関係者にも取材していてこの事件の問題が多岐にわたることを感じていましたが発達障害という子どもたちをラベリングして分断させていく学校教育の今の姿にまでは踏み込んでいなかったように思います。

野田さんは、発達障害と分類される子どもの人数が都道府県ごとに全然違っていて、東京で659人なのに神奈川県では7198人もいる。判定は自由自在で学年別では年齢があがれば減っていく。同じ学年なら早生まれの子に多い。それってつまり単に子どもらしい特徴を障害と名付けて排除して静かな教室を作りたいことが目的化しているだけなのでは?とも。

また、精神科医の立場からPTSDというのは一度離れて忘れていたことをフラッシュバックさせることを言うのであってずっといじめの渦中にいて進行形の状況でつけるのは間違えていると、もし診断名をつけるとしても急性ストレス障害そのものだと。医療関係者の判断が間違えていると指摘します。また処方されていたとされる薬は2種類で、絶対に同時に服用してはいけないとも。野田さんは薬による副作用も関係しているのではないかとも。自分なら絶対に処方しないとも。

発達障害の診断を小4の頃受けていること。自閉スペクトラム症と診断され薬ものみはじめ、他の子と同じように行動するようにと指導を受けていたこと、自殺未遂のあと精神病院に緊急入院させられたこと、お母さんも面会を許されずマジックミラー越しに姿を見せてもらえたとき彼女は衣類を身につけさせてもらえず床にうずくまっていたことなどがお母さんの手記にも書かれています。

発達障害、いじめ、精神医療 の3つの要素が彼女を追い詰めたことを大人は考えなくてはならない。

子どもたちを守るために何ができるのかを考えて行かなくてはならない。子どもたちは不幸になるために生まれてきたのではない。いじめられるために生まれてきたのではない。地域社会は子どもを見守る義務がある。教員はトレーナーではない自由な人間、先生も一人の人間として子どもと向き合えるような学校でなくてはいけない。子どもは自分の意志に反して薬を飲まされない権利がある。薬を飲んでいる子たちはみな辛いと口にする。薬が切れた夕方にやっと楽になれると口にする。なんのために薬を飲まされているのか?精神医療がおかしいと。

爽彩さんが最後にLINEした人は、その時試験中で応答できなかったそうです。もしその時返信できていたらと今もつらい思いを抱えているそうです。お母さんは急な仕事で会社に行っていた間のことだったそうです。どこかドミノ倒しのドミノが抜けていれば・・と思わされました。

学校側の対応は(いや、よくある話と私は思うけど)ひどく、いじめた側の子どもたちは無責任(いやこれも当たり前かなと)だけれど、これはもう何十年も前から続いている同じ地平の上にあることだ。爽彩さんから電話相談受けた人があろうことか、担任や教頭や校長に相談しなさいと回答したと、それが基本の回答なんだと会場で語っていて、ゾッとした。私の子どものころから言われてる。告げ口したとわかれば、さらにいじめはひどくなる可能性が高い。相談するにしても担任や学校にする前に味方になってくれる人をみつけないと。

体験から言わせていただければ、母親を学校という場所にいる人たちはバカにしています。父親には一目置いたりします。相談に行くにしても通達をしに行くにしても、一人で行ってはいけない。大人である親に対しても上から目線で傲慢な態度しかとらない人たちが大半でした。気を付けるにこしたことはない。準備周到にして親戚だとでも言って有力な人間を連れていけ。録音をすると通告して望め。録音できなきゃ目の前で確認しながらメモをとれ。あとで言った言わないとなることは確実なんだ。

それでも太刀打ちすることはできないと覚悟してナンボ。最終的に親にできることは子どもの防波堤になることしかない。学校を休ませること以外できることがない。爽彩さんのお母さんはシングルマザーでした。そういう人にはあの場所はホントにバカにしてかかってくることは知らないといけない。そして反対意見や否定的な態度や批判などしますと手のひらを返してきます。態度一変して攻撃をしてきますよ。お母さんがそんなんだからこんなことになったとか、平気で言いますよ。私はたかが登校拒否したくらいのことなのにさんざんダメ母と言われ続けました。

親にできることは子どもがイヤだと言った時信じることくらいでしょ。行きたくないと言ったら休ませる。行きたいと言ったら学校側にうちの子を守れと伝えて行かせるのです。給食はとめていい。弁当持って行かせますと伝えるのです。それで何かあったら責任とってねと言うのです。

子どもには学校へ行くという義務があるわけではない。命に係わるのが学校というところです。子どもの命と学校を天秤にかけてる場合じゃないんです。いじめや登校拒否以外に学校というところは事件も事故も指導死も常に隠蔽されてしまう治外法権区域なんだと広く知らしめたらいいんじゃないですか?

学校は子どもを守らない。学校は子どもの命を守ってはくれない。子どもを学校がらみで亡くしたたくさんの方が口にしてきた言葉が思い浮かぶし、滝川いじめ自殺裁判も酷かったなあと凹んだ気持ち。ほんとイヤになる。

posted by umi at 15:49| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2021年11月19日

11月の例会は23日です。

11月の例会のお知らせです。

今月は11月23日 火曜日です。祝日にやるなんて、過去振り返っても初めてかも。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校の悩みなどありましたら最優先で話します。

※旭川いじめ事件についてなど前回の例会で話せなかったので情報を共有したいと思います。先日NHKクローズアップ現代で放映されたこと以外にもいろいろなことがあることと思います。「旭川女子中学生いじめ凍死事件」を考える市民集会が開かれますのでお知らせします。

11月28日 旭川市市民活動交流センター ココデ 
9:10~11:45 参加費500円
11月29日 札幌市教育文化会館4階講堂     
18:00~20:45 参加費500円

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※前回の例会は久しぶりすぎて個人的な近況報告で盛り上がりすぎてしまって時間が全然足りませんでした。高齢になっても働きつづけられる環境が整っているというか、なんというかですがスマホ操作など苦手な世代ではありますがスーパーのレジが今どんなに大変か?みたいな話からスーパーによって髪の色や服装装飾など色々な決まりがある話に驚きました。中には白髪禁止で黒く染めろと言われるとか。髪も結べないから切れとか言われるんだって。いやならそれこそ辞めろってことですよね~。怖っ!となりました。

※ログハウスシューレの話もできずに終わったあげく、どうやら皆の関心がすっかり薄れていくことを感じる。奥地さんが表舞台から消えて不登校新聞に内田良子さんの記事が掲載されたことから、時は流れているんだなと思いました。

内田さんが教育の機会確保法案の反対の先鋒になったことから奥地さんは露骨に内田さんを外したことを思い出します。何の連絡もなく、説明もなく、内田良子さんは新聞からもイベントからも姿を消したっけなあ。と。本当に奥地さんがそんな力を持っていたのだからシャレにならなかったんだわね~と思う。ログハウスシューレのことはいずれ不登校新聞社が記事にできる日がくるかもしれないけれど、原告の方が掲載を許さないかもしれないし。色々調べた結果として原告の方とのやりとりができるようになって原告の方が納得できる記事を書けるという手順を踏まない限り、むしろ勝手に記事にしてはダメだと結論出た私でした。

一頃は無責任にも不登校新聞社を批判していたのですが、原告の方に取材できないまま記事にするとかありえないということに気が付いていなかった浅はかさを思う次第です。シューレや不登校新聞社に不信感を抱いている原告の方と信頼関係を築けないなら、どんな記事が書けるか?ということです。なんといっても第三者ではないですもんね。深くかかわりを持っている人間関係が背景にはあるわけで・・
シューレの功罪をたくさん、たくさん考えさせられた事件。今後も組織が大きくなり権力を持つことで誰かを踏みつけてもいいと思いあがることのないように、権力を少しでも持っている人には忘れないで生きていって欲しいなとか思います。
posted by umi at 11:13| 北海道 ☔| Comment(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2021年10月13日

今月は集まれそうです。10月例会やります。

10月の例会のお知らせです。

今月は10月21日 木曜日です。
場所は野幌公民館 1階 和室1号です。

和室・・・しか借りれませんでした。
とういうのは私たち年をとりまして、お座りがつらいという持病を抱えている人も多くおり椅子が必要なわけだったりしてます。でも空いてるの和室だけだったのです。

時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校の悩みなどありましたら最優先で話します。

※長い間例会できなかったので、2020年度のまとめ(総会も兼ねます)報告します。

※旭川いじめ事件やログハウスシューレ事件のその後や2021年度の更新のお願いなども。

子どもたちはなぜ登校拒否をするのか、ひきこもりする人はなぜひきこもるのか?
そんなことをテーマにした本や番組を見ていて色々もの思う秋です。

不登校している子どもへの対応が学習権の保証で解決するんじゃない?という傾向感じます。でも子どもたちが登校拒否した相手は何なんだろう?勉強さえできれば納得できるものなの?学校復帰が無理なら家で勉強すればいいじゃない。そして社会に出て行けば?むしろ自由に選べるんだから権利を尊重してますよ、みたいに言われて納得できるもんなのかね。

なんだか、いつも騙されている。教育の機会確保法は学校が勉強だけする場所であればあてはまるかもしれないけど学校に行きたい、学校でなければ会えない友だちとの時間や学校という場所でしか味わえない満足感や達成感や喜びを感じたいと思っている子の勉強以外の欲求への対応は無いんですかね。そういうのを提供できてからの話じゃないのか。

学校イヤならこっちがあるとか、あっちに行けとか、家で勉強しろとか、何ふざけたこと言ってんだ?と私は思ってしまう。学校がイヤならこっちにするわ、って選べる環境が整ってるわけじゃないんだ。学校側から押し付けられることや対応や事件が要因で行けなくなったというのに、学校は何も反省しないで「イヤならこなくていいよ、何も変える気はないからさ」みたいなのある?

子どもたちが集まって楽しく学びあったり、喧嘩したり、解決したり、できることがどんどん増えたり、知らないことを知って目からウロコのような快感があったり、学びって自分の世界が広がって見えなかったものが見えていくことなんじゃないの?(書きながら理想すぎて笑っちゃうけど)

もちろん人が集まるところが苦手で一人で勉強したいという子もいるでしょう。それはいいんです。それはまた別の話だ。最初から選べるようにできてるんなら、それはそれで良いのだ。でも選べない環境にいるじゃん。誰でも一度は学校に行く羽目にはなるのでやっぱり学校嫌いだとなって、家で勉強して受験して大学だけは行きたいし、その後にそれが就職に不利にならないならそれでいいって人もいることでしょう。

だけど学校の在り様がおかしいから、何かをプラスに感じて通えていた子どもたちはイヤになるんでしょう。イヤだと感じることを強制してくる先生を信頼できなくなるんでしょう。ウソをつく、矛盾したことを言う、差別する、時に暴力をふるう。怒鳴る。勉強させるのに内申点を持ち出す。受験のためと脅す。美術や音楽も数値化する。校則や家庭学習を強制してくる。クラスの中や校内で子どもたちにも力関係ができる。「いじめ」が起きる。それを学校は解決どころか隠蔽する。保身ばっかり。

そういうところ変えていこうってならないのが間違ってる。

とにかく、いまさら学校が変わることは無いとも思うけれども、そんな学校を不問に付して子どもたちや家庭の問題にすり替わっていくみたいで本当に納得いかない。何か違う。誰が家で勉強したいって言った?いじめっ子を何とかしてほしいって言ったでしょ?勉強をわかるように教えて欲しいって言ったけど無視したでしょ。受験のためだけの暗記力が問われるようなことを勉強って言うのおかしいでしょ。

なんでも順番つけて優劣を競わせるとか、優越感と劣等感で差別選別させるようなことばっかりやってるのがおかしいでしょ?お口にチャック、手はお膝。手を挙げる角度は45度。背筋はピンと伸ばして机の上に鉛筆は2本、消しゴム一個。みたいなスローガンを教室にべたべた貼ってあって、そのくせ創造力を育てますみたいな意味不明なことを掲げる。

私は思う。とにかく学校の在り様が変なんだ。その学校に準じたお勉強を自宅でやって、その後何?受験のためのテクニックを身に着けて社会にチャレンジして、いずれは「ハイ」と従順に仕事する人間になれますように!っていうことなんでしょうか。

何のために勉強するんでしょう。卒業証書や受験のためとしたら、そういうところがイヤなんだと感じて登校拒否した人もいるでしょう。そういう人の気持ちはどうなるんでしょう。学校に行かなくても家庭が学校化して、家にも居場所が無くなってさ、今度は家出するしかなくなるんじゃあないのでしょうか?

などなど、色々不満です。なんだか不満。よくわからないけどはめられてるような気がしてたまらない。
posted by umi at 17:24| 北海道 ☔| Comment(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2021年08月19日

まん延防止等重点措置のため例会やしばらくお休みします。

例会ができない~というお知らせです。

今月は8月26日の予定で例会案内ハガキも送っていたのですが、皆様もご存じのように江別市も「まん延防止等重点措置区域」指定されました。そのため公民館も休館となり例会はできなくなりました。
今のところ9月12日までとなっていますのであらためてまた日程のめどがついたらご連絡したいと思います。

前回ご報告した東京シューレのログハウスシューレ性加害事件のその後などもお伝えしたかったのですが、また次回に。
ただ、6月24日の東京シューレ声明を受けて、「第8回多様な学び実践研究フォーラム」からは奥地圭子さんに参加しないで欲しいという方向に進んだようです。

今回この件について友人二人と色々話しあい(と言ってもLINEでですが)わけわからなくなって時系列を作りました。東京シューレが今までに出した本や年表やWebの記事などたくさん(Iさんは、借りてきた本の中を抜粋して教えてくれた)目を通しました。

最初に抱いた嫌悪感とは違う感覚になりました。昔奥地圭子さんは偉かった。登校拒否に逆風しか吹いていない時代を生き抜いて、事件事故をおこし反社会的な行動をし、反発し、家庭にも居場所のない子どもたちを守ろうとして逆に傷つけたりを繰り返して今のシューレがあると。

今はやたらとシューレがあったから今の私があるみたいな本ばかりなんですが昔の本はけっこう赤裸々に、失敗や今なら犯罪だろう?というようなことも書いていて、シューレで傷ついた人もいることでしょうと奥地さんがあとがきに書いていたりする。ログハウスは何年もかけて多くの子どもたちの、親たちの、そして協力してくれた多くの関係者たちの汗と涙の結晶のようでした。そのログハウスシューレを突然閉鎖した時、そこではどんなことが起きていたのかは私たちには知る由もないことです。とはいえログハウスとしてその後も活用はしてるけど。

シューレの今にかかわってきた多くの子どもたちがいました。登校拒否は怠けじゃないとアンケート調査をして、文科省に意見を伝えた子どもたちがいて、文科省もそれをきっかけに方針を考えたということもあったそうです。

奥地さんは何を守りたかったのだろう?反省している風には見えないと身近な人からも聞きました。奥地さんを変えたのは何だったのだろう?今の奥地さんは、昔北海道の原野を子どもたちを乗せてワゴン車で疾走した奥地さんとは別人なんだろうか・・・そんなことばかり思ってしまう。

提訴されるまで知らなかったなら、提訴された時点で心から原告の方に謝罪するはずです。知らなかった。本当にすまなかったと。でもそういう姿勢ではなく原告の方への誠意ある言動が見当たらない。それはもう、守りたいのが今の自分ということなのか?それとも加害者として名前が挙がった数人の人たちなのか?なんかなあ、もう色々気持ちが沈みました。

原告の方だけでなく他にも被害者がいたと裁判で明らかになったとありましたが、ログハウスシューレの運営自体が根本的に間違えていたということもあると思いました。不特定多数の初めて他人と暮らすであろう色々な傷をかかえた子どもたちを、常駐スタッフの若者3人でどうしろと?あまりに無謀だったと思いませんか?という思いにもなりました。

関係者の方々には原告の方と本当の意味での和解があってからの再出発をして欲しいと思う。原告の方の要望書には東京シューレに何度も何度も裏切られたとありました。だから真の意味の和解ということは簡単ではないと思う。けれど奥地さんがいなくなったシューレとしてできることを精一杯やって欲しいと願うものです。


それから、ちょうど子どもの自殺が多発する9月という時期です。「#学校ムリでもここあるよ」キャンペーンというものをフリネット等の「ここある実行委員会」で展開されています。

https://cocoaru.org/

そのキャンペーンについては是非を問う声も上がっていたりしていて、では何をどうしたら子どもの命を守れるのか?ということも話題にできたらと思っておりましたので残念です。

次回案内ができるようになるまでお待ちください。
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2021年07月28日

ログハウスシューレ性暴力加害事件(2021年7月28日より随時更新)



2021年6月24日に初めて東京シューレの理事たちなどの関係者以外の人が知ったログハウスシューレ性暴力加害事件にはまさに青天のへきれきで私はとてもとても衝撃を覚えました。なぜずっと隠ぺいしてこれたのか?理事長の奥地さんと事務局長以外は本当に知らなかったのか?いったいどんな背景があってどんな経過だとこうなるのか?

友人のIさんYさんと情報交換していたら何がなんだか順番がわからんと思っていたらIさんが時系列にまとめてくれました。

このあと、まだ講演や進行などの予定があった奥地さんですが、関係機関の方たちがどうするか、これからどう再生していくかという事が大事ですし、原告の方とのこれからについても関係各機関の人たちに真摯な対応をしてくれることをのぞみます。


1996年
10月28日 ログハウス、長野県麻績村に完成。

1998年

10月1日 ログハウスシューレ開設
・床面積60坪、二階建てのログハウス
・12歳から20歳までの男女20名募集
・条件は、本人の希望であること、親から離れて暮らすことができること
・あらかじめ定められたスケジュールや課題はなく、参加する子ども・若者で、何をどのようにやりたいかを話し合って決める
・参加者でつくる宿泊型シューレ
・衣食住の生活は、参加メンバーで行う
・スタッフは3名

第一期 10月19日~12月18日 / 第二期 1月8日~3月22日 / 第三期 4月15日~7月14日
学期ごとに、メンバーもスタッフも新たに出発。長期休暇時には家庭に帰る。通学希望者がいれば、人数を限って受け入れる。

不登校新聞第11号(1998年10月1日)山下耕平氏のツイートに紙媒体の写真画像あり
https://twitter.com/kohei_bokan/status/1207106890544508928
 

2000年

3月~ ログハウスシューレにおいて約1年に渡りスタッフが原告に対し性行為強要及び口止め。

7月5日 東京シューレ【編】『フリースクールとはなにか―子どもが創る・子どもと創る』(教育史料出版会)発行。
第二章東京シューレの活動と子どもたちの姿 四 ログハウスシューレ(一)ログハウスの日常(二)活動・講座(三)子どもたちの変化(四)同窓会(p185-195)

2001年  

3月 ログハウスシューレ、突然閉鎖

7月10日 ログハウスで東京シューレ夏合宿

10月7日 ログハウススポーツ合宿

これ以降も毎年、合宿やセミナーなどがログハウスで行われる。
 ※山下耕平氏のブログ

2005年

7月15日 奥地圭子『東京シューレ 子どもとつくる20年の物語』(東京シューレ出版)発行。第3章手をつなげばあたたかい 1995~2000年「やってみたい」が実現・ログハウスを建てる!(p152-156)本文中にログハウスシューレへの言及なし。ただし年表には「ログハウスシューレスタート」とある(p179)

2012年

2月20日 奥地圭子/矢倉久泰/東京シューレ『僕は僕でよかったんだ』ログハウスシューレに言及。「三ヶ月区切りで、十数名の共同生活。スタッフも一緒に住み込んだ。実施は二年半八期におよび、北海道から沖縄まで通算100名を超える子ども達が過ごした」などの記述(p134)。インタビューでは、ログハウス建築中の人間関係のしんどさを語る人も。年表にも1998 10月 ログハウスシューレスタートとある。

2015年
5月6日~7月12日 東京シューレ30周年祭。
「不登校大学」連続講座、尾木直樹講演、メインイベント、OB・OGインタビューなど。記念誌『東京シューレOB・OG100人インタビュー』(2015/7/12初版)中に元ログハウスシューレスタッフ。ログハウス建設やシューレがログで始めた宿泊型フリースクールで働いた経験を語る人も。フリースクール東京シューレで育った不登校経験者の今をインタビューweb版
2016年
ログハウスシューレ性暴力加害事件提訴。 施設での性被害が原因でPTSDを発症したとして、当時の男性スタッフと東京シューレに損害賠償請求(大阪地裁堺支部、7月5日第一回口頭弁論)

7月6日 信濃毎日新聞記事 【「施設で性被害」と提訴 】原告訴えの概要を報道。「東京シューレログハウス」と記す。
※山下耕平氏のツイートに紙媒体の記事画像あり

2019年

5月   奥地氏と事件担当弁護士、東京シューレ理事会へ報告。「口外禁止条項」の説明。理事らは事件について話すことを禁じられる。

7月3日  和解(大阪地裁堺支部)

7月4日 信濃毎日新聞記事 【フリースクール施設で性被害、訴訟和解】「不登校の生徒が通う『東京シューレ』の関連施設で」「東筑摩郡麻績町にあった関連施設のログハウス」
※山下耕平氏のツイートに紙媒体の記事画像あり

7月6日 朝日新聞記事【フリースクールでの性被害、和解「居場所の安全守って」】和解後7月5日に原告が開いた報告会での原告の訴えの内容を報じる。「女性は『訴えを起こして、自分にできる限りのことをし尽くして戦い、無力ではないと思えた。ただ、子どもの居場所の安全が一番訴えたいこと。子どもが性被害にあわないように、もし被害にあってもSOSを出せるように、SOSに気づけるようにしてほしい』と話し、『大人と子どもは圧倒的な力の差があることを自覚する』など大人にできる『安全対策』を発表した」東京シューレの名は伏せられる。

7月 東京シューレ内に「子ども等の人権保護に関する委員会(人権委員会)」設置。委員長は大谷恭子弁護士。他のメンバーは不明。

11月20日 東京シューレ、「安心・安全な子どもの居場所、フリースクール作りに向けて」発表。
 「現在、直面している課題、よりフリースクール等が社会的に必要とされる時代の到来、子どもの権利条約採択30年、日本批准25年を契機として」人権委員会設置した旨発表。事件への言及なし。      

11月24日 朝日新聞記事
フリースクール全国ネットワークが、フリースクールでの性被害を防ぐために子ども専用の電話窓口を来年度にも設置することを同23日の理事会で決定したと報じる。※フリースクール全国ネットワークのサイトにはこの情報はみあたらない。

12月  東京シューレ【これまでの子どもの人権保護施策の実施状況の検証と課題】 (pdf)公表は2月10日。(日付も署名もない文書。人権委員会が作成?2020年1月に原告へ提出した「和解条項に基づく報告書」はこれか?)
※2019年12月 世田谷区がシューレに運営委託している施設に関して区議の連絡を受け、区がシューレに問い合わせる。シューレ回答「コメントは差し控える」「(加害)スタッフは委託事業契約。現在は関わりなし」「今後業務委託は行わない」
※田中優子世田谷区議会議員の12月14日付ブログ

2020年

1月   東京シューレ、和解条項に基づく報告書を原告へ提出、原告の意見書を受け取る。理事の中に、「口外禁止」条項や和解後のシューレの対応への疑問が生まれる。

1月20日 内閣府規制改革推進会議第4回雇用・人づくりワーキンググループ
議題2:「個別最適化された学びの環境整備について」において提出された参考資料2-3「東京シューレ年表」https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/koyou/20200120/200120koyou11.pdfに、「1996年10月 長野県聖高原にログハウス完成」とのみ記され、ログハウスシューレに関する記述がない。

2月3日 朝日新聞記事 【フリースクールの子、性暴力から守れ 10代でスタッフによる被害 今も苦しむ30代女性】東京シューレの名が明記される。被害女性に直接取材し、事件および事件後の経緯をていねいに紹介。裁判記録を閲覧し、「スタッフとシューレが性暴力を認め、謝罪していたことが明らかになった」と報じる。

※ 勝山実氏のサイトに紙媒体の記事画像あり


2月10日 【東京シューレにおける性被害について、及び、子ども等の人権、安心・安全を守るための取り組み】 加害は外部スタッフによるもので、東京シューレ側は2016年の提訴によって初めて事件を知った、ととれる説明。

5月  裁判記録を読んだ大谷人権委員会委員長が事件の実態を東京シューレ理事会で報告。

6月末 不登校新聞社代表理事を多田元氏が退任。

7月12日 不登校新聞社代表理事を奥地圭子氏退任。山下耕平氏、木村砂織氏、関川ゆう子氏、山口幸子氏が理事を退任。    
不登校新聞535号(2020/8/1)
山下耕平氏のツイート

7月15日 フリースクール全国ネットワーク理事会による声明文【加盟団体(東京シューレ)における性加害およびフリースクール全国ネットワークとしての人権侵害再発防止対策について基本指針】

基本指針に「1、本問題を多角的に分析する必要があり、東京シューレにおける性加害事件が起きた構造を、2020年度において再度フリースクール全国ネットワークとして検証する。」とある。

9月16日 フリースクール全国ネットワーク代表理事を奥地圭子氏辞任。「東京シューレにおける性加害事件と事件報道後の対応により迷惑と混乱が生じたことを理由」新代表理事は中村尊氏(フリースクールクレイン・ハーバー)

9月    東京シューレ人権委員会内に検証部会(メンバー不明)設置、調査検証を始める。

9月or10月 東京シューレ、検証開始後に原告へ連絡。

10月4日  東京シューレ35周年祭 特設ページの「35年の歴史」に、ログハウスシューレへの言及なし。

特設ページはもう存在していないようです(2022.8.4追記)

10月30日 原告から要望書。
※郡司真子氏のnoteに要望書写真画像と書き起こし大谷人権委員長が要望書へ回答。「事実に向き合うことなくして、真の反省も謝罪もない」

11月   東京シューレ、原告の要望を受け第三者検証調査委員会(メンバー不明)設置。

11月2日  フリースクール全国ネットワーク第一回検証委員会開催。以後翌年4月26日まで7回開催。

11月30日 東京シューレサイトにおいて「東京シューレにおける性暴力加害事件に関する検証について」発表

12月1日 「東京シューレにおける性暴力加害事件に関する検証について」は「調整の要望により」いったん非表示とする。
山下耕平氏ツイート「東京シューレから発表された検証作業の方針について被害者の方が取り下げを求められたそうです」

2021年

1月   第三者検証調査委員会より、東京シューレ理事会に対し「加害者関係者が理事にとどまっている」「理事が裁判記録を読んでいない」と指摘。

3月   東京シューレ理事会が裁判記録を読み、事件の全容を把握。

4月10日 東京シューレ理事会が第三者検証調査委員会に諮問。

4月24日 フリースクール全国ネットワーク調査検証委員会が中間報告を発表。「(フリネット)加盟団体であるフリースクール『東京シューレ』で過去に発生した人権侵害事件の発覚を契機として」本調査検証委員会を設置したとしつつ、「本委員会の立場や権能で双方当事者の承諾なく独自に客観的かつ正確な調査を実施することは困難であり、また倫理的にも相当ではないこと、既に東京シューレにおいて当該事件に関する第三者委員会が設置され調査・検証が始められていること、当該第三者委員会から本委員会への協力が得られなかったこと、その他本委員会の任期や体制上の限界から現時点において当該事件に関する独自の調査・検証までは行わないこととした。」と述べる。         

5月31日 東京シューレ人権委員会内の検証部会(メンバー不明)が「ログハウスシューレ検証部会報告書」を第三者委員会(メンバー不明)に提出。

6月3日  フリースクール全国ネットワークに対し、原告が調査検証委員会委員2名の解任を求める要望書提出(同委員会が受理したのは6月11日)「専門性・公平性の保たれた、独立した検証委員会の立ち上げを求めます」「検証に被害者の視点を取り入れるべき」「事件の報道後、フリネットから度重なる二次・三次加害を受けてきました」裁判終了時に記者会見で発表した17項目の[安全対策]公表。
※郡司真子氏のツイートに要望書写真画像あり

6月10日 東京シューレ第三者委員会が理事会からの諮問事項に回答。

6月10日 調査報告書、東京シューレ理事会に提出される。

6月15日 東京シューレ 奥地圭子氏東京シューレ理事長辞任、中村国生氏東京シューレ理事辞任。

6月24日 東京シューレ理事会、奥地圭子理事長の辞任について(ログハウスシューレ性暴力加害事件検証報告書を受けて)発表

東京シューレ性暴力加害事件についてとしてNPO法人東京シューレ
2021年度理事会が訂正ページを作っていました。(2022.8.4追記)

6月or7月 原告「無断で突然発表されたことで強い希死念慮」。東京シューレ理事会と大谷弁護士へ意見書提出。
※原告の方のツイッターアカウントプロフィールに掲載された文より(8月1日現在は変更されています)

6月27日 フリースクール全国ネットワーク調査検証委員会解散 【調査検証委員会を解散する経緯のご説明】       
※長田杏奈氏のツイートに6月26日初掲載時のスクリーンショットあり。
6月26日付記事から「1(2)(1)に関連するオンライン上の被害者と推定される方などの複数の発信と、」の文言を削除し6月28日再掲載。

6月30日 フリースクール全国ネットワークが「ダイヤモンドオンライン編集部フリーライター鎌田氏及びフリーライター長田氏による記事についての見解と、ご意見等に関するお願い」発表

鎌田和歌氏の記事(2021.6.18 ) 「女子校のプールの水になりたい」騒動で女性に逆ギレ、法クラ弁護士の深い病み

長田杏奈氏の記事(2021.06.12) 【号外】「女子校のプールの水になりたい」弁護士に性暴力被害者が伝えたいこと

DJ飛鳥氏の記事(2021.07.2) お詫びとご説明

7月3日 東京シューレ内で報告書の報告会

7月10日 東京シューレ理事会声明「東京シューレにおける性暴力加害事件に関する心からのお詫び、性被害者の方々の尊厳・人権回復および東京シューレの再生について」「再三、事件に対する情報操作や抹消行為などにより、東京シューレに裏切られていたという思いの強い原告」との記述あり。

★上記の新しいページはhttps://shure.or.jp/about/pickup.htmlになります。上記内容は変更になっています。(2022.8.4追記)

7月15日 フリースクール全国ネットワークが『実例からみるフリースクールのつくりかた 設立・運営と新しい学びのカタチ』(日本法令)出版。第一章「不登校とフリースクール」奥地圭子氏執筆。

7月31日 奥地圭子氏、多様な学び保障法を実現する会の共同代表を辞任。


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2021年
 8月8日 登校拒否・不登校を考える全国ネットワーク全国大会にて奥地圭子氏基調講演予定
     
2021年
 9月4日、5日 多様な学び保障法を実現する会主催の多様な学び実践研究フォーラム開催予定
シンポジウムAで奥地圭子氏(東京シューレ学園学園長)が進行役を務め、分科会テーマ6「子ども中心の学びを公立教育でどう作るか」を奥地圭子氏(東京シューレ学園学園長)が担当予定だった。おそらく登壇者やプログラム内容に変更あり。

2022年
 7月25日 【重要なお知らせ】多様な学び保障法を実現する会解散について (2022.8.4追記)
2021年9月䛾共同代表䛾交代後も、引き続き䛾課題としてこ䛾ことに取り組むことになり、結果、組織運営に困難を抱え、それを乗り越えることができませんでした。という説明が書いてありました。
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2021年7月28日現在にて知るところです。内容に間違いあればお知らせください。多様な学び実践研究フォーラムのシンポジウムは内容変更になると思われます。詳しくは今後また何かわかれば報告します。

2022年8月4日 東京シューレがホームページをリニューアルしたことでリンク切れが起きていたところの説明書き加えました。多様な学び実践研究フォーラムのシンポジウムの件で書き加えていませんでしたが奥地圭子さんは参加を見送りましたが、解散に至ったということなので書き加えました。

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※2021年7月10日の東京シューレ理事会の声明文を読んで混乱し、自らの覚え書きとして、声明文に出てくる事柄を時系列で並べ、その空白部分にネット上で得られる情報を入れてみたのがこの表です。典拠を示していない記述はほとんどが声明文からとったものです。(I)

★当時の声明文は原告の方に大きなショックを与えたことから削除にいたったそうです。今はネット上でみることはできません。(2022.8.4追記)

※2011年までの東京シューレの活動については、東京シューレWeb資料館を参考にしました。(I)


2021年8月1日 リンク切れ修正とリンク先の追加 2021/11/15 2020/11/30 2020/12/1 2021/6/30を追加

2021年8月2日  さらにリンク先追加 2001 2016/7/6  2019/7/4 コメント追加 2019/12 2021/6/3

2021/6or7 全体的に表現など細かい修正 (by I)

2021年8月3日 2015/5/6~5/7 2019/11/24 2020/6 2020/1/2 2021/7/31 2021/9/4~9/5コメント追加 DJ飛鳥氏の記事追加 

2021年8月5日以降随時 加筆修正

参照図書

東京シューレ編『フリースクールとはなにか』教育史料出版会 出版2000年 奥地圭子
東京シューレ編『子どもとつくる20年の物語』東京シューレ出版2005年
東京シューレ編『学校に行かなかった私たちのハローワーク』東京シューレ出版2005年 奥地圭子/矢倉久泰著
東京シューレ編『僕は僕でよかったんだ』東京シューレ出版2012年
東京シューレ編『シューレ30周年記念誌東京シューレOB・0G100人インタビュー』 出版年2015年
posted by umi at 08:46| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2021年07月16日

7月だよ、ようやく例会やります。28日です。

7月の例会のお知らせです。

今月は7月28日 水曜日です。5月も6月もできなかったので久しぶりです。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校の悩みなどありましたら最優先で話します。

※前回4月の例会でログシューレ事件のこと話しましたが、その後の東京シューレの出した声明文は想像を絶するものでした。シューレの理事たちはログシューレが実在していた時から様々な事件が起きていたことを知りながら隠ぺいするために閉鎖し口をぬぐって生きてきたけど、裁判おこされて表ざたになると今度は口外禁止を被害者側に求めたというのです。加害者も複数で被害者も複数いたと・・・そんなことが延々と書いてあります。もうね、悪の帝国奥地ワールド。

こんなひどいことやりますか?子どもには自由に生きて自分の気持ちに反することは拒否する権利があるんだよ、学校に行きたくないなら行かない権利があるんだからね、とか言ってた口が犯罪隠ぺいして黙ってたと思うとゾッとする。私はそのころログシューレを宣伝してた側にいた。自然の中でのんびりと合宿生活みたいなことだったか。ちくしょう、悪事に加担してたのか!と思われて取り返し用のないことに関わってきたのかとかなり落ち込んでます。

詳しくはこちらです。

https://www.shure.or.jp/2021/06/24/news-26/

シューレはこのあと、今後のシューレの在り方・再生についての声明を公表しました。

https://www.shure.or.jp/2021/07/10/news-27/

何がどうなっているのか、わかりません。直接関係者の人たちと会って話すことができるならともかく、ネット上に出てくる情報しか手にすることができないのでわからないことだらけです。

原告の方は、シューレが一方的に公表したことにショックを受けていると発信されています。

今まで奥地さんが役員をつとめてきた様々な組織がたくさんあります。私は良く知らないですが、続けている仕事もまだいろいろあるみたいです。奥地さんは江戸川に作った小学校の校長らしいし、色々な役職はそのまま続けてて、反省してないのではないか?わかってないんじゃないか?と。隠してきたことも恥ずかしいし、隠してきた内容は悪質だし、表ざたになったのに奥地さんからの釈明とかお詫びの公表とかが見当たらないようなのです。もうね、わや。わやくちゃだと思うんだけどねぇ。

そして不登校新聞がどうするか?ですね。不信の目をめちゃめちゃ向けられてますからね。新聞社の存続が問われる事態に陥ってるような気がする。今現在の理事たちはログシューレの時の理事じゃないけど新聞社としての責任があるよね。奥地さんを正面から問い直してよ。奥地さんに左右されることが過去にどれだけあったでしょう、それとも向き合わなきゃならないよね。
なんといっても不登校新聞は長い間奥地さんが代表理事だったんだから、ログシューレのことを隠してきた当事者でもあるわな。確かに。シューレと新聞社の関係も気になるところです。ログシューレ事件については新聞社として発信してくれることを願って待つことにします。

※でもそれはそれとして自分たちの近況報告しましょう。
一人暮らしを始めたHさんの続きも、新しく飼い始めた猫ちゃんの話も、アメリカの話も、コロナと学校のことや色々長い間会えなかったから自分たちの話をしましょう。

posted by umi at 13:44| 北海道 ☔| Comment(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2021年04月20日

4月の例会は27日火曜日

4月の例会のお知らせです。

今月は4月27日 火曜日です。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校の悩みなどありましたら最優先で話します。

※長沼に自由な小学校を作るという話題を説明会に参加してきた島川さんや河合さんに語ってもらいます。

※会員の方ではあるのですけれど、参加してもらえたらメインで話してもらう予定たててます。アメリカのシアトルから大麻に引っ越してきて早数年が経った方です。アメリカというよりシアトルの自分たちが住んでいたエリアの学校の話や日本にきてからの学校の話もさることながら多岐にわたる視野をお持ちの方なので面白いのです。都合が良ければと頼んでます。

※学校教育に関係することが今色々話題になっていますね。詳しいことがまだわからない、決まっていないことばかりですけど巷のうわさでは政治家と懇意の企業がモウカルシステム作りになるんじゃない?という疑問も感じます。子どもの権利というか、人権感覚がおかしい学校という組織のありように私はずっと怒って年をとってしまったなあ。
posted by umi at 15:01| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2021年03月18日

3月の例会は23日

3月の例会のお知らせです。

今月は3月23日 火曜日です。
場所は野幌公民館 2階 研修室2号です。


時間午後6時半~午後8時50分までの間でしたらいつきていつ帰ってもかまいません。

参加費は、正会員以外の方300円

※不登校の悩みなどありましたら最優先で話します。

※参加してくれた方に何かしゃべってもらおうというテーマ無しでございます。実は今回の日程は参加したいと連絡もらった方の日程に合わせましたので、色々報告してもらおうかなあと思ってます。昔からの会員の方でもうかれこれ21~22年くらいの長いつきあい。

一緒に月形でバーベキューしたりボートに乗ったり年に2回の飲み会にはほとんど参加してくれたり。思わず遠い目。

息子さんが色々事情があって一人で暮らすことになったのですがそれまでのいきさつや、相談にのってくれた人との出会いや家族であっても一緒に暮らすことの難しさなど今までも語ってくれていたのです。その続きを報告してくれるかな。

もぐらの会は、興味関心のある方でしたらどなたでもということで案内しています。必ずしも興味関心のあることが話題にならないこともあるのですが、人生色々だなあとしみじみと聞き入ることも多いです。人の話をきいて、自分のことも少し話して、だけど、なんとく消化不良で帰宅するということもあるだろうなと思うけど、なぜか毎回参加してくれる人もいるから、なんかこのままでいいか・・と思ってやってます。

子どもの自殺が過去最多ということや、ネットいじめの悲惨さとか自分なら何ができるだろう、親ができることって今時何があるだろうと不安を感じる報道があって、逃げればいいという時代じゃないですね。逃げる場所が無い。SNSから逃げることができるとは思えないものね。見なくても周りの人間が自分のことをネットで悪口書いているとか地獄じゃないか。こんな時代に親にできることは何だろう。子どもが生きていてくれるだけでいいじゃないかと思っているけど、そのためには何ができるのか。子どもさんを亡くして苦しんでいる人に会った時にそれは残酷なことになるのだなと思ったことがある。先立たれる、それも自死という形で。お子さんの命と一緒に自分の人生を失ったとその方は口にしました。だけどせめてだからこそやっぱり自殺に加担するような言葉だけは口にしてはいけないんだよ、ということだけは考えあっていきましょう。
posted by umi at 16:18| 北海道 ☔| Comment(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする