プロフィール
名前:umi
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一言:北海道江別市で登校拒否と教育を考える会をなぜか早18年ほどやっています。

2009年06月20日

今月の例会は30日です。

先月の例会のことを書いていないまま、今月の例会案内です。

今月は30日にやります。

野幌公民館で午後6時半から。
部屋は2階の研修室3号です。

今回は、とわの森三愛高校の寮で息子さんを亡くされた関川さんという方にお話をしてもらうという時間をとります。
詳しいことは、http://towanomori-jiko.seesaa.net/
にありますので、ご覧下さい。

体調を崩していた息子さんが、誰にも看取られることなくひとりぼっちで寮の冷たい部屋で亡くなりました。亡くなったことに誰も気が付かないまま数時間後に友人が発見したとのことです。
なぜ、寮のある高校に預けたのに、そうなってしまったのか?学校の安全義務違反を問う裁判を起こされています。

第2回公判が7月13日(月)午後1時30分〜に決まりました。
場所は札幌地方裁判所・8階です。お時間のとれる方に傍聴をお願いします。

それから、滝川いじめ自殺裁判の第3回口頭弁論も近づいてまいりました。7月10日 金曜日午後1時半です。お時間のとれる方はどうぞ傍聴にいらしてください。よろしくお願い致します。

実は、私、自分のノートパソコンが・・・たちあがらなくなって早半月ほどたちます。修理を頼もう、頼もうと思いながら、ほったらかし。

なものだから、自宅でメールもHPもブログもなかなかできません。我が家には家族用にデスクトップが1台と、私のノートがありました。家族っていうのは息子や娘という活きのいい若者が3人ですから、パソコンが空いているのは朝くらい。でも朝は、私もドタバタしてる。かといって仕事中になかなか時間もとれず、結局ズルズルとなってる始末。

はよ、なおさんとならん(ってか、治るかどうかもわからん)。結局、色々なことを後回しにしています・・・

posted by umi at 17:33| 北海道 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月22日

今月の例会は28日

今月の例会は28日にやります。
時間を早めてもあまり意味がなかったので、通常通りで6時半からにします。場所は野幌公民館2階の研修室2号です。

滝川いじめ裁判をささえる会の報告などもおりまぜて、適当にやりましょうかね、と思います。

一応後半8時くらいからを滝川裁判のことにあてようかな?くらいの感じです。相変わらずアバウトでファジーでございます。

本当は、ちゃんとやらなきゃならないことがたくさんあるのですが、夢想、妄想している内に時間が経って、結局何もしてないことが申し訳なくて、私は、もぐらの会の継続に自信がなくなっています。

にもかかわらず、支える会も引き受けてしまい、大丈夫かな・・・と不安になるこのごろです。なんだか、引き際を誤ったような気持ちもしています。体力精神力がないからね〜。

通信やお知らせを会員になって下さった方に送らなくては、そうだあのお知らせもしなくては、思っているうちに、例会の案内も遅れてしまい、結局はがき一枚のお知らせしかしていない。

会費をいただきながら、色々な資料や、話題を毎回様々な方から提供していただきながら、せめて会員の方にだけはまとめて送りたいと思っているだけで、実行できていないこと。申し訳なく思っています。

だったらやれよ!

ですよね。

とりあえず、例会のお知らせを書きました。
posted by umi at 09:01| 北海道 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

例会が終わりました

例会を午後6時からにしたのに、なぜか、Sさんが来ない。こないから、電話してみたら、家にいました。
昼まで覚えていたのに、夕方に忘れてしまったわ〜。

結局、6時からにはしてみたものの、始まったのは7時くらいに・・

昨日は、とわの森三愛高校で2007年の2月にお子さんを亡くされたS川さんが参加され、亡くなった時の学校の対応、状況を話されていました。S川さんは、今裁判をおこしているとのことです。

当時、具合が悪いと訴えるも、職員室で検温も問診もせず、厳寒の2月に一人で20分かかる寮へ歩いて帰したとのことです。寮でも暖房のない部屋に一人寝ている間、誰も経過をみにくることもなく、保護者への連絡もないまま、亡くなっていたそうです。

発見されたのは、夜の7時半だったそうです。推定死亡時刻は2時から3時の間だったとのことです。

当時、とわの森ではインフルエンザが流行っていたのにもかかわらず、体調不良の生徒を放置したこと、対応するべき養護教諭が1070人の生徒に対して一人しかいなかったことなど、納得できないことが色々あると話をされていました。

17才の息子さんを、誰も知らない間に、冷たい部屋で亡くしてしまったって聞いていて、やりきれない思いをもつばかりでした。

それから、滝川のいじめ自殺裁判を支える会の相談もするというお知らせをしていたので、そのために、札幌からわざわざかけつけて下さった方もいらっしゃって、珍しくも、15人中7人が男性でした。

学校を信じていたのに、いざとなったら、ウソばかりつき、保身ばかりを考える人ばかり。子どもを亡くした保護者の気持ちに寄り添ってくれるような人はいなかった・・・と言う所が、共通していて、ますますやりきれない気持ちになるばかり。

参加してくれた、元学校長だったという方が、学校はいつからそんなにひどいことになったのか・・と嘆いていらっしゃいました。

いや、私も、正直、ここまでひどいとは、思っていなかった。

何か起きない限り、出会うことのない、裏切りとしか思えない教育関係者の言動の数々。誠意とか、真情とか、思いやり、やさしさと無縁なの??と思って、ガックリです。

Kさん(松木友音さんの大叔父さん)は、小学校でいじめがあるとは想像したこともなかった、友音さんを生後10ヶ月から面倒をみてきて、大切な家族だった・・・自分には子どもが出来なかったので、ゆくゆくは友音ちゃんに・・と将来のことを考えていたのに・・・と話していました。

元校長だったという方は、食べかけていたパン(Kさんの差し入れ)も喉を通らなくなってしまったと、話していました。あまりに信じられない学校の対応に、胸をえぐられるような思いと。

私も、ため息ばかりが、出てきました・・。ほんとにどこかで止められたはずなのではないか?と考えると悔しいではないですか。
posted by umi at 07:27| 北海道 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月30日

今日が例会だった・・・

ブログで例会案内をするのすら忘れました。

最近、滝川いじめ自殺裁判を支える会のブログの体裁をなんとかしないと・・とやってたら、もぐらの会の例会の案内を書くのを忘れてしまった。

例会は本日30日です。

午後6時より、人がいます。時間的に少し早めました。
野幌公民館にて、午後6時より。
部屋は1階和室です。

いじめの問題の深刻なことを思うと、ちょっと、遠慮しとこう・・と感じてるって言う方がいました。

でもね、日常生活の、本当に、学校は最後には子どもを守ってくれるはず(例え担任がダメでも、制度は子どもの味方のはず)と思っていたのに、何だか違う。どうして??

って不登校の親と同じです。

不登校で学校に相談したとき、親が悪いからじゃないか?学校には何も問題ない。って言われたことありませんか?

いじめがあるのでは?と学校に相談しても、似たようないきさつになるようなのです。家庭に問題あるからでしょ?みたいな。今流行のモンスターペアレント扱いで終わらせてしまえ!みたいな臭いを感じる。

保護者と教員が、対等に話し合えたら、いいのになと思う。ケンカできるくらい話ができるならいいのに、一度トラブルがおきると、学校側は出てこなくなる。トコトン話をするということが全くできない状況は共通です。

どこかで、シャットアウトされたり、したり。トコトン話をしたいと思ったら裁判をする以外に道はなかった・・・という所が、違うだけなんです。逃げて終わりでいいや、もう相手にもしたくない。関係ないと不登校なら思えるけれど、いじめって犯罪なのに、放置する学校側の姿勢には驚くばかり。

こんな学校にどうして黙っているしか出来ないのか?と不登校で親が悪いとバカ呼ばわりされた体験をしているだけに、すごくわかるんです。学校側の対応、教育委員会の対応、目にうかぶ光景を誰もが持っているみたいです。

不登校もいじめも校内暴力も、どこか根は似ているのです。


posted by umi at 06:54| 北海道 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月30日

次郎さんに会った

28日、土曜に斉藤次郎さんに会いました。
事件以来初めて会いましたけど、思ったよりずっと元気というか、前と同じでした。当たり前か。

流石に仕事はなくって、去年の収入は2ケタだったとか。これからどうやって食べていこうか?って思うけど、なんとかなるんじゃない?って感じでした

前から、年をとったら、足手まとい派となって働き盛りの邪魔をすることが大事だと思うんだよね、なんて言ってましたが、わりとほんとにそのまんま、足手まといでいいじゃん!みたいになってました。

教育評論家という肩書きを持っていたから、仕事はなくなるし、どうするのかと心配だったのですが、会えて嬉しいよね、みたいな懐かしいね!的な集まりだったのでした。

何年も前から仲良くつきあってきた人たちだけの内輪の集まりだったので、かなり色々本音の話もしたり、してもらったり。事件が事件だっただけに、声をかけても、返事がない人や、速攻で断ってくる人もいたそうです。

生きてると色々なことがあるもんだ。
posted by umi at 00:26| 北海道 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

会費は1000円で

去る17日に、滝川いじめ自殺裁判を支える会の今後の取り組み方というか、どうしたらいいの?話をしました。

お誘い文を作る。会費を年会費1000円とする。封筒、チラシ印刷、発送など、めどがたった時点で正式発足とする。

ホームページは作れないので、ブログを開設する。
今も開設だけはしたのですが、まだ情報が届いていませんので、見てもらっても仕方無いですが・・・

随時、事件の経過、など増やして行きます。今のところのめどは4月上旬です。まだ背景も特に決定ではないです。

学校が楽しいなら通っていればいいですが、気持ちをズタズタにされる場所である場合、通うことを辞めないと、生きることが不可能になるのです。今も、いじめがキッカケや、原因とされた自殺事件が後をたちません。私は、1人でも多くの人たちに絶対にそこから生還して欲しいと思います。

学校だけに問題があるわけではなく、多くの人が集まれば、人間関係がうまく行ったり、行かなかったりします。

ただ、学校と言う場所は特殊で、逃げることは論外だと皆が信じています。でも、逃げ出しても、案外大丈夫。生きていればいいじゃんくらいでいいじゃないですか。

さっさと逃げ出すこと。自分の方が弱いと感じたら、逃げ出すのが身を護る唯一の方法かと、わたしは思います。逃げても殺されるなんてことはありません。逃げればいいんです。負けず嫌いで頑張るのは辞めて欲しい。いじめは逃げ出さないと命に関わります。

私は、いじめから逃げ出せということが少しでも多くの人に伝わるといいなと思って松木さんが起こした裁判を応援します。

遺族の方が「気が付いてあげられなかったことが罪だとしたら、今罰を受けている」とまでおっしゃっています。

せめて、知らなかったことを、知りたいのだという思いを教育委員会や学校長、担任だった人に、真摯に語ってもらいたいと思います。
posted by umi at 11:04| 北海道 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 滝川いじめ自殺裁判を支える会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

3月の例会は17日です

今月はいつもより、かなり早いですが17日に例会をします。

春休みに、事務局の一人に移動の可能性があったり、早めに相談したいことがあったりです。

午後6時半から、野幌公民館一階和室です。
住所 江別市野幌町13−6

三月は、進級、卒業、進学の季節ですので、不登校していると、いつもは忘れていることを思い出させてもらったりして、ちょっと疲れている方もいるのではないでしょうか。

実は、早めにやりたい理由が、滝川いじめ自殺裁判を支援する会の相談をしたいからであります。例会を早めに切り上げて、午後八時半くらいからそちらに切り替える予定です。

もぐらの会として、支援すると表明していますので、よろしくお願いします。

posted by umi at 06:49| 北海道 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会から | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月09日

世間の荒波

昨日の日曜日は、朝から晩までコンサドーレで終わった。試合には負けちゃったので、すごく残念だった。内容が良かったし、まだチームとしてのまとまりもないまま本番突入ということは、わかっていたことなので、おおむね、これからさ!という雰囲気でまとまったけど、やっぱり残念だった。

ところで、その前日、土曜に、ものすっごく久しぶりに、多分10年以上もかかわったことのない、一般的な価値観が満ちあふれる集まりに行ってきた。

不登校、完全マイナス視。ところどころで、おもしろおかしく、児童相談所の所長という人が、自分の知ってる不登校の家庭のことを、暴露していた。子どもは行きたくないと休み、親は容認し、それならと下の妹弟たちも学校にいかない。生活保護をもらっているけど、保護費が出たとたんに家族で外食して散財してしまう。というような内容のことを言っていた。

その集まりの目的は、不登校児童生徒の家庭で起きている虐待をみのがなさい無いために、何ができるか。よりいっそうの努力が求められる。

学校は不登校児童生徒の顔を必ずみるように。不登校の理由を解明し、報告する必要がある。

とかなんとか、そんな目的だったので、不登校家庭のだらしなさ、親の馬鹿さかげん、遊んでいるだけの怠け者がやっているという印象を与える発言になったのだと思う。

私、世間がキライで、実質的には、社会的にはひきこもりと同じ。出ていかないし、会わないようにしているし、不登校否定派の人間と話をしても、意味がない。ろくなことがない。時間の無駄だと思ってきました。

やっぱり、疲れた。だんだん、ムッとしてきて、不愉快になり、上から目線で、指導してやると本気で優越感を持っている人種の集まりに、ウンザリしちゃいました。

福祉関係、教育関係、児童相談所や、弁護士など、随分立派な肩書きを持った人たちの集まりだったので、これが世間の常識ってヤツよね。と久しぶりに感じ入った次第です。

虐待って、ね・・・

不登校をきっかけに虐待、家庭内暴力、家庭崩壊、離婚、 家出、自殺とありとあらゆる、不幸な事件は起きてます。

でも、それって、不登校をマイナスにとらえるから、起きちゃう訳で、不登校OKよ、いくらでも生きていける道はあるし、生きていればいいじゃないのよ!と思っていたら、全然平気よ。

そこんところ、根本的に間違ってます。

不登校がらみの虐待を心配するという分科会だったので、不登校容認、不登校OKって価値観を変えたら、虐待も激減すると思います。
親が頭がおかしくなるのは、子どもの不登校をまず夫に、それから、自分の両親に、それから、義理の両親に、それから、学校側に、PTAの保護者たちに、世間全般に、そして、児童相談所の職員も相当な加害者して、圧力を加えてくるからです。

親の精神不安定で子どもを軟禁と言う事件のことも言ってましたが、親の精神不安定が先か、子どもの不登校が先か、どっちだったのだろうかと私は思っています。

子どもの不登校を受け入れることが出来ない家庭では家庭崩壊がおきてしまうのが現実にも多くあるので、不登校している家庭に介入することでさらに、余計な圧力をかけ、今まで起きていなかった虐待が始まることもあるんです。

こんな子いらない、邪魔だと親が感じるくらい、世間の無責任な圧力は強いのです。

それ、再認識しちゃいました。

やっぱり、あんまり世間の荒波に乗るのはやめよう。沈没するっつの。
posted by umi at 09:35| 北海道 晴れ| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

Jリーグ開幕だ

今年のコンサドーレ札幌は、石崎監督の個性で魅力倍増な気がする。監督でチームがどんな風に変わったのか、試合が観たいのよ。

3月8日はJ2リーグ開幕戦で、札幌ドームに久しぶりに試合を観に行きます。外国人選手もすごくいい(らしい)、若手はノリノリ(ほんとか?)、韓国代表だったというチョウ選手は、韓流スターみたいな風貌ぴかぴか(新しい)

シーズンチケットを持っているサポーターは15分前に入場できるというサービスが今年から始まったので、それはどんな感じなんだろう??と思ったり、天気はどうだろうと思ったりしておるわけです。

過去には戻れない。未来はわからない。あるのは今であります。

だいたいが、布団に寝られて、住宅ローンの返済が出来て、食べられるだけでありがたいと思っているのですが、コンサドーレの試合は別。

今行かないでいつ行くか。メニエールなんで、実は年に1回か2回、歩けなくなって行けないことがあったりするわけで、行ける時に行かないでいつ行くのさ、とほんと、思う。

試合をみていて、何がどうというほど詳しくもないけれど、楽しいのよね。開場を待つ間。開場してから試合が始まるまでの時間。コンサドールズのダンス音楽で、試合だ〜という気分になり、ゴール裏の応援でさらになんか、よくわからないけど、気分ももりあがるわけです。

アウェーの試合は、スカパーが全試合生中継するから、きちんと自宅に帰って、試合をみるわけです。ついでに、必ずビールを飲んでる。サッカー観戦とビール。これがまた、大変よく合うのであります。

何も考えないで、ただただ楽しい。楽しいな〜、けっこう幸せだな〜と思えることがあるっていいよね〜。


posted by umi at 01:05| 北海道 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | コンサドーレ札幌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月27日

滝川いじめ自殺裁判を支える会

本日、支援する会の名称が決まりました。

滝川いじめ自殺裁判を支える会となります。

もぐらの会の会員の方から多数の賛成をいただいたので、もぐらの会としても支援の姿勢ですということにさせていただきます。

寝耳に水の会員の方、事後報告になりますけれど、後日改めて、お知らせを送ろうと思います。学校との間にトラブルが起きて、何かあると、家庭の問題、家族の問題と言われ、学校側には責任がないという姿勢をとられることは、不登校の場合とも共通しています。

他人事ではないように思えてなりません。
不登校の理由や原因は、様々でいじめという具体的な理由はむしろ少ないかもしれません。

でも、学校には、なじめない。学校がキライ。学校の中にある違和感を感じて、自分が自分でなくなる不安を感じるという子もいます。

それでも、気分が悪くなり、体調を崩してでも学校に通うよう、学校側からは圧力がかかります。そのため、いじめがなくても自死を選ぶ場合があります。もちろん、学校側だけでなく、家庭の無理解もあります。

でも、もし、学校側に、命の方が大事だという認識があれば、休むことも必要だと気が付くと思います。まして、いじめがある時にも無神経に登校を求め、休むことを認めないのです。

そのように子どもに、強制、矯正、圧力、脅し、をどれだけかけられているかということも事件の背景にはあると思います。

もしも、子どもが辛い、休みたいと口に出せる雰囲気が学校をめぐる価値観の中に、宿っていたら、子どもも保護者も、もっと気楽に学校を休ませてあげることができるのに、学校を休むことが悪行と思いこませる活動を熱心に続けてきた責任もあると思います。

担任としては、いじめに気が付きながら、休ませることをしなかったことが、ダメなんじゃないの?イジメがあったことに気が付いた後、その子に寄り添うということが出来ないなら、保護者に、すみません、解決出来そうにないので、休ませて下さいって言えば??と私は思ったりします。保護者も納得できないかもしれませんが、緊急避難です。

支援する会と言っても、これから、色々相談して、決めていくという段階なので、どうなるか、どこまで出来るか、わからないのですが、学校は、子どもを守ってくれないということを、多くの人に知って欲しいですし、子どもが学校を休みたいという時は、ほんとに休みたい時だと受け止めて、休ませてあげて欲しいと思います。

学校の体質、教員の体質、教育委員会の体質、どれもこれも、日本全国なぜか、ほぼ同じなようです。信頼できる場所ではないこと、ウソを平気でつける人たちの集まりなこと、親や保護者の欠点をあげつらって、だから悪いのは当事者の方だと決めつけることの出来る人が大半のようです。

そのようなことが、公に明らかにされることに、意味があると思っています。知らないと知るでは、雲泥の差です。
自分の子どもの命は自分たちで守るという覚悟が必要になる場合もあるのです。学校という場所には、子どもの命を奪う負のエネルギーもまた流れているのだと、知ることで、たとえば、一人でも多くの子どもの命を守れるかもしれません。

別に、いじめではなく、なんとなく、なんとなく、キライということの積み重ねも子どもから明るさを奪います。そんな場所にムリに通う必要はない、ということもついでに思っています。

posted by umi at 22:41| 北海道 曇り| Comment(2) | TrackBack(0) | 滝川いじめ自殺裁判を支える会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする