2017年11月13日

18日は講演会&座談会というつどいやります。

11月18日・・もう今週末です。

日 時    11月18日(土曜日)午後1時半から
場 所  江別市民会館 2F 21号
     江別市高砂町6 JRバス停江別市役所前。電車は高砂駅です。
参加費  正会員以外の方 300円 事前申し込み不要
お茶とお茶菓子も用意しますのでダラダラと参加していただけます。

当日の予定ですが、1時頃から会場準備しますので準備出来次第となります。

一応時間割も作りました。
司会進行はもぐらの会より、島川洋子が担当いたします。

13時30分 挨拶 事務局 谷口由美子。
13時45分~14時15分 基調講演 内田良子さんのお話 
14時15分~15時45分 座談会 ・内田良子さん ・もぐらの会から 谷口由美子(江別) ・保護者から 榊さん(岩見沢)・養護教員(現職)高橋さん(札幌)
 
不登校の親の会は役割を終えたのか?家族としてどうつきあってきたか?学校の現状はどうなっているか、親の会でも賛否が分かれた「教育の確保法」施工後に保護者・子ども・フリースクールは変わったか?
死ぬなと言われても、行き場所すらない、学校にも家にも救いがない子どもたちの居場所はどこにある?大人にできることは何か?

無料電話相談やチャイルドラインの他に子どものためのシェルターが少しずつですが増えています。北海道では札幌にレラピリカというこどもシェルターがあります。ただ「入所できるのは原則20歳未満の女子で、入所する際は基本的な約束ごとを理解していただきます。」とありました。シェルターが必要な子どもがたくさんいても、シェルターはまだほんの少ししかありません。無条件で今現在の暮らしから逃げ出すことが出来たら生きていけるかもしれない。

なんて話をしようかなという方向です。

15時45分~16時25分 フロアーから ご意見 感想など発言をお願いしようと思います。

その後は片付けて解散です。懇親会も予定しています。どうやら週末は野幌の商店街は景気がよさげ。お店ゲットできそこなうとこだった。どうせそれほど忙しくないだろなという甘い考えで8日ほど前に電話したら、つぼ八に断られフーガに断られ、人気のある店はふだんから土曜は満杯だし。なんとか5時から7時10分までなら良いという「ちゃがちゃが」にたどり着きました。人数が当日決まるので、あらかじめ人数知らせてという店には、はなから頼めない。もう怖くなっちゃって2次会も予約しちゃったよ。参加よろしくね!です。
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2017年11月09日

11月18日はつどいやります。

11月は例会ではなく、講演会プラス座談会

場 所   江別市民会館 2F 21号 HPはコチラ
日 時    11月18日(土曜日)午後1時半から
参加費   正会員以外の方 300円

今年はもぐらの会が発足してから25年です。なんでも忘れてしまって、随分と昔のことになりました。当時は学校に行ってない子は、わが子一人なんじゃないか?と本気で思っていた。孤立感におしつぶされていました。でも実際はたくさんいたんですよね、当時も。調査方法は何度も変わっているのですが、今は年間30日以上病気とかじゃないのに休んだ子を調べてるらしいね。学校復帰対策として国が予算をつけてきたにもかかわらず、今年は不登校・いじめともに最も多い人数が報道されていました。子どもの数が減ってるのに増えてる。

不登校にしてもいじめにしても、あるいは校内暴力にしても、会を始めた頃から話題として常に繰り返されてきました。校内暴力が減るといじめがふえる。いじめが減ると登校拒否が増える。という因果関係もよく話題にのぼりました。校内にある不穏なもの。子どもたちの行動に影響を与える何かが学校にはあるのだと確信するようになりました。力でおさえると反動がおきる。当たり前のことなのでしょう。子どもたちは身をもって何かを発信しているのだと思いました。

何にしましても25年を振り返ると、とてもたくさんの方との出会いがありました。最初から今も会員でいてくれる人もいるし、一緒に始めた3人は今も仲良し。なんと仲良しです。喧嘩したことないと思う。毎月一度の例会と年に2回の飲み会を続けてこれました。昔は子どもたちも一緒にボーリング大会とか、お料理教室とか、、クリスマスパーティとか、ゲーム大会とかもしてたんだよ。今は高齢化が進んじゃったけどね。

何にしても、振り返るとお礼の気持ちでいっぱいです。支えてくださった皆様のおかげで25年も続けてこれました。本当にどうもありがとうございました。このブログでは届かないですけれど、もし当日お会いできる方がいたらうれしいなと思ったりしています。

ポスターも作ってみました。
内田良子と語り合おう.jpg

お時間ありましたら、どうぞいらしてください。よろしくお願いします。
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2017年10月26日

講演会とつどい

11月は例会の代わりに25周年記念のつどいやります。

思えば・・もう思い出せないほど昔のことじゃないか?
もう学校とも完全に縁が切れて14年。忘れたというかわからないというか、さらにどうでもいい存在になっていまった学校。でも、相変わらず子どもたちの未来を奪うことに反省がない。子どもを追い詰めることに余念がない。何を目的に人間を選別したり、ののしったり、長時間拘束したりしてんだろうな・・・と思わさる。

ずっと子どもだけがそんな目にあってると思ってたら、ここにきて教員のサービス残業ぶりがハンパ無いことがわかってきて、収容されたが最後先生も生徒も自由も権利も奪われていく施設のようじゃ。不登校という言葉は範囲が広いのでとりあえず学校だけに行けなくなる登校拒否に絞る。絞ります。

あくまでも行けないのが学校だけだという状況を前提にします。病気とは一線を画します。良い悪いではなく違う話になる。病気なら治療できると思うでしょ?でも病気ではないので何か効果のある薬があるわけじゃない。対処法(学校に戻すための入院や治療や薬)という考えは意味がない。だって日曜は元気だ。どこも具合が悪くならない。こんな病気あるか?でも平日は熱が出たりおなかが痛くなったり、起き上がれなくなったりすることがある。だけど、やっぱり夏休みや冬休みは体調回復する。じゃあずっと休んじゃえばいいだけじゃん。

というような場合、何がどうって拒絶反応の相手は学校です。学校に何かがあるんです。生き延びるためには逃げろと体が反応してしまうほどに、拒絶したくなるものがある。と私たちは例会で色々な話をするたびに確信したもんです。最初の頃であれば、学校を休むだけで回復したりします。まだ色々あるけどね。罪悪感とか後悔とか、不安とか、色々。でも、命の危険度は各段に下がる。

学校に行かせるために、ありとあらゆることをしてきた人が多かった(なかには最初から学校に疑問を持っているというつわものな方もいましたが)ので、子どもとの関係が修復できないながらも、おかしいのは学校なんじゃないか?ってなるような情報を皆が皆持ってた。それは行けないわ、それはイヤだわ、それは辛いわ、無茶苦茶じゃん、という話がこれでもか、これでもか、って出てきたっけなあ。

いやあ、ちょっと思い出した。班で一人できないと共同責任にされる。その出来ない子を皆が責める。それは辛いよね。共同責任で良いことなんかないじゃん。クラス全員で対抗リレーとかやる。で遅い子がいる。絶対バカにされるじゃん。皆で協力してできない子にやさしくする?わけないよね。邪魔者扱いされるだけ。邪魔者扱いされて辛くないわけない。努力しろとか、練習しろとか、直せとか、改めろとか、しまいにいじめが始まったりする始末。そんな場所に明るく元気に行けますか??ってなる。

なんていう思い出話もしてみたい。

11月19日 土曜日 場所は江別市民会館21号室です。時間は午後1時半から。

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私もちょっとしゃべる。長い間ささえてくれた人、顔を出してくれた人にお礼を言わせてほしい。まだもう少し続けるかもしれないけど、自分にとって大きな支えだったなあと心から思っています。ありがとうございました。
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2017年10月13日

10月の例会は19日木曜です。

10月の例会のお知らせです。

今月は19日 木曜日です。
場所は野幌公民館 

今年はもぐらの会が発足してから25年となりました。今まで参加してくださった方への感謝の気持ちもこめて、皆で語り合えるような座談会のような雰囲気のつどいを企画中です。

場 所  野幌公民館 研修室2号(2階)  
         野幌町13-6
日 時  10月 19日(木曜日)
         午後6:30分より
参加費  正会員以外の方 300円

※ なんでも話しましょう。

※ 11月18日に内田良子さんと一緒に25周年を振り返ったり、今、そしてこれからの不登校や親の会のことなど語り合う集いを開催する予定です。チラシを完成させている予定なので配布もお願いしたいです。
気が向いたりヒマが作れたらきてください。

そうそう、書き忘れていたのだけど9月2日にきいた丸山康彦さんのお話は良かった。
よく人生を道に例える話ありますよね。回り道してもいいとか、選んだ道とか、色々な道があると言う人もいますが、人生は一本道でしかない。避けることも選ぶこともできない。どんな道でも進むしかない。それが人生というお話してました。不登校やひきこもりで悩んでいる時はトンネルにいるのだと、それは自分で長さもわからないし、手探りでいくしかないし早く出たいと思っても人の手を借りたいとは思わないっていうような例え話だったんだけど、そりゃそうだと思いました。ストンと納得。

よくね、他人の人生に向かって待ってやるとか、待っていればという言い方することありますが、皆一本道の人生を歩いているとしたら、待っている人はどこで待ってて何を待ってんだろうな・・とボンヤリ思ってました。誰に対してかは知らんけども、自分より遅れて来ると決めつけているその言い方変じゃないか?という違和感を感じてきたんだよねぇ。
子どもが変わるのを待つとか、あせらずに待っていてあげてとか言うアドバイスをみかけるんだけども、自分の人生ちゃんと歩いているという前提なんですよね、言う方も言われる方も。そこは自信があるのかね。町の中で同じ場所に行くのなら待っててよ、と思うけど人生は人それぞれ全く違う道を自分以外には知らない過去と誰も知らない未来と自分でもわからないような今を生きてるだけやないかいな。

でも待つというのは「待ってるよお前の気持ちが変わるまで」ってのは有りか?愛の告白か?その待つはでも信用できないよ。でおいかけるように好きになったっていったら「ゴメン他に好きな人できた」なんて言われるヤツだ。

問題は親が子どもを待つという感覚だと私は思う。別々の道を歩く人だと考えてみたら待ちようがないじゃないかな。どこで待っているのかその親の人。自分の人生を日々歩いて進んでいるのに子どもの何をどこでどうやって待ってる気分になれるのか?待つじゃないよねぇ。もっと違う感覚言い方があるんじゃないのかな。

別の人生を歩む別の人なんだから、親ならどうにかできるというのは、思い上がりのうぬぼれか自己満足か空想夢想夢の世界にいるのと一緒と思います。

ちなみに、逆だったらどうでしょう?待ってるとか言われたらひくわ。私の何を知ってるの?私がどう変わるのを待ってるの?あんたの期待に応えなきゃならないの?待っててよかったとでも言いたいの?と思ってしまうなあ、未だに。人生も晩年になったけどそう思うので、丸山さんの話にうなずいた。本買おうと思っててまだ買ってないけど。今度買います。「不登校・ひきこもりが終わるとき」タイトルに偽りありだったな。
posted by umi at 20:04| 北海道 ☔| Comment(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

9月の例会は結局月末だよ27日です。

9月の例会のお知らせです。

今月は27日 水曜日です。
場所は野幌公民館 2階研修室 5号です。

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

一応テーマ 「今年はもぐらの会25周年ですよ」でどうだろか
今年はもぐらの会が発足してから25年。25周年を記念して何かというのはどうでしょうか?11月18日に今年も恒例となりまして内田良子さんがきてくれます。いつも子どもの話をメインにしてきましたが、この辺で親の会や大人の問題などを語るのはどうですか?
25年という節目を迎え、ふとそんなことを思うのですがどうでしょう?

なぜ、親の会を始めたのか、何をモチベーションに25年も続けてきたのか、は私にはわりとはっきりあるんです。人には言わないけど。そしてこのもぐらの会はそろそろ消滅の時期を迎えているのではないだろうか。時期というものもある気がしてる。現場にいる人もおらず、今現在困難に直面しているわけでもない私。そして時代の違いや今の学校事情に疎いことでお役にたてることも無くなったと思う。

もはや年寄りの思い出話となりかねないことを危惧してますよ。ヤバイっすよ。たまに今現在不登校に直面していて気持ちが揺れている方と話している時に、自分の体験談を語りはじめるおばあさんたち。これはいかがなものかと思います。かと言って話をしないなら、意味がない。

年寄りの思い出話って面白くもおかしくないですよ。みんな体験してきてるはずだ。シンパシーを感じないもの。生きてる時代も体験も感じ方も違うもの。共感するのが難しいけど我慢して聴いてくれてるだけ。なのに、年寄りは調子に乗って偉そうにしゃべり続けてしまう。これを今自分がやり始めているという危機感。コワイわ、年をとると確かに体験はしてきたし、今は過去になっていることを自慢しかねない。私はこうやってうまく乗り越えてきたわよ!なんて言い出しそうでオソロシイのです。実際は忘れてるだけのことを、乗り越えたと言う勘違いはマズイです。

これって、やめどきじゃないのかと思う。私は何を支えに25年会を続けてきたのか?と思うと不思議になる。いくら自分が続けたくても、一人っきりでは途中でやめていたと思う。やっぱり3人でここまで一緒にきたことには奇跡を感じてる。十分に幸せな四半世紀だった(25年ってすごいな四半世紀だわ)と思う。話できる場所になっていたかな。

自分たちさえよければいいって思ってるけど、利用してくれる人たちがいてくれたからここまでこれたんだろうな。3人で集まれたら十分だよねと本気で思ってる私たちをうまく利用してくれた人がいっぱい居てくれたと思ってる。グダグダでいいかげんで適当でダメダメ路線まっしぐらにこれたのもすごいと思う。引き際が肝心と違うかな、そろそろ本当に。

実は今年は両親にサ高住に入居してもらって、同居生活から解放されました。親子で一緒に暮らすことが良いかどうかはともかくそういう世代だ自分は。両親は長女と同居は当然と思っていたし孫が可愛いもんだから一緒に住みたがったし、私は私で6歳、4歳、2歳の子どもがいる時期だったから子どもの面倒をみてくれるのがありがたいから同居も悪くは無かった。途中で末娘が生まれて、可愛くて楽しい時代もあったし。けれど32年続いた3世代同居生活に今年は終止符。両親も要介護1となり家族が留守の時に色々なことが危なくなってしまった。

それに、そろそろたぶん、結婚生活も解消する予定。こちらは38年か。うまくいかなくなったのにはそれなりにお互いに理由があるし個人の力ではどうしようもない事件(そうご電器の倒産とか赤帽北海道の破綻とか)に巻き込まれたってのもあるし、仕方ないかなと思う。

この先何年生きるのか知らんけども、人生振り返ってしまう。もうすぐ63歳だもんね。
posted by umi at 19:30| 北海道 ☔| Comment(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2017年08月24日

8月例会(総会)のご案内

8月の例会のお知らせです。

今月は29日 火曜日です。
場所は野幌公民館 2階研修室 2号です。

参加費は、正会員以外の方300円

内 容    総会(年間例会まとめ・決算報告)

※総会なので、ご報告いたします

※なんでも話にいらしてください。総会の時間はすぐ終わります。

※このごろ学校がますます息苦しいのではないか?という漠然とした不安を感じています。
ブラック部活、組体操、プールに飛び込み事故など内田良さんのおかげで学校内に何がおきているか表面化してきたせいかもしれませんね。

子どもの自殺率の高さにも慄然。どうすれば、子どもは自殺せずにすむのか?子どもが自殺を選ぶしか道がなくなるなんて、どうかしてるぜ、と思います。

※今年はイベントの企画も特にないまま過ぎていきそうですが何かやりたいなどあれば、ご提案ください。また下記のような案内がきていますので関心あれば御覧ください。

9月2日北海道フリースクール等ネットワーク主催の「教育フォーラム&相談会」
・日時:9月2日(土)13:00-16:30
・場所:ちえりあ中研修室1
・内容:13:15-14:30 講演講師は神奈川のヒューマンスタジオ代表の
           丸山康彦さんにお願いいたしました。
    14:30-14:40 休憩
    14:40-16:30 不登校相談会(茶話会みたいなのやるそうです)

9月30~10月1日に札幌エルプラザで開催される第18回不登校・登校拒否を考える「全道のつどい」は
こちらのアドレスへ。

http://www.kokanet.org/archives/2313

では、よろしくお願いします。
posted by umi at 20:37| 北海道 ☔| Comment(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2017年07月14日

今年も、ビアホールで語ろう!(うるさくて語れないけど)

今月は例会はしません。
毎年恒例になりましたが夏の宴会でございます。

🍺夏だビアホールで語ろう!(うるさいから飲むだけになると思うけど)

日時 7月25日火曜日午後6時頃から
場所 ビアホール・レストランあおい特設会場江別市野幌町41-5 
北洋銀行隣 イオンの斜め向い

会費 3000円くらいになるかと思います。飲み放題1200+お料理を割り勘にします。
参加希望の方は谷口へ7月24日までに申し込みください。
メールアドレスはyumiko-tアットマークsep.email.ne.jp 
アットマークを半角のP@に変えてください。
よろしくお願いします。

無駄話

この前、江別にある情報図書館の教科書展示をみに行ってみました。
なかなか行けなくて時間もとれなくて、最終日に90分くらいしか時間とれませんでした。

数社の教科書で1年から6年までの、全部見るのは絶対無理だったのでとりあえず1年生と6年生のだけパラパラとめくってみました。道徳を導入するのも変だしそのいきさつも不透明だ。こんな答えのないものを評価の対象にするのは、洗脳以外の何ものでもない。と思っていたけど、ほんとにそうだった。

第一面白くない。退屈すぎる。勧善懲悪ものが虚構すぎる。ばかばかしい。白か黒か。良いかダメか。悪いことをしたら罰が当たるのか。良いことをしたらほめられるのか。誰に???何のためにやるのか、ほめられるためか。と感じる話が気になった。人には優しく親切にしましょう。障害のある人が頑張っています、素晴らしいですね。いうことをきかなかったカボチャは道路にはみ出し伸ばしたツルを車に轢かれてしまいました。いじわるなやつが、自分より強いやつにやさしくされたら、次からやさしいやつになりました。あるか!そんなこと。とひとり突っ込みまくりですよ。

きわめつけは、一年生の教科書の大半が学校は楽しいところだと決めていることでした。こんな教科をおしつけてくる場所はわたしゃ好きじゃない。私の感想はおおむねそんなとこでした。

せめて面白い話を集めてある教科書にしてやってください。と思いました。どうせうけるなら、こっちの方がまだいいなあ、押しつけがましくないかも、と感じる教科書もありました。6年生になると話が長いので、軽く目を通すわけにもいかないけど、世界の偉人の話多かったかも。

中に子どもの権利をテーマにしてるのがあって、なかなか良いではないか。そうそう、あんたたちには人として生きていくだけでいい権利があるんだよと思って眺めたら、下段に設問。あなたの義務は何でしょう?みたいな。はぁ?子どもには権利があることをうーんと教えるだけでも足りないくらいなのに、萎縮させてどーすんだよ!権利の話だけしとけよ。子どもの権利条約に義務の話なんて無いんだよ!ふざけんな!!義務があるのは締約国、国の方なんだよ。と一人突っ込んで帰ってきました。

やっぱ、学校はますます変な方向に向かうばかりだなあ・・・と思うばかりの自分でした。
posted by umi at 20:23| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 案内 | 更新情報をチェックする

2017年06月03日

6月の例会は15日木曜です。

6月の例会のお知らせです。

今月は15日 木曜日です。
場所は野幌公民館 2階研修室 2号です。

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

一応テーマ 道徳の教科書、評価とは?

※道徳で評価?・部活・体育のあり方・教員の仕事はブラック・などなど色々な話題を目にすることが増えました。学校って何する場所だっけ??

いじめによる自殺・・・学校や教育委員会の対応は、何もよくならない。指導されて謝る姿を報道しているのをみました。指導されたから謝罪するといういい年をした年配の男性たちの姿。あれは何だろう。何も人の痛みが想像できない。子どもの命を軽々と放り投げて平気なヤツらがこれか・・としか思えなかった。

水深の浅いプールに子どもを飛び込ませる学校。工事現場で、命綱無しでは絶対にやってはならない高所での作業を組体操という名目で未だやめない多くの学校。部活という暗黙のうちに地位が固まってしまい、もはやどういう位置づけにもできなくなったらしいグレーゾーンの活動。教員も顧問として駆り出され、子どもたちはどうやら義務(いずれかを選ぶ権利はあるらしい)という学校が多いらしい。

その上、部活以外にも塾行くんでしょ?あまりにも忙しくないですか?生徒もせんせーも。とおばあさんの私からみると、ハラハラしちゃう情報が次々流れてきて、ほんとに大変そうとしか言いようがない。
そして、15歳から35歳までの死因のトップが自殺という報告があるとのこと。何かおかしくありませんか?どこかで歯車狂ってる。

「学校やめてもいいんだよ」なんていうのは気休めにしか聞こえないと思う。そんな言葉はおそらく何の役にも立たないのかもしれない。遠い世界の不登校体験者や子どもに死なれかけた親は本気でそう思ってるはずだけど、伝えることはすごく難しいと思う。でも、どうすれば子どもが死なずにすむのか・・・もしも、子どもが思い詰めていることに気が付けたら、まわりの人間の意識が変わるだけでも救えることはあるんだよ。とそれだけは知ってほしいと思う。子どもを追い詰める側にはなりたくないでしょう???

学歴という価値観がすべてではないくらいに意識を変えられたら、救える命はあると思う。

大学に「行ける」「行けない」という選択肢の他に「大学に行かない」というのも有りでしょうよ。昔からだけど登校拒否も学校に行けないと言われてきたけども、最初は行けなくなったけど、途中からは行かないと決めるヤツもおるのよ。本来学校に行く行かないは、権利ですから。その学校で教えてくれることが自分の勉強したい事じゃないのに無理に行く場所でも無かろうよ。学歴ってそんなに必要ですか?役に立たなくなること割と多くないですか?死にかけたり、多額の借金背負ったりしてでも行きたい場所なのか、違うのか。命まで削ってる人が多すぎるのではないか?思ったりしてしまいます。

貧困の問題とは、全く別の話です。学習への権利を貧困によって阻害されることと、学習への権利をを考えることを混同してはいけない。まず学校に行けないという環境は論外です。通える環境を整えられるように国をあげてまじめに子どもとの生活を支えられるようにしてくださいよ。そこは生きるための権利を保障するっていう部分じゃないですか。子どもをシングルマザーが育てて行けるような国になぜできないのか?子どもを育てることになぜ力を入れないのか?そこからじゃないですか。

学校に行かない子がたくさんいる現状の問題は文科省の方針のせいじゃないですか。学校に行かない子を放置してきて、戻すことで評価されるような政策ばかりが蔓延してて、こちらはこちらでアッという間に大人になっていく子どもたちの時間を教育行政が奪っているだけ。

学校休んでもいいんだよ、戻れる時はいつでも戻っておいで。遅れた勉強は、ちゃんと教えるよ。勉強したくなかったら、別のカリキュラム作ろうか?なんてわけにはいかないのかね。友だちとは会いたいし遊びたいから、学校行ってるってこともあるんですから、居場所確保したらどうですかね。学校きて遊んでるだけの子がいたら、他の子も真似するとか言う人いますが、真似しませんよ。子どもたちは勉強しますし、教室行きますよ。学校は行きたい(家にいるのも不安だし親はイヤだし)けど教室には入れないという子の保健室作ってた人いましたよ。結構うまくいってました。そして、卒業していく。いつまでもは居ませんからね。

そうすりゃ、親子断絶、家庭は真っ暗、思い詰めて一家心中も考えるなんてことになる前に、もっと明るく登校拒否もできますよね。なんて思って20年経ったなあ。変わらないどころか、何か皆さらに思い詰める方向に向かってるような気がする。行きづらい、暮らしにくい世の中になってるような気がします。

話題には事欠かないのではありますが、誰も何もしゃべらなければ、年よりが多いもんだから、すぐに話題はそれまして、介護や老人ホームの話になって行くこの頃でありますから、もはやなんでも有りでございます。
posted by umi at 17:06| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

5月の例会は16日です

5月の例会のお知らせです。

今月は16日 火曜日です。
場所は野幌公民館 2階研修室 2号です。

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

一応テーマも用意はしてみますけれども、成り行きでその時に話題になってることあれば、そうしましょう。

※不登校の悩みありましたら最優先で話します。
 
※家庭教育支援法の報道があまりされていませんが 現内閣が強く推し進めているその内容が解せません。
「親学」というのが推進されてるとか?ちょっとそんな話も交えつつです。前回用意した資料そのまま使おうと思います。この前は教育勅語の話する時間なかったのですが、学校に教育勅語を持ち込みたいとはどういうことかと?それを推進している人たちが政権を支えているとは、これまたどういうことか?教育はどこに向かうのかみたいな話もできたらしてみましょうか。

※学校は誰のために、何を目的に存在しているのか?教員も生徒もどうやら忙しすぎるようです。先生も生徒も過労とは??なんかおかしくないかな。昔も思ったけど担任が自分は家に帰らないというか、いつ帰ってるの?というような忙しさで家族を顧みる余裕もなさそうなのに、「家族とは一緒にご飯をたべたり、会話をしたりして子どもに愛情を注ぐものである。それが足りないからお宅のお子さんは学校に来れないんです。」なんて言うんだよね。そして矛盾に気が付かない。忙しすぎて訳わからんのか??お前は家にどんだけおるんじゃ?と思ったことを思い出しました。

最近、「日本会議の研究」著者 菅野完 を読みました。ようやく。去年から気になってはいたのですが、ここにきて著者が一躍時の人になり、ミーハー丸出しで、購入いたしました。読後の感想は硬直。凍結。凍え死ぬ気持ち。あまりにも広範囲なことがわずかな言葉に集約されてるので、2回読んでも全容を把握できてない。そして思った。

世の中知らないことだらけだ。

それにしても、なんでこんなことになってるのかな?の大方の疑問がとけました。そっか、それでか、だから安部首相はあんなアホでも誰も首すげかえられないわけだと、超納得した。どれだけの資料、音声、雑誌、新聞、本、を調べたのかと思うと著者の地道さに、ただただ驚き。あるかどうかもわからない配布物を探し、昔の新聞記事を何年分も調べたおすという姿勢にただた感嘆いたしました。

問題は学校教育も家庭教育も学校行ってる子も、行かない子も皆これに、この日本会議の目指す戦前の教育を取り戻したい人たちの思惑に巻き込まれつつあることだ。問題の根も背景も深い。これはなんとかして止められないと、これからの若い人、子どもたちがどうなるのか・・思ったりしています。
posted by umi at 17:42| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2017年04月05日

4月の例会は13日です。

4月の例会のお知らせです。

今月は13日 木曜日です。
場所は野幌公民館 1階研修室 1号です。

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

一応テーマも用意はしてみますけれども、成り行きでその時に
話題になってることあれば、そうしましょう。

※家庭教育支援法の続きも含めて今後教育はどこに向かおうとしているのか?
先月の例会でも話題にしたのですが、人の家庭に首突っ込むということは大変難しいことなのに、組織的にそれをやるって言ってるのか?

なんて思ってたら、もう実践してる地域あるんだって。実践報告とか披露されてるんだって。この前と違う資料を少しだけ用意してみます。文科省 学校プラットホーム 家庭教育支援法と検索すると、色々色々、pdfになってる資料が出てくる。どんだけの人がどんだけ会議したの?資料まとめるのもすごい時間かけてるでしょうに、これ予算どれくらいかけたのかな?と下世話な想像をしてしまった私です。

※さて、旬な話題ということで、教育勅語?ナニソレ?読んでみる?ということで、4種類ほど用意してみました。原文、音読み、現代訳2種類ほど。教育勅語を推奨する日本会議のメンバーが大半を占めているというこの国の政府が目指す教育とは??

実は、自分かなり呑気に構えてました。なんだかんだ言ったって、最後は自分の自由じゃん、みたいな気持ちがあったのですけど、憲法ももちろん、法律も、違反しようとなんだろうと、問題ないと言ってしまえば、問題が消えていく国会の答弁をみたりきいたりして。そして共謀罪の成立を目指していること。過去にも有事立法ってあって、その時有事の際は、国民はどうなるか?という説明がほとんど報道されなかったことを思い出した。いざとなったら、捕まえたい人を別件逮捕なんかでなくて、共謀罪で逮捕できるらしいではないか。

かれこれ10年以上も前に成立した有事法制では、有事の際は有無をいわさず、自宅を破壊されたり、職務を投げ出してひっぱり出されることになってたはず、確か。もう順々に法律も決まっていき、我が身にふりかかってきた時に、イヤだとか違うとか、困るとかは通用しないわけで、その時に、ああこれが無関心だった代償か?ってなるのも悔しいじゃないか。

教育勅語を持ち出して、このあとは、何をするつもりなんだ???ウンザリな気持ちです。

※いや、でも、不登校で悩みがあれば、最優先しますから話にきてくださいね。
posted by umi at 20:57| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会案内 | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

3月の例会は14日です。

3月の例会のお知らせです。

今月は14日 火曜日です。
場所は野幌公民館 1階研修室 1号です。

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

不規則なのに、ブログ更新も遅いというダメダメの連鎖に陥ってます。
もしも、ブログで日程を確認してみようと思ってくれている方がいたらと思うと申し訳ない気持ち。でも、まあ、おそらくチェックされてる可能性は限りなく低いという自覚はございますが・・

※ 何でも話しましょう。  

※ 家庭教育支援法の話などはどうでしょうか。
不登校もそうですが、他人がプライバシーを侵害できるようにする法律っぽい。でも、そこですか??何か違う気が・・法案自体は相変わらず読んでもよくわからないんですけど、文科省が作ってる資料が怖い。

学校を核として地域と家庭がつながる、学校プラットホームの実現に向けて~というPDFなどがダウンロードできます。ページ数も多く、なかなか気持ち悪い。と私は思います。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai39/siryou1.pdf

いろいろあるみたいだけど、とりあえずこれはダウンドードしてみました。イラスト入りの資料が多いんですけども、学校にこれ以上何をさせる気なのか?という気がします。

これは、確保法にも通じるところがあるように思うのですが、他人が何かの資格や権限を手に入れて、個人のプライバシーを支援してあげる、手助けしてあげるという名目で家庭生活に干渉できて、個人情報を集めて集積し、管理できるようにしていきたいっていう思惑あるんじゃないですかね??共謀罪なんかとも連動してるんじゃないの?国民の思想信条家庭環境を子どもの頃から支援シートやら育児相談やらで、一生通してあつめちゃうつもり。それで分類なんかして、国民を管理したい願望あるんじゃない?みたいな印象。

かと言って、その法律通りに人が動くかというと、それはそれで、どうなんだ??とも思いますが。

とりあえずは、子どものためと言うならさ、児童相談所やシェルターや保育所を増やし、子どもを育てやすい環境をまずは作ればいいんじゃないの?と思います。生活に余裕が生まれれば、子どもに八つ当たりする回数も減りますからね。それに、本当にネグレクト・虐待対策なら、こんな法律じゃなく、やっぱりシェルターが欲しいと思う。子どもが家出して逃げ込めるシェルターを作って欲しいなと思う。それなら、赤の他人でも危険な家にいる子どもを助け出せる。預かってくれる安全な場所。欲しいな。あるといいな。

それと、子ども手当たくさん出してくれたらいいのにな。と思ったりしますよねホントに。「同情するなら金をくれ」っていうセリフを思い出しますよ。お金ない時に相談に乗ってくれて、お金も工面してくれるような対策を希望します。願わくば一人親でも安心して子どもが産めて育てられる社会を希望しちゃう。そしたら子どもを産む人も増えますって。支援するならそこじゃないの??と思っちゃいました。

※ 雪もだいぶ解けましたね。気が向きましたらお立ち寄りください。 

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2017年02月12日

2月の例会は16日!

2月の例会のお知らせです。

日時は 2月16日 木曜日午後6時半くらいから。

場所は野幌公民館 2階研修室 2号です。

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。


※あいも変わらず連絡が遅くなって申し訳ございません。

あいかわらず、特にテーマもなくすすめてみようと思います。
しいていえば2月14日施行という例の法案の話しでもしてみようと思います。
現場の情報にも詳しい島川さんから、具体的な現場情報を話してもらう予定です。

そして、他にはなんでもいいんです。

ずっと私の中で強く存在していた伯母と伯父はとりあえず二人ともホームに入居して、彼らの娘さんがあとはやるということになり、ここ10日間、すっかり静かになりました。2月3日に伯父の退院の手続きをして、岩見沢の介護付きホームに入居してもらって、伯母は、今の仮入居している江別から動きたくないというので、様子を見てるところ。

入居の際には、必ず本人の了解は必須。二人とも、案外なことに、イヤと言わなかった。むしろホッとしたように見えたので、追い詰められた状況だったことはわかってたのかなあ。と思うことにしてる。

さて例の法案の話。

教育の機会確保法、とうとう施行の運びとなりましたね。
昨年の11月に内田良子さんをお招きして学習会やった時に資料をたくさん用意してくれました。

sien.jpg

とりあえず、これ。

子どもが不登校してから、色々考えて暮らしてまいりました。

あー学校ってほんとはランキング、番付、選別、のためのシステムだったんだ!と思うことのオンパレードでございました。

子どもにとっては、友だちがいて、遊ぶ約束したり、新しい発見があったり、知らなかったことを知る面白さがあったりっていうプラス要素は大きいのに、残高が無くなるなるようなマイナスポイント有りすぎだろ!学校行けなくなるのも無理はないじゃろう。と思ってまいりました。

個性とか創造力を伸ばす気はひとつもない場所だよな・・とも思ってまいりました。そのくせ、学校の体育館や教室に、そんな言葉がたくさん並べたてられてる。矛盾。ダブルスタンダード。本音と建て前が違いすぎ。

学校教育でいう個性とは、能力、天性の才能、のある子を指す。三浦朱門の名言が残ってる「非才・無才はせめて実直な精神だけ養ってもらえばよい」これが文科省のすすめる教育改革にかかわる会議のメンバーだった人たちの共通する考え方だった(斎藤貴男著・機会不平等より)とあります。

それ、実感することが、年々増えてるとずっと感じてきましたが「多様な個性への適切な支援」という見事なまとめで不登校も整理できたつもりなんだな。これで一番やりたいのは、なんだかんだで、能力のある子を育てたいんだろうなあ。障害のある子を支援という名で普通教育から遠のけたし、不登校してる子には、学校が合わないんだから、よそへいくといいよ、と支援する。普通学級に入れる子を減らすためのベルトコンベアーの穴がまた大きくなった感じしかしない。良い子、できる子、元気な子。しかいないなんて変でしょ。そんな社会あるか?!

みんな年をとったら、目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったり、歩くのがつらくなったり、車いすにのらないと移動できなくなったり、理解力が落ちたり、するんですよ。赤ちゃんの時は、自分で歩けないし、よちよち歩きの時は、誰かが面倒をみるんです。

学校教育が効率や成績で人を振り分け、進学で振り分けて、企業が有名大学を優遇する、この社会のありようは、オカシイ。みんな自分が来た道、行く道を否定して勉強して良い点とることにばかりに価値観を抱くなんてホントにオカシイと思うのです。

こんなことばかりやっていると、学校がまた息苦しさを増していくのではないか?生きていけなくなる子どもがまたどこかで、命を絶つことになるのではないかと不安になりました。学校に行く行かないは子どもの権利なのですから。
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2017年01月21日

1月の例会は25日にやります。

1月の例会のお知らせです。

日時は 1月25日  水曜日午後6時半くらいから。

場所は野幌公民館 2階研修室 2号です。

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

※連絡が遅くなって申し訳ございません。
都合のつく方がいらしたらよろしくお願いします。

※11月の講演会のアンケートをようやくまとめました。忘れてしまったかもしれませんが・・・
久しぶりの例会です。教育の機会確保法案も成立の運びとなりましたが、今後どのように具体化されていくのでしょう。

※いつも通りですので、気軽においでください。

なんというか、心ここにあらずの自分であります。せっかく伯母と伯父が一緒に入れるというところにたどりついた老人ホーム入居の件が白紙に戻り、別の介護施設に行くしかないことに。
今伯母がいるところは、看護師常駐していない。ところが伯父は軽いけど、治療が必要な褥瘡があることが判明し、介護保険の制度上、今伯母がいる施設で受け入れられないってなった。

急きょ他を探してくれたところ、岩見沢の新しい介護付き老人ホームに空きがあり、二人そろって受け入れてくれることに。今日は伯父と伯母の一人娘が埼玉からやってきて、施設の契約する予定だった。なのに、まさか、ここにきて一からやり直しとは、参ってしまった。

伯母がダダをこねる。私はここがいい。お父さんをここに連れて来い!しか言わなくなってしまった。先々のことを考えると、今の住宅型老人ホームより、介護付きの方が安心であるので、うまく行けば良かったんだけど、イヤだと。

今日は午前は伯父の病院で従妹、岩見沢の叔父と打ち合わせし従妹と岩見沢の叔父とで、急きょ紹介してもらった介護施設に行き、詳しい説明を聞いてきたら、これが結構に大変だった。すべて家具類持参。カーテンも無い部屋なんだとさ。いやあ、ほとんど引っ越しですね。誰がいつどうやって??に戻っちゃった。

従妹と今後の相談もあり、伯父たちの家で待ち合わせ、部屋を見て歩き、まずは整理するしかないけど、物があふれかえってる家の中をみて、従妹が途方にくれておった。まずはゴミを捨てる!という目標をたててたが、日曜には埼玉に帰るのだよ。土曜にどれくらいできるか・・。

いつまでも病院にいるわけにはいかない。しかし、入居のめどがたたない。持ち込む家具類、テレビ、衣類をまとめなければならないけど、目の前にあるのは整理整頓と無縁状態の家。大変としか言いようがない。

その後、夕方には、伯母のいる施設を訪ねて伯母の反撃にあい、従妹とは、途方に暮れて解散。できることしか協力できないけど・・・できることは、手伝うから・・とやっと言った私である。

例会やって、なんか、こんな愚痴しか言わない自分を想像しておる。
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2017年01月09日

例会が決まらない・・・たぶん24日か25日か26日です。

惚けたわけではなく、去年から今年にかけて、個人的にあまりにもバタバタしてて、実は例会の相談するのを忘れてた。昨日ようやく「もぐらはやめないよ」と言い続けてる島川さんに連絡したら、もうなんかもう、中旬だの初旬だのって言ってたわりには、下旬しかないよねとなりました。

24か25か26の何れかで、2017年のもぐらの1月は始まる予定。これから、河合さんとも相談して、公民館に電話して空いてたら予約して、決めるのさ。こんなことをもう24年も繰り返してきたわさ・・。

伯母を体験入居という形で、すぐに預かってくれたのが、いったいなんていう形式の介護施設なんだ?ということにようやく昨日気が付いて、今、わたしゃ老人ホームの勉強しとりますよ。不登校した子の逃げる場所はなく、家庭に居場所がない子の行先もないだけじゃなく、年老いたらどこへ行くのだ??ってなってます。

高齢の一人暮らしや二人暮らしが孤立死するのを止めることもできないのは、彼らが「大丈夫。放っておいて。」って言うから、だれも支援もできないという話を昔民生委員やってた知人が言ってた。伯母夫婦も全くその通りで、伯母夫婦の地域担当の民生委員の人も、ずっと継続して引継ぎもして気にかけていたけど、玄関ばらいでどうしようもなかったと言ってたし。

地域包括支援センターの方たちには数回訪問などしてもらったけど、やはり、伯父がガンコで人をよせつけない上に拒絶反応が大きくて、話にならかったんだよね。

で今伯母がいるのは、住宅型有料老人ホームという名前でした。

あわてて書いたので契約書もろくに見てなかったことに気が付いて、ようやく昨日目を通したら、代理人、私。連帯保証人も私。ろくに読みもせず、とりあえずハンコ押しちゃってましたね。支払い事件事故など何かあればすべての責任を負いますってヤツでした。

ただ、その老人ホームで、月末になれば伯父も引き受けてくれるという話になりました。ホントにそこでいいのかどうか、不安になってまいりました。介護付き有料老人ホームと呼ばれてる方がいいんでないのか?と思って調べたら、手続きして入居できるまで2~3ヶ月かかる。空き室がほとんどないため待つことになる。入居の際に一時金が0円から何百万と必要なホームもあるなどとあり、そんな悠長なことはしてられないのです。

待つ場所がない。面倒を見る人がいない。伯父には病院から施設へ直行してもらうしかない。一択?!

要介護の認定は確実に出ると思うという段階。まだ認定も出てない。なのに、もうここしかないし、ホームの担当者さんが本人にも会った上で、また本人も施設を見た上で、双方ともに良いと言ってたからいいんだろうけど・・・さ。

なにより、イヤイヤ入居した伯母が、ルンルンしてたもんな。ゆみちゃん、ありがとう、ここは極楽みたいだわ。ご飯もおいしいし、3食食べさせてもらって、部屋もきれいだし、快適で、ここでお父さんのこと待ってるわ、って言うてたもんな。

この住宅型老人ホームというところは、自由度が高いのです。家具や食器なども自分で持ち込みます。電磁調理台があって、部屋にトイレも洗面台もあります。ベッドや布団絨毯、着替え、その他諸々の生活必需品を自分たちで用意するってことです。洗濯や介護は必要に応じて対応してくれます。デイサービスも併設してるので、日中をデイで過ごすこともできます。お湯を沸かして、部屋でゆっくりお茶したり、本を読んだりテレビをみたりして過ごせます。共有のスペースでくつろぐこともできます。お風呂も入浴介護を希望すればしてくれます。買い物や通院にはヘルパーさんについて行ってもらうこともできます。ただし、全て有料です。請求額に追加されていきます。

1か月の支払いがいくらになるのか???基本かかる料金は13万円くらいと聞いていますが、そのほかに何がどうなるのか、よく知りませんよ。こんなことでいいんだろうか。年金は二人あわせて30万ちょっとくらいだけど、色々天引きされてるものがあるようだし、病院代や買い物などしゃったら、全然足りないよ。

貯金があるって言ってるけども、だからって、それを誰が管理するんだよ!!??

というのが今の段階。

さて、気持ちを切り替えて教育の機会確保法案の時のアンケートのまとめをやろう。集計結果を知りたいという人が何人かいて、あとで送りますね!って調子いいこと言って2ヶ月経ってしまう自分にあきれる年の初めです。
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2017年01月02日

また新しい年が始まりました。

結局、去年のうちに、まだ、記憶があるうちに書いておかなくては・・と思っていた教育の機会確報法のことも書かずに年が明けてしまった。

生きていくってことは、年を取るということだと、全然わかってないこと。いつも漠然と年を重ねてきたことについて怖くなった。どうしてほうれん草を買い、肉を買うのかよくわからないまま、過去の習慣を繰り返してしまう伯母を見て怖くなった。伯母は料理が出来なくなって何年か経っている・・もん。

もぐらの会をどうしようか?としっかり考えられるうちに、整理しなくてはいけない。電気や水道や郵便や新聞は誰でもわかるけど、他にもいろいろ契約しているかもしれない。それが本人以外知らないことだらけの時代に生きてるではないか。SNSだのホームページだのブログだの、通販だの、自分しか知らないものがいっぱいあるでしょ?すごくすごく心配で不安になりました。

ゆっくりと訪れてきて、本人はもちろん周囲もよく気が付かないうちに、たくさんのことを忘れてしまうこと。それは自分にとって世界がどう見えることなんだろう。年末は人が暮らしているとは思えない家から伯母を緊急避難させることができた。市立病院への搬送が幸いして、奇跡のような展開で、この真冬に伯母を一軒家で一人にしなくてもすんだ。

12月は20日間くらいの間に、何年も会っていなかった伯父と伯母に何度も会い、自宅にも3回行って、29日に77歳の叔父と二人で力を合わせて、生ごみの始末。近所へのあいさつ、民生委員さんにも挨拶。ヤクルト、新聞配達の停止まではできたけど、水道も業者さん呼んで落としてもらったけど、あとは何をしたらいい??

けれど、伯母は、ずっと「キャンセルして、自分ひとりで大丈夫。ここに一人でいた方がいい」と繰り返したが、ちょっと泊まりに行くだけだし、伯父さんもいないから、雪が降ったら大変だし、きれいなところで、自分の部屋があるし、ご飯も出してくれるんだよ、伯父さんにも会いに行けるし心配いらないよと説得して、なんとか見つけ出した着替えや身の回り品と一緒に連れ出した。

ショートステイの体験入居という形で契約を介護事業所としたのだけれど(私の名前で・・)、なんと支払いの請求書は我が家にきますよ。伯母が「私、払わない。」とか言い出して話が進まず、叔父と相談してあとで返してもらおうって。いやいや、これ返してもらえますか??

収入?財産?どうやってそんなこと管理できましょう?でもそれしないと、請求書は我が家にくるし、支払いを私の父か私がする羽目になるのです。そんなアホなことがありましょうか。

この後は入院している伯父も一緒に入れる施設を探してもらって、見つかったら見学に連れて行って、本人の収入や財産も調べて支払いができるかどうかも考えて、入居できる介護施設を探す。それもできるだけ早く。それがこの1月の私のミッションざます。しかし・・・財産管理をどうするんだろう?介護申請してくれた病院側で成年後見制度の手続きとかしてくれるんだろうか?

自分も人の心配してられるうちはいいけれど、これは、本当に他人事ではなくいずれ我が身に起きることですよ。近い未来の自分と伯母の姿を重ねてしまう。私の両親も、伯母夫婦も、叔父の連れ合いの義理の叔母も、皆認知症。私の周りの確率すごくない?。父は3人姉弟で、夫婦あわせて6人中5人が認知症ですワ。

暮れと正月はとりあえず安心して過ごせたことにホッとはしたけれど、今までは成り行きで降りかかった火の粉が火事になっちまったから消火してんだよ、状態だったけど、自分そんなにいい人じゃない。なんでほぼ無縁に近かった伯母夫婦の面倒をみる羽目になったんだ?と切れる時がきますよね。

どうしたらいいのか、わからないことに巻き込まれてしまいました。新しい年が始まりましたけど、新年早々前途多難な気しかしない。こんなことしか書けない最近の自分であります。
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2016年12月13日

忘年会やりますよ。

もぐらの会12月恒例の忘年会のご案内です。
12月は例会は無しで忘年会やります。

日時 12月20日 火曜日 午後6時半より

場所  江別市野幌町57-15
    居酒屋ちゃがちゃが(野幌駅前8丁目通・つぼ八斜め向かい)

会費 は3000円~4000円くらい。割り勘でお願いします。飲み放題2時間で1580円プラスお食事代金を皆で割り勘です。

参加の返信ですが、19日午後5時くらいまでにいただけると助かります。メールでも電話でもいいです
電話は(有)フレックス内 TEL011-385-4675で良いです。もぐらの会のことでと言ってください。

話はコロッと変わります。
伯母夫婦のことで、今日は市立病院の相談員の方と話してきました。すごく危機感を持ってくれて、もう家で暮らせる状態ではないことが明白なので、話を進めましょう。本人の了解や介護申請などを進めて年内にはなんとかしたいと言われて、こっちが面喰いました。ある程度は協力をしてもらうことになるけれど、申請書類などは、こちらでやりますと言われて、お願いするより、お願いされた感じで話が進むのでありました。

自宅訪問して、財産のことなどもご家族同伴で確認させていただきたいのだとか。その上で二人で入れる施設を探しましょう、となりました。伯父も伯母との生活にはもう限界を感じていて、施設探したいと思ってたんだわ、お金ならあるからさ、って言いました。さっきまで途方に暮れてた私です。それが、なんとかなるんだ!?っていう気持で帰ってこれた♪

いやしかし、伯母は耳が悪いので電話に出ない。どうやって伯母と連らくとればいいんだろう?今までは伯父がいたので、電話連絡もついたのだけれど、伯母は救急車も近所の人に頼んで呼んでもらってる。ハテ??アレレ???直接訪問してもピンポンも聞こえないんじゃないのか?先に伯母だけでも保護できないかなということも話しました。何かいい方法があるんだろうか?ともかく、介護認定の申請をとにかくやりましょう、改めて連絡します、ということで帰ってきた。

地域包括支援センターの方にも連絡して、冷蔵庫の話をしたら、とてもよくあることで、かなり典型的な事態と言ってました。私と次男が呆然とした冷蔵庫。でも、どこもこんなんなんじゃない?日本中こんな冷蔵庫や部屋で暮らしてる、いつ何があってもおかしくない高齢者たちであふれかえってるんじゃない??という想像は、裏付けをいただきました。綺麗なもの、楽しいこと、おいしいものなんかと無縁な生活があふれてるんだよ。いずれ自分たちもそこへ行くんだよね。この超高齢化社会は・・どこへ向かうんだろうか?怖い気持ちしかしない。

しかし、伯母は今日はJRで江別駅まできて、タクシーで病院に来て帰ったそうです。たくましいし、しっかりしてるじゃないか??かと言って、買い物も調理も片付けも出来なくなってるわけで・・とにかく施設を探して、入居するのを最優先で進めるということだけははっきりしたわけで・・何はともあれ、とりあえずはホッとしておる私です。

忘年会を心置きなくできそうかなあ。そのころは、どうなってるかなあ。一筋縄では行かないのかもしれないと思ってた方が良いかなあ。そんな、ドタバタがこれから始まることになった師走です。


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2016年12月12日

忘年会のお知らせもせず、教育確保法の学習会の話もせず・・

11月19日に、不登校対策イコール排除法案としか思えない法律ができるであろう件で学習会をしたので、そのまとめを書くべきところ、また12月は例会なしで、忘年会をやるのでそれが20日です。参加希望の方は前日の午後5時までに連絡ください。と書くべきところ。この土日に両方とも書こうと思ってたんだよ。

けど、個人的に、私はダメージが大きなことがあり、頭の中がそれでいっぱいになっております。

で、忘年会はやりますから、参加希望の方は連絡くださいね。
忘年会の連絡は、改めて書きます。学習会の方も後日いろいろとちょっとずつ書きたいと思います。

世の中は超高齢化社会へと突き進んでるという。私の両親も要介護の認定を受けたり、デイサービスに通ったり、成年後見制度の申請をして母の保佐人になったりしてる。自分の親のことは、そんな感じでわりと通常営業的な展開中。

けど、土曜に私の伯母から、救急車呼んで、旦那を運んでると私の父に連絡が入ってさ、車の運転も危うい父が病院に駆けつけるっていうから、とりあえず娘に運転してもらって病院へ行ったわけ。私は娘と交代しようと思って病院へ行ったわけ。その時点では、まあ、ちょっと様子みて帰るつもりだった。

して、病院へ行くとそこには数年会っていなかった伯母がこじんまりと、それも尋常ではないことがみてとれる状態でいらした。耳は聞こえてないし、髪はとかしてもないし、袋やカバンをたくさん持ってる。着てる衣類もなかなかである。伯母は豊幌に伯父(義理の伯父)と二人で暮らしてる。家事全般がマズイことになってるとは聞いてはいた。

そのうちに、医者やら看護師やらから、質問されたり、説明されたり、サインをもとめられたりしはじめると、耳が悪い伯母とやはり耳が遠い父より私が答える方が早いこともあって、いつの間にか、きがつけば皆が私に話しかけてる!?気が付けば、入院の手続きの書類の束を渡され、記入欄の説明をされてる。

へ?私が??まわりを見渡せば、元気にしゃべってるけど、要介護1の父と、ほとんどしゃべらず、ポーッと座ってるこれも要介護1の私の母と、大きな声で何度も説明しても、何度も聞き返してしまう90歳の伯母がいるだけだよ。

いやいや、彼らには娘がいる。娘がやることだろうよ。

従妹に電話したわ、伯父さんが入院することになってさ・・・でも彼女は埼玉県にいるんだよ。そして、事情があって身動きがとれないって言うんだよ。電話の向こうで号泣、謝罪、号泣、懇願されちまう始末だよ。いやいや、分かった分かった、なんもだよ、できることはするから、(何もできねーよ)って・・・。

伯父の入院を見届けて、伯母は病院に一泊させてもらって、帰宅。4時間くらいもいたか、病院に。ようやく帰宅したら30分もしないうちに病院から電話が。伯母が行方不明になったという、警察に連絡してもいいか?と言う連絡だった。その後数分して、見つかりました。他の人の病室にいました。これでは病院に泊められないので引き取りにきてください。エエーッ!もうビール飲んじゃったよ!ですよ。仕方ない、次男がみかねて一緒に病院へ伯母を迎えに行きました。

伯母が昼間うちにくることは、時々ある。私はいないので、全然会っていなかっただけ。しかし、我が家に泊まるのは初めて。伯母を我が家に泊めるなんて、思いつきもしなかったが、突然泊めるしかない事態。伯母は状況は分かってるし、ていねいで優しいし、申し訳ないって言う。何度も何度も「二人で死のうって言ってるんだわ」って繰り返す。

そして日曜の朝です。伯母を乗せて、伯父の入院グッズを買い求め、伯母を自宅まで送り届け、私たちは病院の伯父にタオルやらパンツやらを届けて帰宅する段取りだった。

伯母の家。ある程度覚悟もしてたので、ゴミ袋や手袋を持参して行った。片づけられないということだったので、少し手伝おうか、ゴミくらい捨てちゃるか?程度の気持ち。
しかし、度肝を抜かれたのは冷蔵庫でありました。90歳の伯母に自立を求めることが無謀なんじゃんか。買い物は週に2回連れて行ってもらう契約してるという。行けば買う(のだなきっと)のか??冷蔵庫は大型で観音開き。開けたとたん悪臭と今にもあふれて飛びださんばかりの食料品(だったものが99%)の山が私の目の前に悪夢のような光景を広げました。

異臭と形状をとどめていない何か?の入った袋の数々と大量の肉のパック、魚などを捨てました。冷蔵庫と廊下と玄関前など、食料品だけで40リットリの大きなゴミ袋4つです。他に小さなゴミ袋3つ。冷蔵庫は空っぽに近くなりましたが2年前のカニカマもあったから2年くらい熟成されたのかもしれない。

私も次男も高齢化社会の実態に恐れおののいた。自立生活できるわけないじゃんか。こんなことになってるのに、だれもかれもが見て見ぬふりしてんだよ。っていうか、自分たちがそれだよ。入院騒ぎなければ、昨日も今日もこの地獄絵図のような冷蔵庫を台所において、電磁調理器の上には鍋が山積みで、シンクの中もいっぱいで、何を食べて暮らしているんだかわからない伯母と伯父の暮らしなんか、知りたくなかったのだよ。

たまたまのいきさつで、目の当たりにした現実は、いろいろな意味で、なんか、ダメージ。伯母さんと伯父さんのために何かできるとか、やってあげたいとか、そんなの続かないよ。冷蔵庫の中身出して捨てるだけで2時間かかったんだよ。他のことは何もできなかったよ。捨てるものはまだまだ山ほどあるよ。掃除だって全然できてないよ。でも私はそれをやりに伯母の家に通ったりはできない。

で、伯父のところにグッズ届けに病院へ。時間はもう午後2時を回っておった。伯父は88である。そして偏屈のえばりんぼうである。看護師をくだらないことで呼びつけ、命令し、平然としてるような御仁である。運び込まれたときは弱っておったが、今日はもう元気であった。あれだとすぐに退院になるんじゃなかろうか。

そこへ看護師さん。「月曜にきてくださいね。今後の相談をしたいと思います」へ??私??「姪ごサンでもかまいません。」いや、私がかまうがな。「じゃあ、お父さんで」いや、父は父でそんな対応できない・・・「娘さんもこれないんですよね?」はい、来れないって言ってました。「・・・」はあ、じゃあ、とりあえず私が話だけは聞きますが何もできないと思いますけど・・・。アハハハハなんか笑ってしまう。単なるパニックであろう。

これが土曜と日曜の私の二日間。そして今日が月曜日。私にできること何かあるんでしょうか?これ、いったいどうなるのでしょうか??私だって62歳なんだよ!!
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2016年11月10日

11月19日 内田良子さんと学習会のご案内

今月は通常の例会はありません。

拡大例会として学習会やります。
 所     野幌公民館 2F 研修室5号
日 時    11月19日(土曜日)午後1時半から
参加費    正会員以外の方 300円

今回は、学習会です。
不登校法案とも呼ばれている法案「義務教育の段階における普通教育に相当する
教育の機会の確保等に関する法律案」についての学習会です。

法律のことなど普段はよくわからないまま過ぎているのですがこの法案は、いわゆる不登校のみを対象にしています。不登校の定義は、一定日数学校を休んだ児童生徒ということなので、皆様が普段思っている不登校の子どもを対象にしていると思っていいです。その内容は支援です。支援とは何か?
 
一貫して不登校は問題行動ではない、とも書いてあるのに、最終的には学校復帰ができなきゃ、どこか別の場所に行けるように協力しますっていう感じの法案になってると思います。

そして、同じ不登校の親の会の間にも不協和音が漂ってます。なんでこうなったの?というような話もお聞きしたいものだと思っています。チラシを拡大して詳細をご覧ください。

内田良子さん講演会2016.11.19 レジュメ.jpg

終了後には懇親会も予定していますので、お時間ありましたら
よろしくお願いいたします。懇親会申込みは当日会場でお伺いします。
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2016年10月27日

ポスターを作ってみたよ

ポスターを作ってみた。
内田良子さん講演会2016.11.19 レジュメ.jpg
何のために??

公民館とか、どもさんとかにはってもらおうかなって。
はやくヤレって話。なんだかんだで、江別市内を一巡するとなると一応仕事を抜け出していかなきゃならなくて、つい億劫になってしまって毎日がすぎてるんだわね。

不登校を支援するという法案は、最初は全然違っていたことを、この前日記を読み返して発見した。多様な学び保障法で、学校教育法と両立させる。まったく別に作るべき。全ての子どものために、みたいな感じだったっけな。けど、なんか府に落ちない感じが最初からしてたんだな。

2012年 10月18日
多様な学び保障法の骨子案を読んだが、やはり、ひっかかる。砂上の楼閣だ。前提が甘すぎる。
駄目な人間を排除している。出来損ないを考えにいれてない。マジで不登校している子も排除されてる。
ひきこもり系も自己責任に過ぎないとされそうだ。

って偉そうに書いておった。やっぱり最初から、ある程度情報を利用できる、余裕のあるタイプの人種向けって感じだったんだよ。田舎に住んでて、フリースクールどころか、いらないけど適応指導教室もない地域で孤立してる人にとって、何も役にたたない気がしたんだよ。

親であっても、親戚、自分の親、兄弟姉妹、連れ合い、あげくに不登校していない子どもとの間にも、溝ができたりして、不登校している子どもの味方になってあげるどころじゃない時期とかあるですよ。

毅然と子どものために、なんて出来ない自分や、世間体におびえる自分、どうですか?ダメダメな親で自己保身に走る気持ち。多様な教育を望んでいるようには見えないわが子。テレビや漫画を読んでエヘエヘ笑ってて、勉学的なことに全く興味を示さないわが子。赤ペン先生でもやろうか?と言えば、ウンといい、毎月届く進研ゼミは、ふとみれば、未開封で山積みだ。

家族はバラバラ、私も子どもも、自分の気持ちでせいいっぱい。で何年も経ったりしたっけな。

そんな色々とギスギスでダメダメな雰囲気に満ち溢れた親子関係の中、子どもにとって、何かを選ぶというような能動的な学びたい欲求が生まれる余地はあったろうか?わが子の中で、家庭学習的なことに興味を抱いたのは、4人のうちでたった一人。ほかの3人は、むしろ親からのそそのかしや、詐欺行為にウンザリしたこともあってか、学校教育的な感覚が心底嫌いになったせいかは知らないが、私のススメに乗っても、結局は何もしないのよね。私の何かやってほしい。自分が安心したいという身勝手な希望に応えて見せてくれたものの、自分のやりたいことではありませんでした的な・・。

そんなことを思い返すと、選択できる多様な学習とは、なんぞやになってしまう。

選ぶ。選べる。たくさんの中から、好きなものを探せる。そのためには、知識も情報もお金も必要だけど、何よりも俯瞰してものごとをみられる感覚がないと難しい。学校行かないなら進研ゼミだけでもしようっていうのは選んでるとは言えないでしょ。学校教育の補助学習だもん。学校臭がプンプンだもんな。

ってことは、多様な教育を選べるって、どんな環境で、どんな人なのだろう。もしかして選べる立場に行ける人ってそんなに多くはないのかもね。知識や情報やお金を持ってる人でないと選べないのって、どうなのよ?大根の山の中から太くて長い大根を選ぶのとはちょっと違うんじゃないのか。

なんて言えてるうちはまだマシだったんだな。今の法案に多様な教育の選択は無くなったもんね。

いや、なんか支離滅裂になってきた。とにかく、最初から、自分のいる場所や暮らしからは縁遠いと感じてたけど、今の法案は選ぶのではなく、学校から排除されるだけの子が出てしまいそう。それは子どもにとって何を意味するのか?と疑問ばかりが生まれます。
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2016年10月25日

やらなきゃなーー講演会のお知らせを・・

11月19日に、内田良子さんと学習会。宣伝しなきゃな。江別市教育委員会からの名義後援の確定を待ってるうちに、どんどん日が過ぎた。まずい。なにしろこの前今年になったと思ったら、今年がそろそろ終わるんだから、一か月なんてすぐ来ちゃう。

午後1時半から、野幌公民館研修室5号で会いましょう。

不登校支援と称して、学校に通えない子に他の場所を提供できるようにする・・みたいに受け取れる法案なんだけど、適応指導教室の強化版という感じしかない。そのうえ、学校を休んでもいいという当たり前のことを、学校から追い出すのに利用できる(邪魔と思えば)可能性もなくはない。

子どもをなんだと思ってるんだろうか?学校以外の場所に行きたいと思ってる子がそんなにいるわけないだろう。

私が知る限り、好きで不登校した子など、まず知らない。不登校を肯定できるわけがないらしかった。きょうだいで不登校してる子をさげすんでたもん。自分は不登校になんかならないくらいの気持ちでしょ。もし、自分の体が思い通りに動かなくなって、学校に行けなくなっても、学校にいきたくなくても、学校に戻らなきゃ、学校に行かなきゃ、って思ってるみたいでしたよ。

でも、いけない。どうしても朝起きれない。玄関まで行けても靴をはけても、たちあがれない。でも学校には行こうとするんだよ。

学校が好きとかではないと思うけど、不登校だけはしたくないとか、学校に行けないなんて信じられないとか、行きたいのに行けないだけで、自分は登校拒否してるつもりなんかないんだとか、そんな風な感じでしたわよ。

行きたくないなら、行かない権利もあるんだよ。と言われて、あらホント?だったら行くのやめよっかなみたいな気持ちになれるわけがない。(らしかった)

そんな自分とどう向き合うか、自分の人生と学校との関係をどう清算していくかみたいなことは、だれでもすごく考えてると思う(知らないけど)。小学校は行けなくても中学は、中学行けなくて高校へ、高校途中でやめたけど、大学へ・・そんな風に思っている人の方が多いのじゃないのかな。

結局どこにも行けなくて、自分がダメ人間だと思ったり、大人になってから親が無理やりいかせてくれればよかったのに、なぜ行かせてくれなかったのか?ってなることもある。学校には行けなかったという否定的な感じがずっとついて回る人も多いと思う。

つまり、私たちの生活に占める学校の比重は、かなり重いと思うの。

つまり、あれよ、学校ちょっと休んだくらいで、支援だの、別の場所だの言われるのは心外でしかないと思うよ。学校に所属していることは、当たり前すぎて、そこから出ろと言われたとしたら、意味がわからないんじゃないかな。

自分を不登校とは認めたくない、不登校なんて、ダメなヤツ。という優越意識があったのに、まさかの自分が不登校・・ってだけでもショックな子もおりましたよ。つまり不登校になってしまって劣等感にも打ちひしがれてる子もそこそこはいると思う。

そこへ、あれだ。よそへ行ってもいいんだよ。なんて言うのは地獄へ行け、的な感じじゃないのかな。

学校はあって当たり前。所属していて当たり前。たとえ一日たりとも通わなくても地元の学校に自分の場所があり、名前が残り、卒業生として履歴書に書けることで、卒業後の進路も仕事もできるわけ。そこまでがあって、安心して暮らせる面があると思う。学校を気にしない、籍を置きたくない、という意思を持つ人もいるだろうけども、大半は義務教育期間は学校に籍があって、なおかつ、自由に暮らせるのが安心なんじゃないかな。

勉強を心配してるように書いてあるけども、子どもにとっては、義務ではないことを、義務のように迫ってくる感じが嫌な感じ。勉強してるかい?体動かしてるかい?なんて聞かれたりするだけでも、自暴自棄になったり、劣等感がさらに深まったりして、絶望したらどうしてくれるのよ?と私は思う。

親の方は、学校と相談したり交渉したりしているうちに、おかしな場所におかしな人が集ってると気が付いたりできるけど、子どもさんは、わりと、何で自分が学校に行けなくなったのか?がわからないまま何年も経ったりするらしいし。ややこしいことが多いんですよ。

それなのに、神経逆なでするような、赤の他人の教育委員会の人とか、肩書だけは聞こえがいい、スクールソーシャルワーカーとか、カウンセラーとか、不登校については何も勉強してこなかった心療内科医とか、担任とは名ばかりで、一度もまともに話したこともない教員とか・・・

ううう、ダメだ。気持ちの悪い絵面しかうかばない。

あの法案は子どもを追い詰めることを平気でやれる人を作り出す。そして、誰も責任もとらない。同じ人が何年もかかわることがない。短い期間に無責任に威張り散らして、仕事した気になってる迷惑な感じしか想像できないな。

不登校してる子に理由や原因や動機がはっきりわかることはあまり無い、きっかけはあっても、それが理由とはいえないし、否定的な眼差ししかしてない親や大人相手に言葉にすることができるわけがない。自分の気持ちを他人に理解してもらえるように説明できるなんて、大人になっても、実は無理でしょ。それを子どもにどうしろっていうのか、ほんと、バカみたいだわ。

posted by umi at 00:34| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 案内 | 更新情報をチェックする