プロフィール
名前:umi
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一言:北海道江別市で登校拒否と教育を考える会をなぜか、も22年ほどやっています。

2017年04月05日

4月の例会は13日です。

4月の例会のお知らせです。

今月は13日 木曜日です。
場所は野幌公民館 1階研修室 1号です。

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

一応テーマも用意はしてみますけれども、成り行きでその時に
話題になってることあれば、そうしましょう。

※家庭教育支援法の続きも含めて今後教育はどこに向かおうとしているのか?
先月の例会でも話題にしたのですが、人の家庭に首突っ込むということは大変難しいことなのに、組織的にそれをやるって言ってるのか?

なんて思ってたら、もう実践してる地域あるんだって。実践報告とか披露されてるんだって。この前と違う資料を少しだけ用意してみます。文科省 学校プラットホーム 家庭教育支援法と検索すると、色々色々、pdfになってる資料が出てくる。どんだけの人がどんだけ会議したの?資料まとめるのもすごい時間かけてるでしょうに、これ予算どれくらいかけたのかな?と下世話な想像をしてしまった私です。

※さて、旬な話題ということで、教育勅語?ナニソレ?読んでみる?ということで、4種類ほど用意してみました。原文、音読み、現代訳2種類ほど。教育勅語を推奨する日本会議のメンバーが大半を占めているというこの国の政府が目指す教育とは??

実は、自分かなり呑気に構えてました。なんだかんだ言ったって、最後は自分の自由じゃん、みたいな気持ちがあったのですけど、憲法ももちろん、法律も、違反しようとなんだろうと、問題ないと言ってしまえば、問題が消えていく国会の答弁をみたりきいたりして。そして共謀罪の成立を目指していること。過去にも有事立法ってあって、その時有事の際は、国民はどうなるか?という説明がほとんど報道されなかったことを思い出した。いざとなったら、捕まえたい人を別件逮捕なんかでなくて、共謀罪で逮捕できるらしいではないか。

かれこれ10年以上も前に成立した有事法制では、有事の際は有無をいわさず、自宅を破壊されたり、職務を投げ出してひっぱり出されることになってたはず、確か。もう順々に法律も決まっていき、我が身にふりかかってきた時に、イヤだとか違うとか、困るとかは通用しないわけで、その時に、ああこれが無関心だった代償か?ってなるのも悔しいじゃないか。

教育勅語を持ち出して、このあとは、何をするつもりなんだ???ウンザリな気持ちです。

※いや、でも、不登校で悩みがあれば、最優先しますから話にきてくださいね。
posted by umi at 20:57| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月08日

3月の例会は14日です。

3月の例会のお知らせです。

今月は14日 火曜日です。
場所は野幌公民館 1階研修室 1号です。

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

不規則なのに、ブログ更新も遅いというダメダメの連鎖に陥ってます。
もしも、ブログで日程を確認してみようと思ってくれている方がいたらと思うと申し訳ない気持ち。でも、まあ、おそらくチェックされてる可能性は限りなく低いという自覚はございますが・・

※ 何でも話しましょう。  

※ 家庭教育支援法の話などはどうでしょうか。
不登校もそうですが、他人がプライバシーを侵害できるようにする法律っぽい。でも、そこですか??何か違う気が・・法案自体は相変わらず読んでもよくわからないんですけど、文科省が作ってる資料が怖い。

学校を核として地域と家庭がつながる、学校プラットホームの実現に向けて〜というPDFなどがダウンロードできます。ページ数も多く、なかなか気持ち悪い。と私は思います。

http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouikusaisei/dai39/siryou1.pdf

いろいろあるみたいだけど、とりあえずこれはダウンドードしてみました。イラスト入りの資料が多いんですけども、学校にこれ以上何をさせる気なのか?という気がします。

これは、確保法にも通じるところがあるように思うのですが、他人が何かの資格や権限を手に入れて、個人のプライバシーを支援してあげる、手助けしてあげるという名目で家庭生活に干渉できて、個人情報を集めて集積し、管理できるようにしていきたいっていう思惑あるんじゃないですかね??共謀罪なんかとも連動してるんじゃないの?国民の思想信条家庭環境を子どもの頃から支援シートやら育児相談やらで、一生通してあつめちゃうつもり。それで分類なんかして、国民を管理したい願望あるんじゃない?みたいな印象。

かと言って、その法律通りに人が動くかというと、それはそれで、どうなんだ??とも思いますが。

とりあえずは、子どものためと言うならさ、児童相談所やシェルターや保育所を増やし、子どもを育てやすい環境をまずは作ればいいんじゃないの?と思います。生活に余裕が生まれれば、子どもに八つ当たりする回数も減りますからね。それに、本当にネグレクト・虐待対策なら、こんな法律じゃなく、やっぱりシェルターが欲しいと思う。子どもが家出して逃げ込めるシェルターを作って欲しいなと思う。それなら、赤の他人でも危険な家にいる子どもを助け出せる。預かってくれる安全な場所。欲しいな。あるといいな。

それと、子ども手当たくさん出してくれたらいいのにな。と思ったりしますよねホントに。「同情するなら金をくれ」っていうセリフを思い出しますよ。お金ない時に相談に乗ってくれて、お金も工面してくれるような対策を希望します。願わくば一人親でも安心して子どもが産めて育てられる社会を希望しちゃう。そしたら子どもを産む人も増えますって。支援するならそこじゃないの??と思っちゃいました。

※ 雪もだいぶ解けましたね。気が向きましたらお立ち寄りください。 

posted by umi at 20:40| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月12日

2月の例会は16日!

2月の例会のお知らせです。

日時は 2月16日 木曜日午後6時半くらいから。

場所は野幌公民館 2階研修室 2号です。

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。


※あいも変わらず連絡が遅くなって申し訳ございません。

あいかわらず、特にテーマもなくすすめてみようと思います。
しいていえば2月14日施行という例の法案の話しでもしてみようと思います。
現場の情報にも詳しい島川さんから、具体的な現場情報を話してもらう予定です。

そして、他にはなんでもいいんです。

ずっと私の中で強く存在していた伯母と伯父はとりあえず二人ともホームに入居して、彼らの娘さんがあとはやるということになり、ここ10日間、すっかり静かになりました。2月3日に伯父の退院の手続きをして、岩見沢の介護付きホームに入居してもらって、伯母は、今の仮入居している江別から動きたくないというので、様子を見てるところ。

入居の際には、必ず本人の了解は必須。二人とも、案外なことに、イヤと言わなかった。むしろホッとしたように見えたので、追い詰められた状況だったことはわかってたのかなあ。と思うことにしてる。

さて例の法案の話。

教育の機会確保法、とうとう施行の運びとなりましたね。
昨年の11月に内田良子さんをお招きして学習会やった時に資料をたくさん用意してくれました。

sien.jpg

とりあえず、これ。

子どもが不登校してから、色々考えて暮らしてまいりました。

あー学校ってほんとはランキング、番付、選別、のためのシステムだったんだ!と思うことのオンパレードでございました。

子どもにとっては、友だちがいて、遊ぶ約束したり、新しい発見があったり、知らなかったことを知る面白さがあったりっていうプラス要素は大きいのに、残高が無くなるなるようなマイナスポイント有りすぎだろ!学校行けなくなるのも無理はないじゃろう。と思ってまいりました。

個性とか創造力を伸ばす気はひとつもない場所だよな・・とも思ってまいりました。そのくせ、学校の体育館や教室に、そんな言葉がたくさん並べたてられてる。矛盾。ダブルスタンダード。本音と建て前が違いすぎ。

学校教育でいう個性とは、能力、天性の才能、のある子を指す。三浦朱門の名言が残ってる「非才・無才はせめて実直な精神だけ養ってもらえばよい」これが文科省のすすめる教育改革にかかわる会議のメンバーだった人たちの共通する考え方だった(斎藤貴男著・機会不平等より)とあります。

それ、実感することが、年々増えてるとずっと感じてきましたが「多様な個性への適切な支援」という見事なまとめで不登校も整理できたつもりなんだな。これで一番やりたいのは、なんだかんだで、能力のある子を育てたいんだろうなあ。障害のある子を支援という名で普通教育から遠のけたし、不登校してる子には、学校が合わないんだから、よそへいくといいよ、と支援する。普通学級に入れる子を減らすためのベルトコンベアーの穴がまた大きくなった感じしかしない。良い子、できる子、元気な子。しかいないなんて変でしょ。そんな社会あるか?!

みんな年をとったら、目が見えなくなったり、耳が聞こえなくなったり、歩くのがつらくなったり、車いすにのらないと移動できなくなったり、理解力が落ちたり、するんですよ。赤ちゃんの時は、自分で歩けないし、よちよち歩きの時は、誰かが面倒をみるんです。

学校教育が効率や成績で人を振り分け、進学で振り分けて、企業が有名大学を優遇する、この社会のありようは、オカシイ。みんな自分が来た道、行く道を否定して勉強して良い点とることにばかりに価値観を抱くなんてホントにオカシイと思うのです。

こんなことばかりやっていると、学校がまた息苦しさを増していくのではないか?生きていけなくなる子どもがまたどこかで、命を絶つことになるのではないかと不安になりました。学校に行く行かないは子どもの権利なのですから。
posted by umi at 20:56| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月21日

1月の例会は25日にやります。

1月の例会のお知らせです。

日時は 1月25日  水曜日午後6時半くらいから。

場所は野幌公民館 2階研修室 2号です。

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

※連絡が遅くなって申し訳ございません。
都合のつく方がいらしたらよろしくお願いします。

※11月の講演会のアンケートをようやくまとめました。忘れてしまったかもしれませんが・・・
久しぶりの例会です。教育の機会確保法案も成立の運びとなりましたが、今後どのように具体化されていくのでしょう。

※いつも通りですので、気軽においでください。

なんというか、心ここにあらずの自分であります。せっかく伯母と伯父が一緒に入れるというところにたどりついた老人ホーム入居の件が白紙に戻り、別の介護施設に行くしかないことに。
今伯母がいるところは、看護師常駐していない。ところが伯父は軽いけど、治療が必要な褥瘡があることが判明し、介護保険の制度上、今伯母がいる施設で受け入れられないってなった。

急きょ他を探してくれたところ、岩見沢の新しい介護付き老人ホームに空きがあり、二人そろって受け入れてくれることに。今日は伯父と伯母の一人娘が埼玉からやってきて、施設の契約する予定だった。なのに、まさか、ここにきて一からやり直しとは、参ってしまった。

伯母がダダをこねる。私はここがいい。お父さんをここに連れて来い!しか言わなくなってしまった。先々のことを考えると、今の住宅型老人ホームより、介護付きの方が安心であるので、うまく行けば良かったんだけど、イヤだと。

今日は午前は伯父の病院で従妹、岩見沢の叔父と打ち合わせし従妹と岩見沢の叔父とで、急きょ紹介してもらった介護施設に行き、詳しい説明を聞いてきたら、これが結構に大変だった。すべて家具類持参。カーテンも無い部屋なんだとさ。いやあ、ほとんど引っ越しですね。誰がいつどうやって??に戻っちゃった。

従妹と今後の相談もあり、伯父たちの家で待ち合わせ、部屋を見て歩き、まずは整理するしかないけど、物があふれかえってる家の中をみて、従妹が途方にくれておった。まずはゴミを捨てる!という目標をたててたが、日曜には埼玉に帰るのだよ。土曜にどれくらいできるか・・。

いつまでも病院にいるわけにはいかない。しかし、入居のめどがたたない。持ち込む家具類、テレビ、衣類をまとめなければならないけど、目の前にあるのは整理整頓と無縁状態の家。大変としか言いようがない。

その後、夕方には、伯母のいる施設を訪ねて伯母の反撃にあい、従妹とは、途方に暮れて解散。できることしか協力できないけど・・・できることは、手伝うから・・とやっと言った私である。

例会やって、なんか、こんな愚痴しか言わない自分を想像しておる。
posted by umi at 02:22| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月09日

例会が決まらない・・・たぶん24日か25日か26日です。

惚けたわけではなく、去年から今年にかけて、個人的にあまりにもバタバタしてて、実は例会の相談するのを忘れてた。昨日ようやく「もぐらはやめないよ」と言い続けてる島川さんに連絡したら、もうなんかもう、中旬だの初旬だのって言ってたわりには、下旬しかないよねとなりました。

24か25か26の何れかで、2017年のもぐらの1月は始まる予定。これから、河合さんとも相談して、公民館に電話して空いてたら予約して、決めるのさ。こんなことをもう24年も繰り返してきたわさ・・。

伯母を体験入居という形で、すぐに預かってくれたのが、いったいなんていう形式の介護施設なんだ?ということにようやく昨日気が付いて、今、わたしゃ老人ホームの勉強しとりますよ。不登校した子の逃げる場所はなく、家庭に居場所がない子の行先もないだけじゃなく、年老いたらどこへ行くのだ??ってなってます。

高齢の一人暮らしや二人暮らしが孤立死するのを止めることもできないのは、彼らが「大丈夫。放っておいて。」って言うから、だれも支援もできないという話を昔民生委員やってた知人が言ってた。伯母夫婦も全くその通りで、伯母夫婦の地域担当の民生委員の人も、ずっと継続して引継ぎもして気にかけていたけど、玄関ばらいでどうしようもなかったと言ってたし。

地域包括支援センターの方たちには数回訪問などしてもらったけど、やはり、伯父がガンコで人をよせつけない上に拒絶反応が大きくて、話にならかったんだよね。

で今伯母がいるのは、住宅型有料老人ホームという名前でした。

あわてて書いたので契約書もろくに見てなかったことに気が付いて、ようやく昨日目を通したら、代理人、私。連帯保証人も私。ろくに読みもせず、とりあえずハンコ押しちゃってましたね。支払い事件事故など何かあればすべての責任を負いますってヤツでした。

ただ、その老人ホームで、月末になれば伯父も引き受けてくれるという話になりました。ホントにそこでいいのかどうか、不安になってまいりました。介護付き有料老人ホームと呼ばれてる方がいいんでないのか?と思って調べたら、手続きして入居できるまで2〜3ヶ月かかる。空き室がほとんどないため待つことになる。入居の際に一時金が0円から何百万と必要なホームもあるなどとあり、そんな悠長なことはしてられないのです。

待つ場所がない。面倒を見る人がいない。伯父には病院から施設へ直行してもらうしかない。一択?!

要介護の認定は確実に出ると思うという段階。まだ認定も出てない。なのに、もうここしかないし、ホームの担当者さんが本人にも会った上で、また本人も施設を見た上で、双方ともに良いと言ってたからいいんだろうけど・・・さ。

なにより、イヤイヤ入居した伯母が、ルンルンしてたもんな。ゆみちゃん、ありがとう、ここは極楽みたいだわ。ご飯もおいしいし、3食食べさせてもらって、部屋もきれいだし、快適で、ここでお父さんのこと待ってるわ、って言うてたもんな。

この住宅型老人ホームというところは、自由度が高いのです。家具や食器なども自分で持ち込みます。電磁調理台があって、部屋にトイレも洗面台もあります。ベッドや布団絨毯、着替え、その他諸々の生活必需品を自分たちで用意するってことです。洗濯や介護は必要に応じて対応してくれます。デイサービスも併設してるので、日中をデイで過ごすこともできます。お湯を沸かして、部屋でゆっくりお茶したり、本を読んだりテレビをみたりして過ごせます。共有のスペースでくつろぐこともできます。お風呂も入浴介護を希望すればしてくれます。買い物や通院にはヘルパーさんについて行ってもらうこともできます。ただし、全て有料です。請求額に追加されていきます。

1か月の支払いがいくらになるのか???基本かかる料金は13万円くらいと聞いていますが、そのほかに何がどうなるのか、よく知りませんよ。こんなことでいいんだろうか。年金は二人あわせて30万ちょっとくらいだけど、色々天引きされてるものがあるようだし、病院代や買い物などしゃったら、全然足りないよ。

貯金があるって言ってるけども、だからって、それを誰が管理するんだよ!!??

というのが今の段階。

さて、気持ちを切り替えて教育の機会確保法案の時のアンケートのまとめをやろう。集計結果を知りたいという人が何人かいて、あとで送りますね!って調子いいこと言って2ヶ月経ってしまう自分にあきれる年の初めです。
posted by umi at 10:18| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月02日

また新しい年が始まりました。

結局、去年のうちに、まだ、記憶があるうちに書いておかなくては・・と思っていた教育の機会確報法のことも書かずに年が明けてしまった。

生きていくってことは、年を取るということだと、全然わかってないこと。いつも漠然と年を重ねてきたことについて怖くなった。どうしてほうれん草を買い、肉を買うのかよくわからないまま、過去の習慣を繰り返してしまう伯母を見て怖くなった。伯母は料理が出来なくなって何年か経っている・・もん。

もぐらの会をどうしようか?としっかり考えられるうちに、整理しなくてはいけない。電気や水道や郵便や新聞は誰でもわかるけど、他にもいろいろ契約しているかもしれない。それが本人以外知らないことだらけの時代に生きてるではないか。SNSだのホームページだのブログだの、通販だの、自分しか知らないものがいっぱいあるでしょ?すごくすごく心配で不安になりました。

ゆっくりと訪れてきて、本人はもちろん周囲もよく気が付かないうちに、たくさんのことを忘れてしまうこと。それは自分にとって世界がどう見えることなんだろう。年末は人が暮らしているとは思えない家から伯母を緊急避難させることができた。市立病院への搬送が幸いして、奇跡のような展開で、この真冬に伯母を一軒家で一人にしなくてもすんだ。

12月は20日間くらいの間に、何年も会っていなかった伯父と伯母に何度も会い、自宅にも3回行って、29日に77歳の叔父と二人で力を合わせて、生ごみの始末。近所へのあいさつ、民生委員さんにも挨拶。ヤクルト、新聞配達の停止まではできたけど、水道も業者さん呼んで落としてもらったけど、あとは何をしたらいい??

けれど、伯母は、ずっと「キャンセルして、自分ひとりで大丈夫。ここに一人でいた方がいい」と繰り返したが、ちょっと泊まりに行くだけだし、伯父さんもいないから、雪が降ったら大変だし、きれいなところで、自分の部屋があるし、ご飯も出してくれるんだよ、伯父さんにも会いに行けるし心配いらないよと説得して、なんとか見つけ出した着替えや身の回り品と一緒に連れ出した。

ショートステイの体験入居という形で契約を介護事業所としたのだけれど(私の名前で・・)、なんと支払いの請求書は我が家にきますよ。伯母が「私、払わない。」とか言い出して話が進まず、叔父と相談してあとで返してもらおうって。いやいや、これ返してもらえますか??

収入?財産?どうやってそんなこと管理できましょう?でもそれしないと、請求書は我が家にくるし、支払いを私の父か私がする羽目になるのです。そんなアホなことがありましょうか。

この後は入院している伯父も一緒に入れる施設を探してもらって、見つかったら見学に連れて行って、本人の収入や財産も調べて支払いができるかどうかも考えて、入居できる介護施設を探す。それもできるだけ早く。それがこの1月の私のミッションざます。しかし・・・財産管理をどうするんだろう?介護申請してくれた病院側で成年後見制度の手続きとかしてくれるんだろうか?

自分も人の心配してられるうちはいいけれど、これは、本当に他人事ではなくいずれ我が身に起きることですよ。近い未来の自分と伯母の姿を重ねてしまう。私の両親も、伯母夫婦も、叔父の連れ合いの義理の叔母も、皆認知症。私の周りの確率すごくない?。父は3人姉弟で、夫婦あわせて6人中5人が認知症ですワ。

暮れと正月はとりあえず安心して過ごせたことにホッとはしたけれど、今までは成り行きで降りかかった火の粉が火事になっちまったから消火してんだよ、状態だったけど、自分そんなにいい人じゃない。なんでほぼ無縁に近かった伯母夫婦の面倒をみる羽目になったんだ?と切れる時がきますよね。

どうしたらいいのか、わからないことに巻き込まれてしまいました。新しい年が始まりましたけど、新年早々前途多難な気しかしない。こんなことしか書けない最近の自分であります。
posted by umi at 01:51| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月13日

忘年会やりますよ。

もぐらの会12月恒例の忘年会のご案内です。
12月は例会は無しで忘年会やります。

日時 12月20日 火曜日 午後6時半より

場所  江別市野幌町57-15
    居酒屋ちゃがちゃが(野幌駅前8丁目通・つぼ八斜め向かい)

会費 は3000円〜4000円くらい。割り勘でお願いします。飲み放題2時間で1580円プラスお食事代金を皆で割り勘です。

参加の返信ですが、19日午後5時くらいまでにいただけると助かります。メールでも電話でもいいです
電話は(有)フレックス内 TEL011-385-4675で良いです。もぐらの会のことでと言ってください。

話はコロッと変わります。
伯母夫婦のことで、今日は市立病院の相談員の方と話してきました。すごく危機感を持ってくれて、もう家で暮らせる状態ではないことが明白なので、話を進めましょう。本人の了解や介護申請などを進めて年内にはなんとかしたいと言われて、こっちが面喰いました。ある程度は協力をしてもらうことになるけれど、申請書類などは、こちらでやりますと言われて、お願いするより、お願いされた感じで話が進むのでありました。

自宅訪問して、財産のことなどもご家族同伴で確認させていただきたいのだとか。その上で二人で入れる施設を探しましょう、となりました。伯父も伯母との生活にはもう限界を感じていて、施設探したいと思ってたんだわ、お金ならあるからさ、って言いました。さっきまで途方に暮れてた私です。それが、なんとかなるんだ!?っていう気持で帰ってこれた♪

いやしかし、伯母は耳が悪いので電話に出ない。どうやって伯母と連らくとればいいんだろう?今までは伯父がいたので、電話連絡もついたのだけれど、伯母は救急車も近所の人に頼んで呼んでもらってる。ハテ??アレレ???直接訪問してもピンポンも聞こえないんじゃないのか?先に伯母だけでも保護できないかなということも話しました。何かいい方法があるんだろうか?ともかく、介護認定の申請をとにかくやりましょう、改めて連絡します、ということで帰ってきた。

地域包括支援センターの方にも連絡して、冷蔵庫の話をしたら、とてもよくあることで、かなり典型的な事態と言ってました。私と次男が呆然とした冷蔵庫。でも、どこもこんなんなんじゃない?日本中こんな冷蔵庫や部屋で暮らしてる、いつ何があってもおかしくない高齢者たちであふれかえってるんじゃない??という想像は、裏付けをいただきました。綺麗なもの、楽しいこと、おいしいものなんかと無縁な生活があふれてるんだよ。いずれ自分たちもそこへ行くんだよね。この超高齢化社会は・・どこへ向かうんだろうか?怖い気持ちしかしない。

しかし、伯母は今日はJRで江別駅まできて、タクシーで病院に来て帰ったそうです。たくましいし、しっかりしてるじゃないか??かと言って、買い物も調理も片付けも出来なくなってるわけで・・とにかく施設を探して、入居するのを最優先で進めるということだけははっきりしたわけで・・何はともあれ、とりあえずはホッとしておる私です。

忘年会を心置きなくできそうかなあ。そのころは、どうなってるかなあ。一筋縄では行かないのかもしれないと思ってた方が良いかなあ。そんな、ドタバタがこれから始まることになった師走です。


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2016年12月12日

忘年会のお知らせもせず、教育確保法の学習会の話もせず・・

11月19日に、不登校対策イコール排除法案としか思えない法律ができるであろう件で学習会をしたので、そのまとめを書くべきところ、また12月は例会なしで、忘年会をやるのでそれが20日です。参加希望の方は前日の午後5時までに連絡ください。と書くべきところ。この土日に両方とも書こうと思ってたんだよ。

けど、個人的に、私はダメージが大きなことがあり、頭の中がそれでいっぱいになっております。

で、忘年会はやりますから、参加希望の方は連絡くださいね。
忘年会の連絡は、改めて書きます。学習会の方も後日いろいろとちょっとずつ書きたいと思います。

世の中は超高齢化社会へと突き進んでるという。私の両親も要介護の認定を受けたり、デイサービスに通ったり、成年後見制度の申請をして母の保佐人になったりしてる。自分の親のことは、そんな感じでわりと通常営業的な展開中。

けど、土曜に私の伯母から、救急車呼んで、旦那を運んでると私の父に連絡が入ってさ、車の運転も危うい父が病院に駆けつけるっていうから、とりあえず娘に運転してもらって病院へ行ったわけ。私は娘と交代しようと思って病院へ行ったわけ。その時点では、まあ、ちょっと様子みて帰るつもりだった。

して、病院へ行くとそこには数年会っていなかった伯母がこじんまりと、それも尋常ではないことがみてとれる状態でいらした。耳は聞こえてないし、髪はとかしてもないし、袋やカバンをたくさん持ってる。着てる衣類もなかなかである。伯母は豊幌に伯父(義理の伯父)と二人で暮らしてる。家事全般がマズイことになってるとは聞いてはいた。

そのうちに、医者やら看護師やらから、質問されたり、説明されたり、サインをもとめられたりしはじめると、耳が悪い伯母とやはり耳が遠い父より私が答える方が早いこともあって、いつの間にか、きがつけば皆が私に話しかけてる!?気が付けば、入院の手続きの書類の束を渡され、記入欄の説明をされてる。

へ?私が??まわりを見渡せば、元気にしゃべってるけど、要介護1の父と、ほとんどしゃべらず、ポーッと座ってるこれも要介護1の私の母と、大きな声で何度も説明しても、何度も聞き返してしまう90歳の伯母がいるだけだよ。

いやいや、彼らには娘がいる。娘がやることだろうよ。

従妹に電話したわ、伯父さんが入院することになってさ・・・でも彼女は埼玉県にいるんだよ。そして、事情があって身動きがとれないって言うんだよ。電話の向こうで号泣、謝罪、号泣、懇願されちまう始末だよ。いやいや、分かった分かった、なんもだよ、できることはするから、(何もできねーよ)って・・・。

伯父の入院を見届けて、伯母は病院に一泊させてもらって、帰宅。4時間くらいもいたか、病院に。ようやく帰宅したら30分もしないうちに病院から電話が。伯母が行方不明になったという、警察に連絡してもいいか?と言う連絡だった。その後数分して、見つかりました。他の人の病室にいました。これでは病院に泊められないので引き取りにきてください。エエーッ!もうビール飲んじゃったよ!ですよ。仕方ない、次男がみかねて一緒に病院へ伯母を迎えに行きました。

伯母が昼間うちにくることは、時々ある。私はいないので、全然会っていなかっただけ。しかし、我が家に泊まるのは初めて。伯母を我が家に泊めるなんて、思いつきもしなかったが、突然泊めるしかない事態。伯母は状況は分かってるし、ていねいで優しいし、申し訳ないって言う。何度も何度も「二人で死のうって言ってるんだわ」って繰り返す。

そして日曜の朝です。伯母を乗せて、伯父の入院グッズを買い求め、伯母を自宅まで送り届け、私たちは病院の伯父にタオルやらパンツやらを届けて帰宅する段取りだった。

伯母の家。ある程度覚悟もしてたので、ゴミ袋や手袋を持参して行った。片づけられないということだったので、少し手伝おうか、ゴミくらい捨てちゃるか?程度の気持ち。
しかし、度肝を抜かれたのは冷蔵庫でありました。90歳の伯母に自立を求めることが無謀なんじゃんか。買い物は週に2回連れて行ってもらう契約してるという。行けば買う(のだなきっと)のか??冷蔵庫は大型で観音開き。開けたとたん悪臭と今にもあふれて飛びださんばかりの食料品(だったものが99%)の山が私の目の前に悪夢のような光景を広げました。

異臭と形状をとどめていない何か?の入った袋の数々と大量の肉のパック、魚などを捨てました。冷蔵庫と廊下と玄関前など、食料品だけで40リットリの大きなゴミ袋4つです。他に小さなゴミ袋3つ。冷蔵庫は空っぽに近くなりましたが2年前のカニカマもあったから2年くらい熟成されたのかもしれない。

私も次男も高齢化社会の実態に恐れおののいた。自立生活できるわけないじゃんか。こんなことになってるのに、だれもかれもが見て見ぬふりしてんだよ。っていうか、自分たちがそれだよ。入院騒ぎなければ、昨日も今日もこの地獄絵図のような冷蔵庫を台所において、電磁調理器の上には鍋が山積みで、シンクの中もいっぱいで、何を食べて暮らしているんだかわからない伯母と伯父の暮らしなんか、知りたくなかったのだよ。

たまたまのいきさつで、目の当たりにした現実は、いろいろな意味で、なんか、ダメージ。伯母さんと伯父さんのために何かできるとか、やってあげたいとか、そんなの続かないよ。冷蔵庫の中身出して捨てるだけで2時間かかったんだよ。他のことは何もできなかったよ。捨てるものはまだまだ山ほどあるよ。掃除だって全然できてないよ。でも私はそれをやりに伯母の家に通ったりはできない。

で、伯父のところにグッズ届けに病院へ。時間はもう午後2時を回っておった。伯父は88である。そして偏屈のえばりんぼうである。看護師をくだらないことで呼びつけ、命令し、平然としてるような御仁である。運び込まれたときは弱っておったが、今日はもう元気であった。あれだとすぐに退院になるんじゃなかろうか。

そこへ看護師さん。「月曜にきてくださいね。今後の相談をしたいと思います」へ??私??「姪ごサンでもかまいません。」いや、私がかまうがな。「じゃあ、お父さんで」いや、父は父でそんな対応できない・・・「娘さんもこれないんですよね?」はい、来れないって言ってました。「・・・」はあ、じゃあ、とりあえず私が話だけは聞きますが何もできないと思いますけど・・・。アハハハハなんか笑ってしまう。単なるパニックであろう。

これが土曜と日曜の私の二日間。そして今日が月曜日。私にできること何かあるんでしょうか?これ、いったいどうなるのでしょうか??私だって62歳なんだよ!!
posted by umi at 00:16| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月10日

11月19日 内田良子さんと学習会のご案内

今月は通常の例会はありません。

拡大例会として学習会やります。
 所     野幌公民館 2F 研修室5号
日 時    11月19日(土曜日)午後1時半から
参加費    正会員以外の方 300円

今回は、学習会です。
不登校法案とも呼ばれている法案「義務教育の段階における普通教育に相当する
教育の機会の確保等に関する法律案」についての学習会です。

法律のことなど普段はよくわからないまま過ぎているのですがこの法案は、いわゆる不登校のみを対象にしています。不登校の定義は、一定日数学校を休んだ児童生徒ということなので、皆様が普段思っている不登校の子どもを対象にしていると思っていいです。その内容は支援です。支援とは何か?
 
一貫して不登校は問題行動ではない、とも書いてあるのに、最終的には学校復帰ができなきゃ、どこか別の場所に行けるように協力しますっていう感じの法案になってると思います。

そして、同じ不登校の親の会の間にも不協和音が漂ってます。なんでこうなったの?というような話もお聞きしたいものだと思っています。チラシを拡大して詳細をご覧ください。

内田良子さん講演会2016.11.19 レジュメ.jpg

終了後には懇親会も予定していますので、お時間ありましたら
よろしくお願いいたします。懇親会申込みは当日会場でお伺いします。
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2016年10月27日

ポスターを作ってみたよ

ポスターを作ってみた。
内田良子さん講演会2016.11.19 レジュメ.jpg
何のために??

公民館とか、どもさんとかにはってもらおうかなって。
はやくヤレって話。なんだかんだで、江別市内を一巡するとなると一応仕事を抜け出していかなきゃならなくて、つい億劫になってしまって毎日がすぎてるんだわね。

不登校を支援するという法案は、最初は全然違っていたことを、この前日記を読み返して発見した。多様な学び保障法で、学校教育法と両立させる。まったく別に作るべき。全ての子どものために、みたいな感じだったっけな。けど、なんか府に落ちない感じが最初からしてたんだな。

2012年 10月18日
多様な学び保障法の骨子案を読んだが、やはり、ひっかかる。砂上の楼閣だ。前提が甘すぎる。
駄目な人間を排除している。出来損ないを考えにいれてない。マジで不登校している子も排除されてる。
ひきこもり系も自己責任に過ぎないとされそうだ。

って偉そうに書いておった。やっぱり最初から、ある程度情報を利用できる、余裕のあるタイプの人種向けって感じだったんだよ。田舎に住んでて、フリースクールどころか、いらないけど適応指導教室もない地域で孤立してる人にとって、何も役にたたない気がしたんだよ。

親であっても、親戚、自分の親、兄弟姉妹、連れ合い、あげくに不登校していない子どもとの間にも、溝ができたりして、不登校している子どもの味方になってあげるどころじゃない時期とかあるですよ。

毅然と子どものために、なんて出来ない自分や、世間体におびえる自分、どうですか?ダメダメな親で自己保身に走る気持ち。多様な教育を望んでいるようには見えないわが子。テレビや漫画を読んでエヘエヘ笑ってて、勉学的なことに全く興味を示さないわが子。赤ペン先生でもやろうか?と言えば、ウンといい、毎月届く進研ゼミは、ふとみれば、未開封で山積みだ。

家族はバラバラ、私も子どもも、自分の気持ちでせいいっぱい。で何年も経ったりしたっけな。

そんな色々とギスギスでダメダメな雰囲気に満ち溢れた親子関係の中、子どもにとって、何かを選ぶというような能動的な学びたい欲求が生まれる余地はあったろうか?わが子の中で、家庭学習的なことに興味を抱いたのは、4人のうちでたった一人。ほかの3人は、むしろ親からのそそのかしや、詐欺行為にウンザリしたこともあってか、学校教育的な感覚が心底嫌いになったせいかは知らないが、私のススメに乗っても、結局は何もしないのよね。私の何かやってほしい。自分が安心したいという身勝手な希望に応えて見せてくれたものの、自分のやりたいことではありませんでした的な・・。

そんなことを思い返すと、選択できる多様な学習とは、なんぞやになってしまう。

選ぶ。選べる。たくさんの中から、好きなものを探せる。そのためには、知識も情報もお金も必要だけど、何よりも俯瞰してものごとをみられる感覚がないと難しい。学校行かないなら進研ゼミだけでもしようっていうのは選んでるとは言えないでしょ。学校教育の補助学習だもん。学校臭がプンプンだもんな。

ってことは、多様な教育を選べるって、どんな環境で、どんな人なのだろう。もしかして選べる立場に行ける人ってそんなに多くはないのかもね。知識や情報やお金を持ってる人でないと選べないのって、どうなのよ?大根の山の中から太くて長い大根を選ぶのとはちょっと違うんじゃないのか。

なんて言えてるうちはまだマシだったんだな。今の法案に多様な教育の選択は無くなったもんね。

いや、なんか支離滅裂になってきた。とにかく、最初から、自分のいる場所や暮らしからは縁遠いと感じてたけど、今の法案は選ぶのではなく、学校から排除されるだけの子が出てしまいそう。それは子どもにとって何を意味するのか?と疑問ばかりが生まれます。
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2016年10月25日

やらなきゃなーー講演会のお知らせを・・

11月19日に、内田良子さんと学習会。宣伝しなきゃな。江別市教育委員会からの名義後援の確定を待ってるうちに、どんどん日が過ぎた。まずい。なにしろこの前今年になったと思ったら、今年がそろそろ終わるんだから、一か月なんてすぐ来ちゃう。

午後1時半から、野幌公民館研修室5号で会いましょう。

不登校支援と称して、学校に通えない子に他の場所を提供できるようにする・・みたいに受け取れる法案なんだけど、適応指導教室の強化版という感じしかない。そのうえ、学校を休んでもいいという当たり前のことを、学校から追い出すのに利用できる(邪魔と思えば)可能性もなくはない。

子どもをなんだと思ってるんだろうか?学校以外の場所に行きたいと思ってる子がそんなにいるわけないだろう。

私が知る限り、好きで不登校した子など、まず知らない。不登校を肯定できるわけがないらしかった。きょうだいで不登校してる子をさげすんでたもん。自分は不登校になんかならないくらいの気持ちでしょ。もし、自分の体が思い通りに動かなくなって、学校に行けなくなっても、学校にいきたくなくても、学校に戻らなきゃ、学校に行かなきゃ、って思ってるみたいでしたよ。

でも、いけない。どうしても朝起きれない。玄関まで行けても靴をはけても、たちあがれない。でも学校には行こうとするんだよ。

学校が好きとかではないと思うけど、不登校だけはしたくないとか、学校に行けないなんて信じられないとか、行きたいのに行けないだけで、自分は登校拒否してるつもりなんかないんだとか、そんな風な感じでしたわよ。

行きたくないなら、行かない権利もあるんだよ。と言われて、あらホント?だったら行くのやめよっかなみたいな気持ちになれるわけがない。(らしかった)

そんな自分とどう向き合うか、自分の人生と学校との関係をどう清算していくかみたいなことは、だれでもすごく考えてると思う(知らないけど)。小学校は行けなくても中学は、中学行けなくて高校へ、高校途中でやめたけど、大学へ・・そんな風に思っている人の方が多いのじゃないのかな。

結局どこにも行けなくて、自分がダメ人間だと思ったり、大人になってから親が無理やりいかせてくれればよかったのに、なぜ行かせてくれなかったのか?ってなることもある。学校には行けなかったという否定的な感じがずっとついて回る人も多いと思う。

つまり、私たちの生活に占める学校の比重は、かなり重いと思うの。

つまり、あれよ、学校ちょっと休んだくらいで、支援だの、別の場所だの言われるのは心外でしかないと思うよ。学校に所属していることは、当たり前すぎて、そこから出ろと言われたとしたら、意味がわからないんじゃないかな。

自分を不登校とは認めたくない、不登校なんて、ダメなヤツ。という優越意識があったのに、まさかの自分が不登校・・ってだけでもショックな子もおりましたよ。つまり不登校になってしまって劣等感にも打ちひしがれてる子もそこそこはいると思う。

そこへ、あれだ。よそへ行ってもいいんだよ。なんて言うのは地獄へ行け、的な感じじゃないのかな。

学校はあって当たり前。所属していて当たり前。たとえ一日たりとも通わなくても地元の学校に自分の場所があり、名前が残り、卒業生として履歴書に書けることで、卒業後の進路も仕事もできるわけ。そこまでがあって、安心して暮らせる面があると思う。学校を気にしない、籍を置きたくない、という意思を持つ人もいるだろうけども、大半は義務教育期間は学校に籍があって、なおかつ、自由に暮らせるのが安心なんじゃないかな。

勉強を心配してるように書いてあるけども、子どもにとっては、義務ではないことを、義務のように迫ってくる感じが嫌な感じ。勉強してるかい?体動かしてるかい?なんて聞かれたりするだけでも、自暴自棄になったり、劣等感がさらに深まったりして、絶望したらどうしてくれるのよ?と私は思う。

親の方は、学校と相談したり交渉したりしているうちに、おかしな場所におかしな人が集ってると気が付いたりできるけど、子どもさんは、わりと、何で自分が学校に行けなくなったのか?がわからないまま何年も経ったりするらしいし。ややこしいことが多いんですよ。

それなのに、神経逆なでするような、赤の他人の教育委員会の人とか、肩書だけは聞こえがいい、スクールソーシャルワーカーとか、カウンセラーとか、不登校については何も勉強してこなかった心療内科医とか、担任とは名ばかりで、一度もまともに話したこともない教員とか・・・

ううう、ダメだ。気持ちの悪い絵面しかうかばない。

あの法案は子どもを追い詰めることを平気でやれる人を作り出す。そして、誰も責任もとらない。同じ人が何年もかかわることがない。短い期間に無責任に威張り散らして、仕事した気になってる迷惑な感じしか想像できないな。

不登校してる子に理由や原因や動機がはっきりわかることはあまり無い、きっかけはあっても、それが理由とはいえないし、否定的な眼差ししかしてない親や大人相手に言葉にすることができるわけがない。自分の気持ちを他人に理解してもらえるように説明できるなんて、大人になっても、実は無理でしょ。それを子どもにどうしろっていうのか、ほんと、バカみたいだわ。

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2016年10月07日

10月の例会は13日

10月の例会のお知らせです。
日時は10月13日 木曜日午後6時半くらいから。

場所は野幌公民館、1階研修室1号

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。


※※ 内容 ※※

※なんでも話しましょう。

※ 教育の機会確保法案の話やらプールで事故やらブラック部活とやら、色々なお話どうでしょう。

※ 11月19日に内田良子さんをお招きして学習会をやります。
場所は野幌公民館5号室土曜の午後1時半からです。例会にはチラシを渡せる予定です。よろしくお願いします。その頃には、法案がどうなったかもわかる頃でしょう。

内田良子さん講演会2016.11.19 レジュメ.jpg

実は、学習会の後にやる懇親会の会場も決めちゃったので、気楽です。今回は帯広、旭川と講演の日程がつまっている内田さんです。17日帯広で18日は旭川で、19日が江別。忙しそうな日程です。


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2016年09月05日

9月7日の例会案内

9月の例会のお知らせです。
8月の例会は台風直撃で、3人で、総会は成立しませんでしたので総会というか報告をさせていただきます。

日時は9月7日 水曜日午後6時半くらいから。

場所は野幌公民館、2階研修室2号

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

以下の件も前回同様です。法案を白紙撤回してほしいという請願の署名を集めていますので、ご協力いただける方はよろしくお願いいたします。詳しくば 不登校の子どもが危ない!STOP!「多様な教育機会確保法」をご覧ください。

※教育機会確保法の中身を読んでいないと思しき記者が記事を書いているとしか思えない事例もあります。不登校対策法案で、学校復帰一本槍ではニッチもサッチも行かなくなったので、校外に場所を作り、そこに追いやることがおそらく目的になってしまいかねない法案。どこにもフリースクールという言葉はでてきません。むしろ、フリースクールは存続の危機を迎えるかもです。

※11月19日 土曜日に、その法案反対運動の旗手でもある内田良子さんをおまねきして、なぜ法案に反対なのか?(理由はいっぱいあるけど)というような会をやりたいと思っていますので、そのご相談もしたいです。

滝川いじめ自殺裁判のことを、よく知らないという方と当事者のKさんと私の3人だったので、いじめの実態、隠蔽、無責任な学校側や市教委の対応、裁判がどうであったかという話しや、全国学校事件事故を語る会の存在のことなど気が付けば2時間、おしゃべりしてしまった。

学校内で起きたことによる子どもの死の中身は「いじめ」だけではありません。指導死と呼ばれている事件があります。北海道でも稚内で高校生が六人の教師から約三時間にわたって指導(なのでしょうか)を受けた当日夜、自宅二階で自殺しています。遠軽でも小学5年の女子生徒が担任の執拗な意味のない意地悪な指導を受けていて、6年生でも同じ教師が担任をすることになった初登校の前日に自殺しています。

いじめ、指導死、いずれにしても学校内でおきたことです。子どもは命を絶つか学校に通い続けるか、不登校になってしまうか、です。学校には動けなくなるまで通うか、死ぬまで、通わないとならないんでしょうか。でも「学校を休んでいいんだよ」と言われたところで、休めないとは思うの。学校に行かないと将来が無くなるし、自分の居場所も無くなると心底思いこんでる気がするから。学校に対する依存度は強すぎるかもしれません。
学校に依存していると思いませんか?(誰にきいてるんでしょう)。今思うと、まるきり寄りかかっていたな、自分は。だから、よりかかれなくなって、倒れたようなものでした。だから子どもに学校に戻ってほしかったのかも。登校拒否してしまう頃は、子どもはまさに、死とむきあってると今は思うけど、当時はそんなことカケラも思わなかったな。

学校なんか、休んだところで、どうってことない。そんな風に思える人がどくれいいるか?といつも思うんです。逃げ出せと思うけど、逃げる場所がどこにあるんだろう?行くも地獄、行かないも地獄。意味を問うこともなく、生まれてこのかた何の疑いをさしはさむこともなく学校イコール生きることになってる気がする。

未熟で幼稚な人が担任でも(保護者会などでは、実際担任の悪口なんて言い放題だった)学年が変われば、大丈夫。ちょっとの辛抱だからと子どもに言い聞かせるし、時には一緒になって悪口を言ったりもします。でも休んでいいとか言えないよね。どんなにつらくても、学校を休んではダメって思ってしまう。

大人にとっては、それが当たり前だと思うの。親はそれで普通なんだと思う。でも、知ったら、子どもは命と向き合っていると知ったなら、こういう事件が起きているのだと知ったなら、他人事ではないと考えて欲しいなと思うのです。

学校と子どもの命とどっちが大事ですか?
という問いを誰でもが思い浮かべて欲しいと思うのです。

子どもさんを失って初めて、学校の中で起きていたことを知った、初めて学校への不信感を抱いた。学校の隠蔽体質に驚いた。逆に被害者なのに、地域から孤立してしまった。学校現場にはどう対処すれば良いのか、心の傷からどうやって立ち直っていけるのか。

全国学校事件事故を語る会は、そのように被害を受けた方が相談できる場所としてあります。このHPには北海道の会ができたと書いてありますが、残念なことに北海道の語る会は、ちょっとトラブルがあったようで継続のための模索が続いているようです。電話連絡がつきませんので本部に問い合わせや相談をされると良いと思います。

まあ、2時間で、そんなような話を延々として解散いたしました。人数少ないと中身の濃い話ができて、まあ、それも有りかもね。前にも3人だったこと何度かあって、その時は飲みに行ったっけな。
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2016年08月29日

結婚式という盛大な飲み会

8月の例会は、台風直撃で、総会にはなりませんでしたね。滝川からkさんがきてくれて、地元Hさんが、出かけてたから、と寄ってくれて、私と3人でよもやま話して解散。3人。総会にはならないので、9月の例会に持ち越しです。3人じゃ、もうどうしようもない。

17日。台風。例会、参加者3人。だめだこりゃ・・・9月7日にやり直しますから〜。

そして20日。漂流教室の相馬さんと札幌自由が丘の高村さんの結婚披露宴に行ってきました。天気もすごくて午前は集中豪雨で、どうなることかと思いましたが、夕方にはぽつりぽつり。

会場は中島公園にある、豊平館。二人はベロタクシーで登場。
bero.JPG

豊平館は札幌の歴史敵的建造物(国指定重要文化財)ですが、結婚式もできるのです。
雨が降ってなくてほんと良かった。外歩くんだったのですね。

houhei01.JPG

ケーキカットもしてたのですけど、写真は鏡開き。そして、二人が全員にお酌してテーブルを回ってくれました。
二人ともよく食べて飲んでて、とても良かった。衣装以外は普段通り。相馬さんのこんな姿見られて新鮮。高村さんは想像通り。愛らしい。きれい。

houhei02.JPG

盛大な飲み会は、さらに二次会へ。結婚式の二次会なんて行ったことないねと言い合って、おばさんたちは、喜んで二次会にも。ノルベサの中も初めて入った。一生行かないであろう、生演奏ができるらしいお店には、二次会だけ参加という二人の友人知人がもうすでにたくさん。

演奏の音合わせしてたから、生演奏があるんだねぇ?なんて言ってたら、ギターを弾いてるのは新郎新婦。

nijikai.JPG

すごい。なにこれ?こんなのありなの?ってか、高村さん、ドレスのまま、ここ来たんですか?

というようなことで、楽しいひと時をすごさせてもらいました。
楽しくお酒が飲み続けられる二人でいてくださいね。
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2016年08月09日

8月の例会(一応総会)は17日のお知らせ

8月の例会のお知らせです。

上旬を予定していたのですが、なかなか調整がうまく
いかなくて、お盆過ぎになりました。

日時は8月17日 水曜日午後6時半くらいから。

場所は野幌公民館、2階研修室5号

参加費は、正会員以外の方300円

時間はいつも通りで、6時半くらいからです。


8月の例会(総会)のご連絡です。


※総会なので、例会まとめ、決算のご報告いたします

※なんでも話にいらしてください。
総会の時間はすぐに終わってしまうと思いま す。フリースクール法案と言われていた法案が審議されなかったことを残念とい う報道がありました。せっかくのチャンスを潰した人たちがいた・・みたいな感じでした。

反対している人の話も取材したのかな?という印象でありました。法案は、変遷を重ねて、結果的にはフリースクールについては、とくに具体的にはもう、触れていないのです。最初が多様な教育というテーマでしたが、学校教育法の中におさまってしまい、不登校を管理する方向に向かっていると感じる面が強まりました。

※11月19日 土曜日に、その法案反対運動の旗手でもあった内田良子さんを おまねきして、なぜ法案に反対したのか?というような会をやりたいと思ってい ますので、そのご相談もしたいです。

さて、ほぼ独り言

最近、年をとるということについて、考えることが増えた。というか、年をとるって、わからないことだらけだ。という気持ちになってる。

初体験の連続。60歳を過ぎたって、どういうことなんだろか。

いつか年をとる。誰でも年をとる。いつかは、どこかが不具合になり、死ぬのだ。と言葉にしたって、意味がわからないで生きてる自分です。

年老いた両親をみていると。ますますそう思う。若干、思考回路が怪しくなっている二人が、結婚前にした約束を80代半ばになって実行してる。

結婚しても毎月映画を観に行く約束。昭和25〜26年頃にした約束らしいです。

だいぶ認知力が落ちた母は、何をみてきたのか、面白かったのかどうかもわからない。しかし、父は約束を果たしているつもりにみえる。間の60年以上の歳月が抜けてる。もしかすると、私たちがみているのと別の世界が見えてるのかなあ・・

もしかすると、恋愛していた頃の若かったお互いがそこに見えてるのかもな。

なんか変だも。それが認知能力の問題というより、年をとることに自覚が持てていないように見える。
そこで、ふと自分を考えると、どこも違わないかもしれないと、ようやく、我が身を少しだけ振り返ることが増えてる。

「子どもたち」という言葉を使ってる。どこにも「子ども」なんていないのに。立派な中年のおじさんとおばさんに向かって子ども呼ばわりしている。とっくに大人である。

無自覚だった。ここ数年違和感は感じてたのに、自覚に至らなかった。昔は旅行に連れて行ったのだ。その後は、一緒に旅行に行ってたかな。

それが気が付くと、後ろにいたり、となりにいたはずの昔の私の子どもたちは、随分な大人で、そして私は、初老を通り越してシルバー割引適用の立派なおばあさんなのだ。

今みているのは、あの子たちの背中なのに、私の中では○○しなさい、こうして、ああして、あ、それはダメだよ、と言っていた頃のままの無自覚さがずっとあるんだよね。

色々なことが噛み合わないような気はしていたけど、それが無自覚な年のとり方からきてるのではないか?と考えられるようになったのが、つい最近。

両親に対しては「いつまで親のつもりでいるのか?」と思っていた自分がいたのに、自分はいつまでもどこか親のつもりでいることに無自覚だった。全然ダメじゃん。絶対にうざい。ところが、もっと問題あのは、うざいと思わせるような言動がどこなのか?自力で判断できないことなんだ。

ヤバイなあ。ヤバイ。わからない。判断がつかない。そんなことが増えました。

手を引いていた頃から、一緒に歩いていた頃を、通り越して、おいていかれる自分に戸惑ってるのか、困っているのか、寂しいんだか、どうなんだか。自分の感覚もよくわからない。

両親をみていると、自信満々で、お前に面倒みてもらう!と言い放つ。それはそれですごいな。へー私が面倒みるのか?じゃ、頑張らなくちゃなと、私思ってしまってます。

しかし、私は、そんな思考回路にはなれないな。価値観が全然違うんだな。

何か向かう方向が見えるようになるもんなんだろうか。両親のように、よろしくね♪と手をあげて。ちなみに、そんなわけで、私は母の成年後見制度で保佐になりました。



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2016年07月12日

夏はビアホールで宴会しかしない。

案内が遅れてしまったけれど、7月は例会なしで、宴会をします。
恒例の野幌のあおいというところで開催されるビアホール

日時 7月19日 火曜日 午後6:30より

場所 レストランあおい 2階特設会場ビアホール
   江別市野幌町41−5 北洋銀行の隣です。011-385-1211

会費 は3000円くらいなるかもしれません。
   90分1200円で飲み放題です。お料理代別です。
   ひとり一品以上注文が条件です。

参加ご希望の方は、19日午後5時くらいまでにご連絡いただければ大丈夫です。メールでも電話でもいいです。
今年はあおいのホームページに写真がみつからないので、去年の貼っておきますね。
これは去年のです↓

aoi2015_beerhall.jpg

内容はほぼ同じ。家にきたチラシはなんと今年は6月21日からやります!になってた。今年もエビス黒も飲めますと書いてありましたよ。

(有)フレックスの電話は以下になります。
011-385-9656
011-385-4675
上記は営業時間(土の午後・日祝日も出ない)以外は出ません。

会員限定なんてこともありません。どなたかを誘ってきていただいてもかまいません。よろしくお願いします。
ただ、大変にぎやかなので、話をしたいという感じではございません。
ビール(他のお酒もソフトドリンクもあります)が飲める!それだけは間違いないという宴会のお誘いです。

選挙も終わったので、政治の話しや教育問題なども、しゃべりたいですが、まあ、うるさいし、隣り合わせた人以外の声が聞こえないので、飲める!以外は期待しないことをおすすめします。

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2016年05月31日

6月の例会は7日です。

6月の例会のお知らせです。
日時は6月7日 火曜日午後6時半くらいから。
場所は野幌公民館2階視聴覚室(ここしか空いてなかった・・)です。
参加費は、正会員以外の方300円
時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

※ 教育機会確保法案 のその後の経過のお知らせ。この国会での成立はなくなり、継続審議となったそうです。詳しくは不登校の子どもが危ない!STOP!「多様な教育機会確保法」に経過の説明があります。

賛成派と反対派が闘うようなことになり、困惑や不安がただよってしまいました。私は何度読んでも、やっぱりへんてこりんな法案だ!としか言えないのですが、ちゃんとまとめてくれてる方がいました。

山下耕平さん(元不登校新聞社編集長・なるにわコーディネーター)
法案をめぐる議論は錯綜に錯綜を重ね、ねじれにねじれた観がある。そのねじれの源がどこにあるかと言えば、〈不登校〉と〈多様な教育〉のちがいだろう。この二つをいっしょにしたところで、混乱を招いてきた。おまけに夜間中を絡めたものだから、訳がわからなくなってしまった。
bokan.blog.shinobi.jp/Entry/72/
bokan.blog.shinobi.jp/Entry/73/
bokan.blog.shinobi.jp/Entry/74/


相馬契太さん(訪問と居場所 漂流教室)もブログに書いてた。

■オルタナティブ教育を進めるなら不登校は関係がない。不登校を語るのにオルタナティブ教育は関係ない。重なるところはあれど両者はまったくの別物で、それを無理に一本にまとめるから理屈がねじれると、「オルタナティブ教育法案」という名前だったころから言ってきた。・・http://d.hatena.ne.jp/hyouryu/20160520/p1


宮川正文さんという方のも、面白いです。ほんの一部抜粋です。

・・この法案には問題が多すぎるのである。題名からしてもすでにそうだ。推進派は自分で自分の首を絞めるのは構わないのだが、多くの子どもや保護者教員の首を一緒に締めようとしている。
(続きは)ttp://miyakawam.blog.fc2.com/


継続審議ということで、これからどうなるかは、わからないらしい。

なんで不登校?って本人に確認することもなく、毎年毎年調査報告しているわけで、そんな、誰か(担任と校長とかかな)が適当に選んだ理由での不登校児童生徒の調査があります。ちなみに、本人は、自分でもわからない、聞かれたくない、誰とも会いたくない、ということで親だって全然わからない。なのに会ったこともない、名前しかしらない担任が理由を決めたりしてるのよ。そこ、変だと思わないのかね。書類ができればそれでいいのかね。まさに、砂上の楼閣。そしてそれを基盤にして解決策を探る。そりゃあ、ちょっとしたことで崩れるというか、地に足がついてないので、意味がないというか・・

その延長線でそこに、もっと詳しい個人的な情報を(本人の知らないところで)書き加え、調査書類が作られる・・ってか、今も作られてるんだろうけどねぇ。ちなみに、我が家の子どもたちは、複合に分類したと、学校長に教えてもらったことあります。本人には聞いたことは無いけども、理由は複合(なんだ複合って??)。当時(25年くらい前)はそんな枠もあったらしい。家庭の事情でもなく非行でもないので・・とか言われたっけな。

そんな情報を、関係者が共有しあうってナニヨ??とやっぱり気持ち悪い。やっぱり廃案で。

さて、次に島川さんが、今どきの学校事情を語ってくれることになりました。色々聞かせてもらいましょうね。学校の話を色々する機会があったんだって。今時の学校ってどうなってるのかな?

さて、そして7月は例会なしです。ビアホールで飲み会するんです。おおざっぱに日程を相談しましょう。
場所は野幌、北洋銀行隣の「あおい」恒例ですから今年もやるはず!?と信じて日程を決めたいと思います。

結局は、何を話す例会になるやら、わかりませんが、一緒に飲む相談はちゃんとやろう!実は日程をあわせたい人たちがいるんだけど、うまく行かないかもしれないかなあ。
posted by umi at 02:06| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 例会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

先月の例会

先月の例会には、ほんとに、ほんとに久しぶりの人が二人もきてくれました。もはや同窓会か?状態。24年前の今頃、私とSさんとKさんの3人で、まずは、講演会やってみよう!ってことで、地元の農協の会議室を借りて、給湯室やお茶道具も貸してもらって、講演会をやったんだ。

当時は北海道登校拒否を考える会というのを、札幌でやっていた、宇野冴美さんという人にきてもらったのだった。そのころ、江別にいた道新の記者さんが、写真入りで講演会のことを記事にしてくれて思いがけず多くの人がきてくれたっけ。お茶の用意をしてたKさんが、(10人くらいきてくれたらいいなって思ってた)お盆を手にびっくりしてたっけな。

その時、江別で登校拒否を考える会を作ったら参加してくれますか?というアンケートに数人の人が参加してみたいに○してくれました。じゃあやってみよう!

名前はどうしよう?と色々あげてみたっけ。ぜんぜん関係ない人まで、ブリザードとかどう?なんて言ってたっけ。そしたらkさんが、もぐらと言い出したんだ。可愛い名前とか勇ましい名前とか、ピンとこない。日の目をみそうにない、地面の下でひっそりとって感じがする、そんな話をした気がする。

で、江別登校拒否と教育を考える会・もぐらの会となって今に至ってるわけです。

その最初の講演会にきてくれて、初めての例会からきてくれてた人が数年ぶりにきてくれました。「どうしたら学校に行ってくれますか?」なんて言ってたよね(笑)と。

最近、不登校とも縁遠く、何のために例会やってんだか、よくわからなくなってはいるのですが、思い出しました。昔、とても孤独な思いで、世の中でひとりぼっちになってしまったような気持ちだったこと。この24年の間、例会に行けなかったことはあるけど、飲み会に化けたこともあるけども、毎回毎回、誰かがきてくれたんだなあと、つくづく思い返しました。

この前の例会では、江別にはアルコール依存症の人や家族が集まり、ただしゃべり、黙って聞きあうだけの断酒会があることや、ワクチンの話しとか、いよいよ学校問題と離れた話題で盛り上がりつつも、「義務教育に相当する普通教育に関する多様な教育機会を確保するための法律案」のことも話しました。

法案の内容のことよりも、今まで学校の有り方が問題だと語り合ってきた人たちが、法案を巡っていくつかに分裂してしまったらしいということに、驚いた。という話しになった。

でも、久しぶりにきてくれた人が二人いたけど、もぐらの会のだらだらさ、いいかげんさ、適当さ、テーマなんてあってないアバウトさに、変わらないねぇ・・と言ってた。こっちもそうでしょ?変化もなければ、進歩も(心の中では、いやむしろ後退してると思いつつ)ないんだわ。安心するっしょ?と言い合いました。

初心というか、誰かが、きてくれるだけで、それはすごいことなんだという気持ちを思い出した例会でした。

そうそう、例の法案が、どうやら先送りになったとか。私自身は、自分を顧みて、例の法案のようなものが最初からあったら、もっと、さらに、パニックになってたと思う。不登校している子も心おだやかに過ごせるように、そして学校に通う子どもがもっと気楽に休めるというような、ゆるやかな学校にならんかな。ならんわな・・・。

詳しくは 不登校の子どもが危ない!STOP!「多様な教育機会確保法」に。

来月の例会は、まだ決まってない。もう相談しないとまずいよね。月日が経つのが早いです。
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2016年05月08日

5月の例会は11日 水曜です。

5月の例会のお知らせです。
日時は5月11日 水曜日午後6時半くらいから。
場所は野幌公民館2階研修室5号です。
参加費は、正会員以外の方300円
時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

※ なんでも話しましょう。

※ それから、何度も話題にしてきましたが、すっかり骨抜きになり、不登校カーストとまで言われるようになった不登校対策法案が上程されるとか?社民、共産の議員さんからは反対の声も出たそうです。

※ ゴールデンウイーク明けなども、学校との関係に悩む子がさらに懊悩する時期なのですが、根深い学校洗脳状態からの解放は難しい。誰もがどこかでやっぱり学校!って体に染み込むようになってるから本と難しい。なんで、こんなに学校なのか?考えてみたこともない日常的なことすぎるんだろうなと思う。

学校洗脳され続けてる日常を生きてるからかもしれません。

先の法案にしても、問題なのは子どもでなくて親だと思う。

親はダメだわよ。「不登校なんて・・ウソ!」って感じになるもん。子どもが行けなくなってることが理解できないもん。なんで行かないの?歩けるでしょ?程度な感覚だったもん。理解なんかできるわけないから、最初から「学校と子どもの命・どっちが大事?」なんていう視点になるわけない。ゴハン食べてテレビみてゲームできるのに、命って???何言ってんすか?学校行かないと将来生きていけないんすよ、とにかく学校行かなきゃ、命もへったくれもないでしょ?

誰かウチの子の将来の責任とってくれるんすか?とにもかくにも、学校行かないことには、好きな仕事もできないし、友だちだってできないし、収入も無くなるんだよ!となっちゃうもんね。愛情という素朴な感覚も学校に行かない子どもを前にしてるうちに消えてなくなり、戸塚ヨットやなんたら学園とかに放り込めるほど冷え込む。

それが洗脳されてる状態。そこを解毒する魔法が欲しいところです。

だけど、現状では不登校を理解できない。それが普通だと思う。これだけ学校学校学校学校って世の中が学校中心に回ってるのに、洗脳されない方がすごいことだと思う。たまにいる。なんかすごい人。でも自分はもろにそんなありさまだったのです。学校信仰の信者だった。

まあ、何年も経ってですが、学校教育がらみの広告宣伝は、それが確実に儲かるからやってるだけ。学校に行く義務なんて無い。子どもの権利なんだから、学校に行くも行かないも子どもの権利に過ぎないんだよ、休んでも問題なんて無いんだ。とようやく思えるようになったらさ、学校教育法の中に不登校を盛り込んだ法案ができるとさ。

学校に行く以外の選択肢が無い者にとって「不登校」は事件です。
学校に行くことしか考えてない毎日を送ってるから。

それなのに、もし学校に行かなくなったら。30日以上休んで不登校と認定されたら、ご指導ご鞭撻してあげます。一緒にがんばりましょう。ってな法案でしょう。30日以上休んでしまった我が子を前に途方に暮れてる親にとって、不登校認定しました。少しくらいなら休んでもいいですけども、この先のことがあるので、行政としても学校以外の教育機関を用意いたしましたから、そちらへ行かれてはどうですか?なんて感じですよね。

この法案、不登校と認定された子にだけ教育機会をどうこうというのです。学校か違う場所での学びかを在学しながら選べるというのではありません。あくまでも不登校と認定された場合です。

学校が嫌い、学校に行きたくない、学校の勉強に興味がもてない、だからって不登校できるわけない。不登校はしたくてするとか、選んでするとかじゃないのだよ。不登校できた子は生命の面から言えばまだ幸いで、ギリギリまで通って突然命を絶つ子もいるんだよ。

それから、不登校している子の中には勉強が苦手とか、人間が苦手とか、学校のような仕組みになじめない子もたくさんいます。もう一度勉強して学校に通うなんてまっぴらという人だっていますよね。できない、嫌い、やりたくない、というような子がいないとでも思ってるんだろうか。落ちこぼれを平気で作ってきた学校の在り方が、年間不登校12万人を生み出してる一面があると思う。

そして、どこかに押し込められるのが嫌い、他人がいるところがイヤ。だからどこにも行きません。が通用する気がしない。不登校してても、できる子はいる。何ができるか知らないが、何かやりたい、知りたい、できる子はいる。でもその反対の(大人の思惑どおりには)やる気のない不登校してる子をどうするつもりなの。

学校で教える勉強や授業など出来なくても、読み書き計算がある程度できて、家族とお金のことも話し合いができるようなら、家で暮らしてゆっくりマイペースでやれます。家計が苦しいので働いて欲しい場合は話し合いましょう。巷には学歴不問という仕事もあるもんです。

そこで、だから、良い学校出てないとろくな仕事につけないし、ろくな収入もないという人が出てきますが、それは仕方ないでしょ。生きてるだけでいいじゃない。大学出たからって、必ずしも高収入の仕事につけるようにも見えないし、大学行かなかった分、親が生活費負担しても罰もあたるまいて。

洗脳から脱出できると、意外とのんきに、楽しく暮らすことも可能だよ。
だから、「不登校」であせらないで、じっくり考える時間が親にも必要なんですよ、それなのに、考える時間を与えないで、洗脳したまま子どもの教育をしろという法案だと、私は思っております。

今の現状では、不登校したら行き場所が無いというのはある。それはあるんですが、今回の法案のように不登校した子の情報を集め、関係機関で情報交換し蓄積し、指導に当たるというのもいかがなものか。

不登校しても大丈夫。というメッセージには全然なってないし、学校洗脳から解放されることなく不登校とつきあっても、わりと誰も救われない気がしてしまっています。やっぱりこんな話になっちゃうかも。
posted by umi at 17:42| 北海道 ☔| Comment(11) | TrackBack(0) | 例会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月01日

4月の例会は6日です。

4月の例会のお知らせです。
日時は4月6日 水曜日午後6時半くらいから。
場所は野幌公民館2階研修室2号です。
参加費は、正会員以外の方300円
時間はいつも通りで、6時半くらいからです。

さてさて、
4月といえば、新学期ですね。学校に行けないという時には、つらい季節だった人も多いと思います。学校に行かない生活に慣れないうちは、なんでうちの子だけが新学期がこないの?なんで自分は学校行事に晴れやかに参加できないの?みたいになってしまう。学校中心に生きてきたのだから、きれいさっぱり方向を変えるのは難しいのが当然です。

あとは、慣れですね。何年も学校に行かない子どもをみていれば、いつか慣れるもんです。

学校なんて小さなことよりも、世界をみれば、自分の頭ではとらえきれないことが色々おきていて、何かが崩れていくような、変わっていくような目まぐるしい変化がおきているような気がします。この先世界はどうなっていくんだろう、そんなことを思うこのごろです。

国内でも、子どもの権利どころか大人たちも権利が剥奪されるかもしれない法案などが話題になっています。

教育確保法案も、あい変わらず変な感じでくすぶっていますが、自民党部会がこの法案を了承した旨が報道されていますので、トントンと進むのかもしれません。

「義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案(仮称)骨子(座長試案)」については、違和感があって、モヤモヤしてるんだけど、それが何かなあ・・・と考えてる。

気持ちが晴れないのです。学校が変なんだという話がなぜ盛り上がらないのか?

学校には休むという選択肢が無くて、もし休めたら死なないで助かった命があるんじゃないかと思うのです。自殺している子がたくさんいることまでは、わかってるでしょ?だったら、とにかく、休みたい時に休んでも良いと話し合ってきめればいいじゃない。法律には休んだらダメとは書いてないでしょ。権利なんだから法律に明記する必要もない。文科省から提案したらすむことなんじゃないの?

で考えていてふと思った。この法案を利用できる人は限られてる。反対に悪用されておいつめられる人も出てくるんじゃないか。というと今は、全員がおいつめられてる。その中の一部だけでも助かる方法があれば、それを手に入れよう。とそう言われてるようで、イヤなんだな。

助かる子が1割。残りの9割は今のままで、たいして変わらない。だったら一割助けよう。何年もたてばすこしずつ助かる子の割合を増やしていけると思う。というようなことを言われてる感じ。

それも、敵のふところに入って、長いものに巻かれながら、手のひらの上での自由で良いから手に入れようと言ってるような気がしてなんかイヤなんだな。

学校を変えよう、学校的価値観に支配されている現状を変えていこうというのは、無駄だった。それは無理だと気がついた。人の価値観は変えられない。ならば、わずかな可能性でもいいから、細い糸を手に入れて少しずつ太くして、いずれ、不登校を認めさせるのさという感じか。

なんか違う気がして仕方ないのです。

学校は通学の義務を強いてはいないのだから、行く行かないは子どもの権利と言ってきた人たちが不登校している子を限定、選別、指導する仕組みに関与し賛成していることにものすごい違和感。

こどもの権利を限定する権利があるとでも思っているのだろうか?という違和感。もし自分が子どもだったら学校を休んで不登校と言われ、理由をきかれ、学校に行かないかわりに何がしたいか?と親も一緒に問い詰められると思うと、ゾッとする。まず親が信用できない。アホか?何も知らないでよくしゃべるな?この親誰やねん?と思うわ。親キライだもん。話あわないし、価値観全く合わないし、一緒にされたくない。

今までは学校を休んでも自由だった。意外と自由なんだなと思った。好きな時に好きなところへ出かけて、自分で興味のあるものをみつけ、極めるみたいなモラトリアムな年月が持てたのが、監視されるわけだ。

「不登校している子たち」とひとくくりにされるのも心外だ。「学校に行ってる子たち」とひとくくりにできるかい。誰もがそれぞれの感性や性格や暮らしがあって、同じ感覚で生きてるわけじゃあないんだよ。そこで、同じ不登校していても、勉強ができて大学に入る子もいるし、勉強が好きじゃなくて、手仕事に進む子もいるだろうし、かなり行きにくい社会にあわなくて、家でひっそり暮らす人もいる。

やりたいこと、いきたいところがあればそれを保障し、休みたい、行きたくないという子がいれば、守ってあげよう、という基本の話しを、今まで不登校のネットワークではしてたと思う。

不登校した子は、感受性が素晴らしいとか、不登校しても、能力のある子はいる。とそういって親心をくすぐることを言う人がいますが、そんなはずあるかい。100人いたら100通りの人間がいるにすぎないんですよ。そのうちの何人かは、学校とあわない。それだけだ。だけど、学校とあわないことをそれだけのことと思えない環境に暮らしてるから大変なことになるだけです。

ランドセル・机・色々な学校・学校に入るための塾とCMが朝から晩まであふれかえり、そして自分の過去も学校にいた時間の長さからして、学校抜きの生き方がわからないし、怖いし、想像もできないし、とらわれてるし、いわゆる洗脳された状態みたいなものです。だから大変なだけで、ちょっと距離をおけたら、案外なんともない。そりゃ学歴の必要な仕事はできないけど、そこはあきらめて当然。学校いかないということはこの社会ではどういうことか?ってだいたいわかる。

優劣を競う、収入を競う、地位を競う、そんな価値観からは外れて生きるしかない。というか、そういう生き方だっていいじゃない?スローライフで行こう!みたいな覚悟するしかなかろうもん。

まあ、それよりももっと違う話ができることを期待して例会やります。

posted by umi at 19:50| 北海道 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 例会案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする